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WebとUIに関するdelta81のブックマーク (11)

  • 紛らわしい情報アーキテクチャを正す6つの方法

    ユーザが最初のクリックで、サイト内の正しいセクションを開くことができたのは、全 56 回中 25 回、たったの 45 %だけだった。(タスク自体の成功率は、ユーザが間違えたことに途中で気付いて、正しいセクションを見つけることができた場合もあったため、これよりも高かった。) 今回は、頻繁に起きているナビゲーションの間違いを見つけることによって、ユーザテストで情報アーキテクチャの問題を見つけることができた。もし前もって情報アーキテクチャに問題があることが判っていて、それに絞り込んで調べたいならば、 カードソーティングを使うとよい。そういった場合を除いては、前提や仮説を作らずに、スタンダードなユーザテストで全てのデザイン要素をテストしたほうがよいだろう。例えば今回のユーザテストの場合、言葉遣い、視覚デザイン、フォーム、エラーメッセージ、サービスなど、情報アーキテクチャ以外の部分でも理解しにくい要

    紛らわしい情報アーキテクチャを正す6つの方法
  • リニューアルされて使い勝手が格段にUPした「Yahoo! Bookmarks」:phpspot開発日誌

    Welcome to the new Yahoo! Bookmarks リニューアルされて使い勝手が格段にUPした「Yahoo! Bookmarks」。 リンク先のムービーを見ればその使い勝手が分かります。 サイトをドラッグ&ドロップでフォルダに移動できたり、一括でアイテムを移動したり、アイテムの編集画面がカッコよかったりと、 WEB開発者の方はUI の見としても参考に出来そうな部分が多々ありそうです。 ブックマーク内の検索も高速だったり、なかなか使えそうです。 日語も当然ながら通ります。リンク先もサムネイル付きで分かりやすいですね。 ブックマークはここにしようかな、と思ってしまいました。

  • シンプル発想 (Big.com) | 100SHIKI

    インターネットといえば昔はメールだったような気がするが、今は検索エンジンであるように感じている。 そう考えると、検索エンジンは誰にでも快適に使えるようになるべきなのだ。 そこで登場したのがBigである。このサイトではその名のとおり、検索結果を大きな文字で表示してくれる検索エンジンを提供している。これなら多少視力が悪い人でも快適に検索結果をブラウズしていくことが可能だろう。 さらにこのサイトではあらゆるサイトのテキストと画像をボタン一発で拡大してくれるツールバーも配布している。こちらも便利そうだ。 単純な発想であるが、たた単に大きくしたり、小さくしたりすることで利便性が高まる場合もある。シンプルな発想転換を常に心がけたいですね。 管理人の独り言 『GTD研究会』 個人ブログでも書きましたが、ブロガー応援企画としてGTD研究会なるものを企画しました。研究会といっても単発ですが(好評ならまたシリ

    delta81
    delta81 2006/07/31
     何気ないことだけど、こういうシンプルな発想でサービスを始めることが凄いことだと思う。
  • dontclick.it

    <body bgcolor=#FFFFFF> <h2>www.dontclick.it</h2> <h1>dontclick.it</h1> <p>An experimental interface - lots of content, nothing to click.</p> <p>ux, user experience, ix , interface, interaction, screendesign</p> </body>

  • Amazon.co.jp: ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます-

    Amazon.co.jp: ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます-
  • Alertbox: 軌跡は“F”を描く(2006年4月17日)

    アイトラッキング調査の結果から、多くの場合、ユーザーは“F”の文字 -- 横に二、縦に一の軌跡 -- を描くようにWebページを読むことが分かった。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content by Jakob Nielsen on April 17, 2006 fast のF。あなたが用意した貴重なコンテンツは、こうして読まれている。瞬く間に、ユーザーの視線はウェブサイト上の文章を駆け抜ける。それは、学校で習った文章の読み方とはまったく違うものだ。 232名のユーザーに協力いただいて、数千に及ぶウェブページのアイトラッキング調査を実施した。ウェブページの読み方には、サイトの内容やタスクには関係なく、かなり一貫性があることが分かった。その顕著な読み方とは、アルファベットの“F”を描くようなもので、以下に挙げる3つの要素で構成される。 ユーザーの視線

    Alertbox: 軌跡は“F”を描く(2006年4月17日)
  • 常連さん,新客さん - Mugi2.0.1

    ■[Web] 常連さん,新客さん betatics - ブログにトップページは必要なのか ブログってトップページからのアクセスの方が少ないんではないかと思った。みんな多分検索エンジンとかpingサーバとかはてブとかから特定記事目指してやってきて、そのままトップページに行かずに帰っていくんだから。 確かにこうした読者は多いと思います。 トップページは常連さんのため もしトップページを見る人がいるとすると,それはよく通ってくれている常連さんでしょう。ブラウザのお気に入りに入れてあったり,巡回先ブログのリンク集があって,そこからの訪問者ということになります。常連さんがまず読みたいのは最新記事ではないでしょうか。 常連さんのためには,トップページに最新記事が数,全文で表示されているのが便利だと思います。 サイドバーは新客さんのため takoponsの意味 - ブログのUI 1つの記事を読んで、「

    delta81
    delta81 2006/03/23
    「トップページは常連さんのため、サイドバーは新客さんのため」
  • Alertbox: ユーザはサイトやジャンルの垣根を越えて飛び回る(2006年2月6日)

    仕事上の問題解決に精を出すユーザは、様々なサービス分野を行き来しながら、数々のウェブサイトを飛び回る。単独で十分なユーザ・エクスペリエンスを提供できるウェブサイトは一つとしてない。 Users Interleave Sites and Genres by Jakob Nielsen on February 6, 2006 全体像を知るために、細部を調べ倒さなければならないことは往々にしてある。最近の調査で、ユーザの行動にある重要な変化がみられるようになってきていることがわかった。しかし、際だった結論を羅列することで、ビジネスへの真の影響をかえって見えなくしてしまう恐れがある。この変化が個々のウェブサイトにとってどのような意味を持つのかをしっかりと見据えるには、ユーザがそれぞれのビジネスとどう向き合っているのかを見なければならない。 我々が最近実施したB2Bのユーザビリティ調査から、あるユー

    Alertbox: ユーザはサイトやジャンルの垣根を越えて飛び回る(2006年2月6日)
    delta81
    delta81 2006/03/21
  • Alertbox: ページ内リンクの使用は避けよう(2006年2月21日)

    ウェブ上のユーザたちは、ハイパーテキスト・リンクは別のページを読み込むべきだという、明確な思考モデルを持っている。ページ内リンクはこの思考モデルに反するため、混乱を招く。 Avoid Within-Page Links by Jakob Nielsen on February 21, 2006 最近、同じ日に同じことについて 2 つの質問をされた。普通、このようなことが起こるということは、この話題にはもっと幅広い関心があるということなので、これについてのコラムを書こうと決めた。 質問その 1: 今、リンクをクリックして「名前付きアンカー」(同一ドキュメント内の別の場所)に移動する、「ジャンプ・リンク」についての議論に関わっています。私は、ジャンプ・リンクが新規ウィンドウを開くリンクと同等に、あまりよくないものだということを、貴方の書いた 2 つの記事で裏付けようとしています。 質問その 2

    Alertbox: ページ内リンクの使用は避けよう(2006年2月21日)
    delta81
    delta81 2006/03/20
  • プッシュ・メディアとプル・メディア - モジログ

    梅田イベントの第一部、「これからのメディアについて」に触発されて考えたことを書いてみます。 実際に話された議論の内容については、ログを参照してください。 以下は、単に私が考えたことに過ぎません。 --- 「マスメディア vs ネット」という図式は、「旧世代 vs 新世代」みたいな要素や、「上流 vs 下流」(あるいはその反対)、リテラシーの格差といった要素も含んでいるが、「プッシュ・メディア vs プル・メディア」という軸で考える必要もあると思う。 ここで「プッシュ・メディア」「プル・メディア」という語は、以下のような意味で用いている。 プッシュ・メディア メディアは情報を流し、わたしたちは受動的に情報をうけとる。わたしたちは情報を浴びる。 プル・メディア メディアが待っていて、わたしたちは能動的に情報をとりにいく。わたしたちは情報の選択を続ける。 こう書くと、なんだかプッシュ・メディア

    delta81
    delta81 2006/03/18
     「ネットが真にテレビと戦うには、プッシュ・メディアを作り、このインターフェイスの問題を解決しなければ、土俵にすら立てないと思う。」
  • ITmedia News:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3)

    既存の人気サービスに、デザインも機能もよく似ているサービスが最近、次々に登場している。似せた側は「既存サービスと同じデザインの方が使いやすい」と主張。模倣された側は法的手段に訴えることもなく、事実上黙認する場合がほとんど。背景には、ネットサービスで模倣は“お互い様”という暗黙の了解もありそうだ。 「ちょっと似すぎでは」――ライブドアが2月8日に公開したQ&Aサービス「livedoor knowledge」が、一部ネットユーザーの驚きと反発を買った。デザインが米Yahoo!のQ&Aサービス「Yahoo! Answers」にそっくりだったためだ。 livedoor knowledgeのデザインについてライブドアは「先行他社の似たサービスを研究し、ユーザーの視点から見て『良い』と思った部分は踏襲した」と、他社サービスを真似たことを認めている。 同社はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や

    ITmedia News:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3)
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