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2011年2月7日のブックマーク (3件)

  • OpenMP - Tech Note

    OpenMP(Wikipedia)とは、 並列コンピューティング環境を利用するために用いられる標準化された基盤(API)です。 このページでは OpenMP C/C++ API 2.0 を対象としています。 OpenMP - 並列処理の留意点 (別ページ) 導入編 gcc(gcc) の場合 gccはバージョン4.2からOpenMPに正式対応しました。 コンパイルオプションに ''-fopenmp'' を付けてコンパイルします。 Visual Studio(cl) の場合 Visual Studio 2005 ProからOpenMPがサポートされたことにより、手軽に並列処理のコードを書くことが可能になりました。 ここではVisual Studio 2008 Proでの設定方法を示します。 メニューから ["プロジェクト名"のプロパティ] → [構成プロパティ] → [C/C++] → [言語

    delta-ja
    delta-ja 2011/02/07
  • FFT乗算の原理

    となる。最下段が積の結果である。これは、実は、離散系の畳み込みに他ならない。しかも、筆算で行う数値の掛算とも同じである。但し、筆算の掛算では、随時桁上げ処理を行うことが異なっている。数値も多項式であるから、数値の掛算も、離散系の畳み込みと同じと言える。 ○畳み込み定理 フーリエ変換の重要定理に、畳み込み定理がある。それは、 F(f*g) = F(f)・F(g) で、実空間の畳み込みのフーリエ変換は、元の関数のそれぞれのフーリエ変換の単純な積(要素同士)になる。下図のようになる。乗算回数が、N2 から N になる。これは、例えば、フィルタ(周波数フィルタ)では、フーリエ空間では、要素が既にそれぞれの周波数成分なので、それぞれの成分を個々に補正(フィルタリング)すれば良い・・・と言うイメージを浮かべてもらえば分かり良い。 もう、お分かりと思うが、数値を多項式と見立てて、多項式の乗算、即ち、離散

    delta-ja
    delta-ja 2011/02/07
  • Ruby/簡単なファイルアクセス(読み書き)の方法 - TOBY SOFT wiki

    一発でテキストファイルを読む方法 † 1.9.2でFile.read(IO.read)を使う場合、 s = File.read("hoge.txt", :encoding => Encoding::UTF_8) ruby 1.9では読み込むテキストの文字コード(:encoding)をなるべく明示することに注意。文字コードが異なる場合は、encodeでそのまま変換するのがいいと思います。 ※ File.readの:encodingを指定しないと、encodeで文字化けすることになるかと思います s = File.read("hoge.txt", :encoding => Encoding::EUC_JP).encode(Encoding::UTF_8) ファイルパスの扱い(相対パスの展開など)を考えると、Pathname#readを使うのも便利です。 require 'pathname' s