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FutureとWebに関するdelta81のブックマーク (5)

  • 「Second Life」の記事が急増中,ちょっと違和感あり

    2月の後半頃から米リンデンラボが運営する仮想世界サービス「Second Life」の記事が増え始めたように思う。一般紙を含めてさまざまなメディアがSecond Lifeを扱い始めた。その影響もあってかITproで昨年12月1日に掲載した記事「話題の仮想世界『Second Life』に突入取材,そこには『小京都』もあった」のページ・ビュー(PV)がありがたいことに再び伸びている。 ログを見ると,2月19日の週からPVが徐々に増え始め,2月26日に突如かなりのPVをカウントした。どのくらい増えたのかというと,同記事が1月に記録した1日平均PVの5.7倍に達していた。何があったのかと思い調べてみると,26日の日経済新聞朝刊が「米ネット仮想都市に日企業『出店』・広告効果に期待」という記事を掲載している。どうやらこの記事の影響のようだ。その後もITproの前述の記事はPVを伸ばし続け,過去記事に

    「Second Life」の記事が急増中,ちょっと違和感あり
  • 小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する

    AdSense や各種アフィリエイト、オークションサイトが登場したことで、 物を書く人や情報提供サイトを運営する人、個人で物を仕入れて販売する人たちは 今までにないまったく新しい仕事の仕方の選択肢を手に入れた。 会社に所属したり会社と契約したりしなくても、 コンテンツやサービスを提供したり、 個人で仕入れた物品をネットで販売したりすることによって、 それだけで十分に生活することができる収益を手にする人が出てきている。 会社に勤務しながらも、 個人でのネットでの収入が家計のポートフォリオの中で無視できない 位置を占めてきている人もすでに数多く存在する。 賃金水準が相対的に低い国では、 AdSense による収入が天から舞い降りた奇跡のように扱われているという。 日でもネットでの収入で毎月数百万円を稼ぐ人があらわれてきている。 これらのネットで提供される仕組みは、 個人が企業で働く意味を改め

    小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する
    delta81
    delta81 2006/04/01
    希望的観測が強い。技術「だけ」で社会は変わらない。
  • 個人が稼ぐ時代 (REVVER.com) | 100SHIKI.COM

    個人が稼げる時代になってきた。 アフィリエイトや、文脈連動型の広告などでお小遣い、という人も多いだろう。 そしてその波は映像にもやってくるのかもしれない。 そう思わせるのがREVVERである。 このサイトでは誰もがビデオをアップすることができるのだが、同時にお小遣いを稼ぐこともできる。 その仕組みはこうだ。 まずあなたがビデオをアップする。REVVERはそのビデオの最後に広告をつける。そのビデオがネットで視聴され、広告がクリックされる。そのたびに広告主が広告料を払い、その一部がビデオ提供者に支払われる。 なるほど、である。 個人が稼げる時代。どういったデータをもとにどんなプラットフォームを築けるか。その一つのヒントになりそうですね。

  • すべてが手軽になってしまうと、何かが失われるような気もする - モジログ

    ネットの出現により、ありとあらゆる情報が、すぐに手に入るようになった。 いまは海外の現地ニュースなども、ネットで、それもたいてい無料で、いくらでも読める。 こんなことは、ネット以前にはまったく考えられなかった。 ミュージシャンのディスコグラフィー、映画監督のフィルモグラフィー、作家の著作リストなど、なんでも手に入る。 こういうものを調べるのは、ネットがない頃はじつに苦労したものだ。 このように、なんでも即座に手に入るようになったのは素晴らしいのだが、 その一方で、こんなふうにすべてが手軽になってしまうと、何かが失われるような気もするのだ。 この「感じ」は何なんだろう。 ネットがなかった頃は、情報はこれほどかんたんには手に入らなかったので、 自分の知らない情報への「あこがれ」が大きかった気がする。 ちょっとした情報でも、それを手に入れるまで、さんざん苦労するのだ。 それゆえに、それを入手した

  • パーソナルネット - モジログ

    会社用に「イントラネット」があるのだから、 自分用に「パーソナルネット」があってもいいのではないだろうか。 Ajax以降、従来のデスクトップアプリをWebアプリで実現するという流れが強まっているが、 自分のデータをネット上に流すのは、セキュリティ的にも、パフォーマンス的にも、何か違うという気がする。 「自分のデータ」は、やはり自分の手元にあるのが自然だ。 パーソナルネットは、いわばパーソナルコンピュータの役割を、ネットワークにしたものだ。 ネット上でサービスとして公開されているWebアプリと同じものを、 自分のネットワーク上に、自分専用に置く。 ブログやWiki、ブックマークシステムなどのWebアプリを、すべて自分用として使うのだ。 その中のコンテンツから、公開したいものを選んで、公開用システムにもパブリッシングできるような感じ。 ワープロやブックマークなどがWebアプリ化する流れは、これ

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