タグ

ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (32)

  • 書評 - 暗算の達人 : 404 Blog Not Found

    2007年03月16日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 暗算の達人 これ見て「が好き!」を見たらまだ在庫があったので申し込んだら... 暗算の達人 A. Benjamin / M. Shermer / 岩谷宏訳 [原著: Secrets of Mental Math] 煩悩是道場 - 暗算の達人そんな私がこのに出会う事によって暗算を楽しいと感じるようになった。 大当たり!すごいよこれ! 書、「暗算の達人」は、文字通り暗算の達人テクニックを伝授する。原題は"Secrets of Mental Math"なのだけど、原題よりも翻訳のほうがずっと書の体裁をよく表している。 目次 まえがき●ビル・ナイ まえがき●ジェームス・ランディ はじめに●マイケル・シャーマー 序言●アーサー・ベンジャミン 第0章 まずやさしい小手調べの暗算術から 第1章 増やしたり減らしたり:

    書評 - 暗算の達人 : 404 Blog Not Found
  • 書評 - Make: technology on your time vol. 2 : 404 Blog Not Found

    2007年03月17日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - Make: technology on your time vol. 2 初掲載2007.03.15;発売開始までトップページ掲載 オライリージャパンから Vol. 1 と一緒に献。あ、ありがとうございます。 Volume 2 Make: technology on your time こ、これだよこれ! 書「Make: technology on your time」は、一言で言うと「子供の科学」ならぬ「永遠の子供の技術」。合州国で強いて競合を探すと、Popular Mechanicsということになるのだけど、Popular Mechanicsが主に既製品の紹介メインでDYIサブなのに対し、こちらはDYIがメイン。Makeの名前はだてじゃない。 目次 - oreilly.co.jp -- Online Catalo

    書評 - Make: technology on your time vol. 2 : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:世界一受けた経済学の授業

    2007年03月07日03:00 カテゴリMoney 世界一受けた経済学の授業 これなら中卒でもわかります。 Yoram Bauman博士、ありがとうございました。 Mankiw's Ten Principles of Economics, Translated by Dr. Yoram Bauman Choices are bad - 選択は悪 Choices are really bad - 選択は最悪 People are stupid - 人々は愚か People aren't that stupid - 人々はそこまで愚かじゃない Trade can make everyone worse off - 貿易は全ての人々を貧乏にしうる Governments are stupid - 政府は愚か Governments aren't that stupid - 政府はそこまで愚かじ

    404 Blog Not Found:世界一受けた経済学の授業
    delta81
    delta81 2007/03/07
    超笑った。
  • 404 Blog Not Found:日本発のソフトが少ないのは日本がアメリカではないから

    2007年02月23日17:00 カテゴリArt 日発のソフトが少ないのは日アメリカではないから With all due respect, I disagree. So would Bill Gates. On Off and Beyond: 日発のソフトが少ないのは日人が英語が苦手だから 日のソフトウエアは自動車同様、ほとんど保護を受けなかった産業の一つだが、そのグローバル競争力は地を這っている。「フラット化する世界」を読めば、Bill Gatesがいかに日人のソフトウェア開発力を高く評価しているかがわかる。実際ゲームソフトの世界では、世界を支配しているのは合州国ではなく日である。 また、合州国ブランド出ているソフトウェアにも、日で開発されたコードがかなり入っている。今時のOSは英語以外の言語もきちんと扱えるようになっているが、これは日人なしにはありえなかった。Wi

    404 Blog Not Found:日本発のソフトが少ないのは日本がアメリカではないから
  • 404 Blog Not Found:書評 - 渋滞学

    2006年12月14日21:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 渋滞学 遅れながら読了。 渋滞学 西成活裕 前評判が非常に高かった書だが、それにふさわしい面白さだった。 書「渋滞学」は、文字通り渋滞学者による、渋滞の、渋滞を考察するためのである。日垣隆はメルマガで「今年最高の一冊です」と絶賛している。私よりを読んでいる人にしてここまで言わしめる「渋滞学」とはいったいなんだろうか。 目次(http://www.shinchosha.co.jp/book/603570/より編集) まえがき 第1章 渋滞とは何か 水と人のちがい / 非ニュートン粒子なるもの / おもちゃモデルの重要性 / ASEPは優れたモデル / ASEPで遊んでみよう / 水が氷になる時 / 待ち時間の計算方法 / 待ち行列の理論と渋滞学のちがい / セルオートマトン法 第2章 車の渋滞はなぜ起きるのか ET

    404 Blog Not Found:書評 - 渋滞学
  • 404 Blog Not Found:ソフトウェアをリリースする罪

    2006年12月14日02:00 カテゴリCode ソフトウェアをリリースする罪 もし以下を是とするのであれば、当然IEもFirefoxも罰せられねばならない。 日記を書くはやみずさん[・ _ゝ・] - Winny作者の金子氏有罪判決についてひとことふたこと 例えば、ナイフの例の場合。「Winnyが著作権違反を幇助しているなら、ナイフを最初に作った人は殺人を幇助している」みたいな論調だけど、ほんとにそうなのか?Winnyの状況を、より正確にたとえるなら、最初にナイフを作った人が、ナイフを大量生産して、世界中の人が手を伸ばせばナイフが手に入るように世界各国にばら撒いた、くらいが適切じゃないだろうか。なぜなら、著作権法違反のコンテンツを閲覧するのに、これほど使われたツールはなく、そして開発者たちも当然それを知っているからだ。もちろんshellも駄目、Finderも駄目である。どころかcpコマン

    404 Blog Not Found:ソフトウェアをリリースする罪
  • ガンディーによる「世界にある罪」の9つ目 : 404 Blog Not Found

    2006年12月14日01:15 カテゴリCode ガンディーによる「世界にある罪」の9つ目 すでに一つ息子により付け加えられているので9つ目を提案。 師走のはぶにっき経由 ガンジーの「世界にある7つの誤り」プラス1 - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]経由 労働を伴わない財産 (Wealth Without Work) 良心のない快楽 (Pleasure Without Conscience) 品性を伴わない知識 (Knowledge Without Character) 道徳に欠けた商売 (Commerce Without Morality) 人間性のない科学 (Science Without Humanity) 献身のない祈り (Worship Without Sacrifice) 原則のない政治 (Politics Without Principles) 責任

    ガンディーによる「世界にある罪」の9つ目 : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:「日本から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ

    2006年11月21日14:30 カテゴリArt 「日から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ 梅田さんにこの手垢のついた質問をあいも変わらず投げつける人たちは、新しいことをもはや生まない人たちなのだろう。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 毎日新聞夕刊「ダブルクリック」欄・第七回「発明への眼差し」 仕事柄よく「日から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだと思うか」と問われる。新しい発明には、既存の社会の枠組みを脅かす要素が含まれることが多い。「そういう新しさを若者たちが発明したとき、大人たちがおっちょこちょいにも一緒になって面白がり、奨励できるかどうか。そういう空気の質が、日米ではぜんぜん違うんですよ」と僕はいつも答えるのだ。そのイノベーションを尊ぶはずの合州国のい物が不味いのはなぜか。飲み

    404 Blog Not Found:「日本から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ
    delta81
    delta81 2006/11/22
    bob「改良する能力に優れているために、新しいものを生み出すことよりも今ある物を改良することに資金を注ぎ込んでしまう」
  • There's more than one language to cook your problems : 404 Blog Not Found

    2006年11月21日13:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages There's more than one language to cook your problems 今書いているの資料として両書とも購入したのだけど、よせばいいのに二つとも一気読みしてしまった。 Python Cookbook (2nd Ed.) Ruby Cookbook コンデンスミルクを二缶いっきのみしたような感じ。うぐぐ... Perl Cookbook (English) Christiansen / Torkington [邦訳: Perlクックブック] 見てすぐわかるとおり、"Python Cookbook"も"Ruby Cookbook"も、大好評だった"Perl Cookbook"(404 Blog Not Found:perl - "Hello, world!"

    There's more than one language to cook your problems : 404 Blog Not Found
    delta81
    delta81 2006/11/22
    確か、ゲーテは「他国語をわからない人は、自国語もよくわかっていない」と言った。
  • 日本語はどこまでも行く : 404 Blog Not Found

    2006年11月19日14:15 カテゴリLogos 日語はどこまでも行く すみません。「意外」と「以外」は私もよくやる誤変換です。 志村建世のブログ: 日語はどこへ行く 一つだけ具体例をあげると、「思ったよりも」を意味する「いがいに」が、「意外」の字ではなく、「以外とよかったりして……」などと「以外」で代用される場合が増えています。間もなく誤用として辞書に登録され、さらに常用にもなりそうな勢いです。ただし、「意外」のイントネーションは---なのに対し、「以外」は-__なので、この二つが一緒になることはないと思います。それはさておき、 志村建世のブログ: 日語はどこへ行く 日語の最大の問題は、「漢字との不幸な出会い」から始まっています。 私にはそれほど不幸だったとは思いません。むしろこれほど幸運な出会いはなかったのではないかとすら思います。同音異義語が多いことは、時にはコミュニケー

    日本語はどこまでも行く : 404 Blog Not Found
    delta81
    delta81 2006/11/20
    「むしろ重要なのは母国語の魅力を保つことです」
  • シートベルトのない車に乗る権利があるのは誰か? : 404 Blog Not Found

    2006年11月19日10:00 カテゴリMoney シートベルトのない車に乗る権利があるのは誰か? この論理を見ていつも思うのは、「それでは、シートベルトのない車を買った人は、事故にあったらいくらかかるか買う時点において知っているのだろうか」、ということ。 Free to Choose Rose & Milton Friedman H-Yamaguchi.net: 人はシートベルトのない車に乗る権利がある人はシートベルトのない車に乗る権利がある、というようなことを言った人がいる。シートベルトのない車は、シートベルトのある車と比べて安全ではないだろうが、価格は安いだろう。消費者は、どちらがいいか、考えて決めればいい。それは選択の自由だ、と。結局のところ、我々が「選択の自由」(Freedom to Choose)を行使しきれないのは、「結果の値段」(Price of Consequence)

    シートベルトのない車に乗る権利があるのは誰か? : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:ガキは熱いうちに打て

    2006年11月16日14:30 カテゴリPsychoengineering ガキは熱いうちに打て 以下をまとめると、次のようになる。 シロクマの屑籠(汎適所属) - いじめる側のメリットが大きくコストが少ない限り、いじめ発生は不可避だろう まず、いじめが現代の子ども達にとってどのような適応促進的メリットを持っているのか、また逆にいじめる事によるコストがどのような状況下で上昇するのかにもっと着眼すべきではないだろうか?分裂勘違い君劇場 - 実際には、いじめる側のメリットは小さくコストが大きいのだが、その損得勘定ができないからいじめが起こる実際には、いじめる側は、トータルではすごく損なのだけど、世間知らずな上に頭が悪い子供は、その辺の損得勘定ができないのじゃないかと思います。 いじめることは人生を連結決算すれば損である。 しかし、子供は単期決算までしか頭がまわらない まず1であるが、分裂勘違

    404 Blog Not Found:ガキは熱いうちに打て
  • 404 Blog Not Found:Typeとは俺のことかとClass言い

    2006年11月17日01:15 カテゴリLightweight Languages Typeとは俺のことかとClass言い 実は、TypeもClassもその意図は同じである。 finalventの日記 - ぶくまより オブジェクト指向とか あと、関数型言語っていうか、そういうのがOOPとどういう関係にあるのか、どうもすっきりしない。関数で表現できるならクラスとか要らないのでは?というか、ま、このあたりはよくわからない。404 Blog Not Found:オブジェクトは難しくない。難しいのはクラスそれで、オブジェクトとは何か、といえば、「自分が何が出来るのかを知っているデータ」ということになる。 そして、型がある言語における関数が何かといえば、「自分がどんなデータを受け付けるのかを知っているサブルーチン」ということになる。CからHaskellまで、これに例外はない。 だから、「犬が吠える

    404 Blog Not Found:Typeとは俺のことかとClass言い
  • 404 Blog Not Found:オブジェクトは難しくない。難しいのはクラス

    2006年11月16日16:55 カテゴリLightweight Languages オブジェクトは難しくない。難しいのはクラス 大人だからオブジェクトは難しくなる。子供にとっては実はオブジェクトは自然で自明で簡単だ。 オブジェクト指向を正しく理解する:ITpro オブジェクト指向はしばしば,とっつきづらく難しい技術と言われます。その理由の一つには,対象とする分野が広く,それぞれに深みがあることが挙げられます。しかし,それ以上にこの技術を難しくしている落とし穴とも言うべき原因が二つあると筆者は考えています。それは比喩を乱用する説明の仕方の問題と,「もの中心」を意味するコンセプト自体の問題です。事実、オブジェクト指向というのは最初は子供向けだったのだ。 このことを、現在「オブジェクトとはなんぞや」という大人たちは忘れてしまっている。 それで、オブジェクトとは何か、といえば、「自分が何が出来る

    404 Blog Not Found:オブジェクトは難しくない。難しいのはクラス
  • 404 Blog Not Found:著作権vs著作利権

    2006年11月13日05:30 カテゴリValue 2.0Money 著作権vs著作利権 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 - thinkcopyright.orgという団体も発足したことだし、そろそろ以下の宿題も少し進めてみることにする。 404 Blog Not Found:著作権の二つの顔-人格権と財産権 著作権に関しては、人格権が過小に、そして財産権が過大に評価されているというのが私の感覚である。それではどうしたらよいかは、entryを追って考察して行きたい。 たけくまメモ : 【日記】今日は忙しかった現在、著作権保護期間を著者の死後50年から70年に延長しようという政治的動きがあるのですが(映画の著作権はすでに公開後70年になってますが、それを他の分野にも適用しようということ)、もちろん俺は反対なのでその旨を伝えたら発起人にされてしまいました。 たけくま教授、ご苦労様で

    404 Blog Not Found:著作権vs著作利権
    delta81
    delta81 2006/11/14
    「「強い」著作権保持者ほど、多くの利権を手にする」、「『再利用に当たっては、そこから上がる収益を超えない範囲のみ著作権保持者に支払う』という制限があるだけで、再利用はぐっとしやすくなる」
  • 404 Blog Not Found:そして殺人者は野に放たれる

    2006年11月13日00:05 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - そして殺人者は野に放たれる 日垣さんの出世作、「そして殺人者は野に放たれる」がついに文庫化された。 そして殺人者は野に放たれる 日垣隆 文庫化されてすぐに入手したのだが、すぐに書評できなかったのは、やはりオビにもある 書は、愉快な書物ではありません。あまりにも深刻な事件が多すぎて、ご気分を害されることもあるでしょう。 という、その強烈な苦さにある。この私でも、毎日少しずつ読むという読み方を選ばざるを得なかったほどに。しかも単行の方を前に一度読んでいるにも関わらず、である。 以下を見るだけで、その苦さが伝わるのではないか。日垣節の魅力はその苦みにあるのだが、氏の他の著書がコーヒーなら、書は救命丸か青汁か。 目次 序章 通り魔に子を殺された母の声を 第1章 覚醒剤使用中の殺人ゆえ刑を減軽す 第2章 迷走する「責任能力」

    404 Blog Not Found:そして殺人者は野に放たれる
  • 先崎に学ぶ将棋 : 404 Blog Not Found

    2006年11月13日14:45 カテゴリ書評/画評/品評 先崎に学ぶ将棋 が〜ん。 最強の駒落ち 先崎 学 子供のころに出会っていたら、もっと将棋が好きになっていたのに。 将棋は、楽しむためにある、という当たり前のことを思い出させてくれた。 将棋というと、やはり真っ先に思い浮かぶのは「羽生 善治」なのだが、羽生といわず名人などのタイトルを取った人は、むしろ凄すぎて一般人は将棋そのものよりもその人の人生訓を学ぼうとしてしまう。それはそれで面白くてためになるのだが、むしろ将棋を教わるのは畏れ多いということになってしまい、実際頂上の人が書いた一般向けの将棋というのは以外に少ないようにも思われる。ここでいう「一般」とは、駒の動かし方から解説しているレベルののことである。私がおぼろげに思い出すのは、加藤一二三ぐらいだろうか。 その意味で、先崎学による将棋というのは、素晴らしいの一言。Wiki

    先崎に学ぶ将棋 : 404 Blog Not Found
    delta81
    delta81 2006/11/14
    「手加減というのは真剣勝負よりさらに一段上の技術が必要」
  • 書評 - 統計数字を疑う : 404 Blog Not Found

    2006年10月26日11:20 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 統計数字を疑う 門倉貴史は「404 Blog Not Found:犯罪経済学が欲しい」で以前紹介とおり、地下経済とBRICs経済という、他の経済学者があまり手を出してこなかった分野のパイオニアだ。後者はとにかく、前者に関しては未だに彼以外の研究者が少なそうで残念である。 統計数字を疑う 門倉貴史 そんな門倉氏がなぜ孤軍奮闘できるのか?秘密は書にある。 「統計を疑え」という言葉は耳にたこが出来るほど聞く。しかし具体的にどんな統計をどうやって疑い、どうやって有意の情報を引き出すのかをきちんと解説したは、統計の参考書ですら少ない。書はまさに砂漠の慈雨である。強いて類書を探すと反社会学講座ということになるが、こちらはすでに疑い方を知っている人向けで一段高度。反社会学講座をよんでイマイチピンと来なかった人は、書からはじめる

    書評 - 統計数字を疑う : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:大学行きたかったら高校行かなきゃいいのに

    2006年10月27日02:30 カテゴリTaxpayer 大学行きたかったら高校行かなきゃいいのに 世界史の単位履修は高校卒業に必須だと文部科学省は言っているようだけど、しかし高校卒業は大学入学に必要だとは文部省は全く言っていない。 livedoor ニュース - [履修不足]10県65校、生徒数は1万2000人に 富山県立高岡南高校で発覚した履修単位不足問題で、新たに青森、岩手、山形、福島、石川、福井、愛媛、広島、栃木の各県の公私立高校でも必修科目を履修せず同様の単位不足になっていることが分かった。単位不足はこれで10県65校、生徒数は約1万2000人に上った。中には、履修を装った報告書を教育委員会に提出する「架空履修」もあった。各県教委や学校は単位不足の3年生が卒業できなくなるおそれもあるとして、3年生への補習授業を検討するなど対応に追われ、文部科学省も全国調査を行う。それどころか、

    404 Blog Not Found:大学行きたかったら高校行かなきゃいいのに
  • perl - Object::PrototypeでPOMを実装 : 404 Blog Not Found

    2006年10月22日22:15 カテゴリLightweight Languages perl - Object::PrototypeでPOMを実装 Perl5最大の欠点:Object Systemが後付けなこと。 Perl5最大の利点:Object Systemが後付けなこと。 amachangのサンプルも、このとおり。 use strict; use warnings; use Object::Prototype; use utf8; sub alert{ warn @_ }; my $animal = Object::Prototype->new({}, { breath => sub{ alert('すーはー'); } }); # 鳥さんのプロトタイプ my $bird = Object::Prototype->new($animal); $bird->prototype(fly

    perl - Object::PrototypeでPOMを実装 : 404 Blog Not Found