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2006年2月1日のブックマーク (16件)

  • 知らずに赤っ恥!パーツショップ店員が笑いをこらえた不思議な読み方 / デジタルARENA

    パソコンの世界は横文字だらけ。特に、自作PCのような海外メーカーが多い分野だと、意味はもちろん、読み方がさっぱり分からない、ということは珍しくない。文字を見たまま読んでいたら、実は全然違って赤面した、という経験を持つ人もいるだろう。「あの言葉」の当の呼び方は何か。日経WinPC2005年12月号(現在は2006年3月号を販売中!)で大好評だった特集「PC自作 噂の真相」では、メーカー社の担当者による発音や、代理店への取材に加え、パーツショップでありがちな間違いを聞いてまとめた。今回は、誌面では書ききれなかった事例を交えて、拡大版として紹介する。文中のかぎかっこはパーツショップの店員のコメントだ。まずは基用語編から。

  • スーパーマリオシンセサイザー - Fresh News Delivery

    スーパーマリオシンセサイザー コレは楽しい!マリオのゲームサウンドをサンプリングしたシンセサイザー。落ち込んでる時や元気の出ない朝などに効果を発揮します。なぜかテンションがあがります。 今日も朝から1UP http://redruth.greenbean.org/%7Eben/4CR/smb_super_synth.swf [via ニテンイチリュウ] No.1969 | 01 February 2006 | Category » MUSIC / PODCAST

    スーパーマリオシンセサイザー - Fresh News Delivery
    delta81
    delta81 2006/02/01
    キタコレ!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    'Extreme' geomagnetic storm may bless us with more aurora displays tonight and tomorrow

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Google、IP電話を提供か

    インターネット電話会社の最新の財務開示書類が、Googleが商用版ネット電話サービスの販売を開始するのではないかとの憶測を呼んでいる。 IT世界でのGoogleのロックスター的地位を考えると、もしそうなったらVoIP市場はきっと活性化するだろう。VoIPはインターネット接続を使って通話するためのソフトで、自由に入手できる。 現時点では、GoogleのIMソフト「Google Talk」を使ったVoIP通話は無料であり、主にGoogle Talkをインストールしたインターネット対応機器に限定されている。 1月30日、GoogleパートナーのVOIP Inc.が、Googleが年内にVoIP機能を投入する計画であることを明らかにした。 これは、GoogleのVoIPユーザーが固定電話や携帯電話と通話できるバージョンにつながるかもしれない。 Googleの観点からすると、これは2つの重要な目標を

    Google、IP電話を提供か
  • USBメモリに入れて持ち運べるタブブラウザ「Portable Sleipnir」が登場

    国産タブブラウザの「Sleipnir」を開発するフェンリルは、ソフトウェアサイズが3.4Mバイトと軽量なタブブラウザ「Portable Sleipnir」を2月1日にリリースする。USBメモリなどの外部メディアに入れられるため、自宅や勤務先、外出先などで同じ設定のSleipnirを利用できる。 Portable SleipnirはSleipnir 2.3がベースとなっている。利用するのに必要なディスクスペースは個人設定を含めて約5Mバイトといい、従来のSleipnirに比べて4分の1程度のサイズだ。USBメモリに保存したまま起動できるため、自宅や勤務先だけでなく、インターネットカフェなど外出先のPCでも同じ設定のSleipnirを持ち歩いて使える。Sleipnirに比べ、Favicon の取得・保存をしないほか、Geckoエンジンが利用できないといった機能の制限がある。また、クッキーの履歴

    USBメモリに入れて持ち運べるタブブラウザ「Portable Sleipnir」が登場
  • tets bookmark/Groovy

    先月の末にGroovy-1.0-jsrが公開されたみたい。なぜこのようなことを知っているのかというと、最近Groovyを調べているから。 Groovyは去年の3月ごろ一度チェックして良い感触を持っていたのだけれど、当時Groovyを使用して行う予定だった仕事がキャンセルになったことと、当時使用していたノートPCがクラッシュして成果物が失われてしまったこともあり、なんとなく疎遠になっていた。 ボクはもともとLispでプログラムを書くのが好みだったのだけれど、大規模プログラムをLispで書くのがかなりツライことを感じ、静的型とモジュール化機能に期待してOOPに移ってきた。ただC++では、メモリ管理が複雑であることにより(バグが出やすい上に)肝心の(格的な)OOPが難しい、という問題がある。その上OSやミドルウェア層の標準APIが用意されていない、という問題もあり業務に利用するのには時期尚早と

    delta81
    delta81 2006/02/01
  • tets bookmark/Haskell

    2006年11月17日01:15 カテゴリLightweight Languages Typeとは俺のことかとClass言い 実は、TypeもClassもその意図は同じである。 finalventの日記 - ぶくまより オブジェクト指向とか あと、関数型言語っていうか、そういうのがOOPとどういう関係にあるのか、どうもすっきりしない。関数で表現できるならクラスとか要らないのでは?というか、ま、このあたりはよくわからない。404 Blog Not Found:オブジェクトは難しくない。難しいのはクラスそれで、オブジェクトとは何か、といえば、「自分が何が出来るのかを知っているデータ」ということになる。 そして、型がある言語における関数が何かといえば、「自分がどんなデータを受け付けるのかを知っているサブルーチン」ということになる。CからHaskellまで、これに例外はない。 だから、「犬が吠える

    delta81
    delta81 2006/02/01
  • すべての言葉は一人歩きする - モジログ

    意見が合わないように見えるとき、実は意見が合っていないのではなく、 単に言葉の使い方がい違っている、というケースは少なくない。 言葉は、それによって意思を伝えられるがゆえに用いられるが、 にもかかわらず、言葉はすべての人にとって厳密に同じものを意味してはいない。 言葉を使うとき、誰でも「自分の意味で」使う。 そしてその言葉を受け取る人もまた、「自分の意味で」受け取る。 つまり、自分がある意味を込めて放った言葉は、多かれ少なかれ、別の意味で解釈されるのだ。 こうして、すべての言葉は一人歩きする。 客観的に共有可能なのは「言葉そのもの」だけで、 そこに込められた意味のほうは、完全に客観的には共有できない。 言葉そのものは記号という客観物に定着しているが、 そこに込められた意味、そしてそれを解釈した意味は、 各人の心象内に漂っているだけで、それを直接検証する方法がない。 心象内のイメージがいっ

  • Tim Bray 「もうXML言語を開発するな」 と、それに対するUche Ogbujiの反応 - モジログ

    少し前に一部で話題になっていた、Tim Brayのこのエントリ。 ongoing - Don’t Invent XML Languages http://www.tbray.org/ongoing/When/200x/2006/01/08/No-New-XML-Languages これについて何か書きたいな…と少し思っていたのだが、これを先日コメントをいただいたSatoshi Tanabeさんが、なんと全文、日語に訳してくださっているのを見つけた。 satolog - もう XML 言語を開発するな http://po3a.blogspot.com/2006/01/xml.html <XML の X は「拡張可能(Extensible)」という意味だ。自分の問題に応じて自分の XML 言語を開発できることをウリにしている。でも、僕は過去 2 、3 年の経験から、そうすべきではないことを悟

    delta81
    delta81 2006/02/01
  • すべてが手軽になってしまうと、何かが失われるような気もする - モジログ

    ネットの出現により、ありとあらゆる情報が、すぐに手に入るようになった。 いまは海外の現地ニュースなども、ネットで、それもたいてい無料で、いくらでも読める。 こんなことは、ネット以前にはまったく考えられなかった。 ミュージシャンのディスコグラフィー、映画監督のフィルモグラフィー、作家の著作リストなど、なんでも手に入る。 こういうものを調べるのは、ネットがない頃はじつに苦労したものだ。 このように、なんでも即座に手に入るようになったのは素晴らしいのだが、 その一方で、こんなふうにすべてが手軽になってしまうと、何かが失われるような気もするのだ。 この「感じ」は何なんだろう。 ネットがなかった頃は、情報はこれほどかんたんには手に入らなかったので、 自分の知らない情報への「あこがれ」が大きかった気がする。 ちょっとした情報でも、それを手に入れるまで、さんざん苦労するのだ。 それゆえに、それを入手した

  • http://home.paulownia.jp/pblog/article.php?id=178

    delta81
    delta81 2006/02/01
    基本はこんなに簡単なことなのか
  • 関数、オブジェクト、クロージャ - FAX

    (thanks to id:koyachi、del.icio.us/rtk2106) OOPとFPと。関数、オブジェクト、クロージャの使い分けについて考えます。 関数型が良いのか、オブジェクト指向が良いのか、知りたいと思っていました。色々なページを読み、現時点で一応の答えを得ました。 カウンタを例にして、関数、スコープ、オブジェクト、クロージャの順に見て行きます。関数関数は処理です。入力と出力があります。関数型プログラミングでは、関数同士の入力と出力を連結しプログラムが構成されます。 var current = 0; function next(v){ return v + 1 } function previous(v){ return v - 1 } ok( 1 == ( current = next(current) ) ); ok( 2 == ( current = next(cu

  • ひ日誌 - UTF-8 で行こう , 写真は光速コミュニケーション言語

    _ UTF-8 で行こう 実装がどうとか気にしない純粋なユーザとしてflickrをやっていると、いろんな言語が当たり前のように混在していることに気付く。ネタや絵文字として日の文字を使ってる人もいるし、英語ドイツ語と日語と中国語のコメントが同時についていたりみたいな… そういう状況に馴染んでみて、インターネットアプリは UTF-8 メインにしなきゃだめだなと思った。もちろんターゲットとするドメインとか状況によって臨機応変になるべきだけど。自分にとってはいろんな言語入り乱れの世界がおもしろい。今頃気付いてるようなことじゃないな… _ 写真は光速コミュニケーション言語 flickrの場合、英語は第二公用語にすぎず、一番重要なコミュニケーション言語は写真。これは視覚が機能していれば誰でも使える。伝えたい情報の内容や量や種類や表現力次第ではあるけど、条件さえそろえば基的に光の速度で伝わっちゃ

    delta81
    delta81 2006/02/01
  • 平々毎々 (Hey hey, My my) | C#: 昨日、今日、明日: アンダース ヘルスバーグへのインタビュー Part 1

    翻訳許可を与えてくださったJohn Osborn氏とO'Reilly社に感謝します。 原文はこちらです。 間違い、その他コメントはこちらにお願いします。 (追記)Part 2も翻訳しました。 アンダース・ヘルスバーグは1996年にマイクロソフトに転職し、初期はVisual J++とWindows Foundation Class (WFC) のアーキテクトとして仕事をした。 ヘルスバーグは現在Microsoft Distinguished EngineerかつC#のチーフアーキテクトであり、Microsoft .NET Frameworkを生み出すのに鍵となる役割を果たした。今日では進行中であるC#の発展を指揮している。 ジョン・オズボーンはO'Reilly社の重役編集者であり、.NETやその他のMicrosoft主導技術に関する開発者向け書籍の責任者である。 ヘルス

  • Macintosh Human Interface Guidelines (HI Guide)

    Inside Macintosh: NEW: Aqua Human Interface Guidelines This document describes how to design your application for the Mac OS X user interface, known as Aqua. Primarily intended for Carbon and Cocoa developers娊ut also applicable for Java developers庪ho want their applications to look right and behave correctly in Mac OS X, this document provides examples of how to use Aqua interface elements. Click

  • Everything Your Professor Failed to Tell You About Functional Programming | Linux Journal

    Everything Your Professor Failed to Tell You About Functional Programming I've been trying to learn Haskell lately, and the hardest thing seems to be learning about monads. "Monads in Ruby" and "Monads for Functional Programming" helped me finally to break the ice, but more importantly, they gave me a glimpse behind the veil. I finally began to understand something that is trivial to people such a