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ブックマーク / bluets8.hatenadiary.jp (6)

  • 今年のお気に入り - いつも月夜に本と酒

    今年の読書量は 310冊(漫画等除く) でした。 減らすつもりがまた増えた\(^o^)/ 過去最高だよ\(^o^)/ 前期は150冊を割って良し良しと思っていたのに、10〜12月で一気に盛り返したった(ノ∀`) その中からお気に入りのものをいくつか上げてみました。 今年も例年通り曖昧なジャンル別となっております。 ●笑い 「ベン・トー」アサウラ(スーパーダッシュ文庫) アニメ化で波に乗る当シリーズだが、面白いのはやっぱり原作。 バカらしさ、熱さ、見事な脱線っぷりとその勢いは衰えない! 「のうりん」白鳥士郎(GA文庫) 農業高校を舞台にひたすらおバカを追求したような抱腹絶倒間違いなしのバカ小説。 しかし真面目に取材したはずなのに、どうしてこうなった?w ●燃え 「ソードアート・オンライン」川原礫(電撃文庫) キリトさんマジp(ry これはもういいかw 王道一直線のMMORPG小説。面白いもの

    今年のお気に入り - いつも月夜に本と酒
  • 2010-12-31

    読んだの数:20冊 読んだページ数:5909ページ この少なさはやっぱMHP3の影響かね(^^; 今月のベスト3 「サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY」河野裕(角川スニーカー文庫) 「花守の竜の叙情詩3」淡路帆希(富士見ファンタジア文庫) 「魔王をプロデュース!?」甲田由(幻狼ファンタジアノベルス) 静岡学園 2−0 米子北 J1内定者2名の相手に大島不在でどうなるかと思ったけど、なかなかどうして落ち着いた戦いぶりでした。 ・・・って、監督はこれでも不満なのか。理想が高くていいですな。 これで3日連続サッカーを楽しめるぞ(・∀・) 今年は ちょうど300冊(漫画等は除く) のを読みました。 (前年比−2冊 減ったと思っていたのに全然減ってなかったでござる。前期163冊とか多すぎ(^^;) その中からお気に入りのものをいくつか上げてみました

    2010-12-31
  • 今年のお気に入り - いつも月夜に本と酒

    今年は 302冊(漫画等は除く) 前年比+48冊。なんでこんなに増えたんだ? のを読みました。 その中からお気に入りのものをいくつか上げてみました。 今年も去年同様曖昧なジャンル別。 注)何冊か出たシリーズものは一番良かった巻を上げてます。 笑い 「ベン・トー4 花火ちらし寿司305円」アサウラ(スーパーダッシュ文庫) 1年生コンビが揃って変態度うp⇒感想 「バカとテストと召喚獣6」井上堅二(ファミ通文庫) 6巻は挿絵のパワーを痛感w ⇒感想 「オルキヌス2 稲朽深弦の調停生活」鳥羽徹(GA文庫) すっとぽけたオルカ達との漫才会話が最高。⇒感想 涙 「楽園まで」張間ミカ(トクマ・ノベルズEdge) 厳しい世界の中で強く生きる姉弟に涙。⇒感想 「花守の竜の叙情詩」淡路帆希(富士見ファンタジア文庫) 束の間の幸せと切なさ全開のラストが涙を誘う良質ファンタジー⇒感想 「戦う司書と絶望の魔王」山

    今年のお気に入り - いつも月夜に本と酒
  • 今年のお気に入り - いつも月夜に本と酒

    今年は 254冊(前年比−10 ライトノベル95% 漫画等は除く) のを読みました。 ラノベ読みとしては大した数ではないな(ボソ その中でお気に入りのライトノベルをいくつか上げてみました。 あれもこれもと上げていったら、いつの間にか結構な冊数に(^^; でも削るのがめんどくさいからそのまま垂れ流すぜ!w 特に目新しさはないと思いますが、暇な方はどうぞ↓ 注)何冊か出たシリーズものは一番良かった巻を上げてます。 バカ 「バカとテストと召喚獣3.5」井上堅二(ファミ通文庫) 言わずと知れたバカ小説。中でも3.5巻の翔子は最高!→感想 「ベン・トー サバの味噌煮290円」アサウラ(スーパーダッシュ文庫) 石岡君の雄姿を是非(え?w→感想 「やってきたよ、ドルイドさん!」志端祐(MF文庫J) ノリとテンポが最高。ドルイドさんの「むぅ」は萌える→感想 LOVE 「とある飛空士への追憶」犬村小六(ガ

    今年のお気に入り - いつも月夜に本と酒
  • 今年一年を振り返ってみる。 - いつも月夜に本と酒

    去年同様、月毎にまとめてみたいと思います。 みくしぃに書いていた月のまとめを増量しただけのものですがw 1月 出来事:あるある大辞典偽装問題 今年の漢字である「偽」。一番初めに盛り上がった?のはあるある大辞典でした。これにより品薄状態だった納豆が普通にスーパーで買えるように。よかったよかったw 読書:新刊13冊 既刊11冊 計24冊 個人的ベストラノベ:「再始の女王」三浦良(富士見ファンタジア文庫) 単行を含めると「クジラの彼」有川浩(角川書店)がベスト。一番の話題作は「DDD1」。黄昏色の詠使いシリーズもこの月にスタート。 2月 出来事:東国原フィーバー 1月に当選した東国原宮崎県知事がテレビに出まくっていたのがこの時期。 読書:新刊5冊 既刊11冊 計16冊 個人的ベストラノベ:「ミミズクと夜の王」紅玉いづき(電撃文庫) 「ミミズクと夜の王」は今年一番泣いた。他にはえんため大賞受賞

    今年一年を振り返ってみる。 - いつも月夜に本と酒
  • 今年を振り返ってみる - いつも月夜に本と酒

    月毎に振り返ってみますた。日記一覧ってなかなか役に立つね。 ○月 世の中の出来事で一番印象に残ったこと(主にスポーツ) 私事 その月のマイベストラノベ ↑こんな感じで書いてあります 1月 空鍋をかき混ぜる伝説のアニメしゃふる終了(1番がこれかよw ワンダと巨像クリア フルメタル・パニック! 燃えるワン・マン・フォース 2月 トリノ五輪で日選手の出来の悪さに凹む(流行語大賞のあの人は除く) ARIAにはまりラノベ読破数減少 狼と香辛料 3月 WBCで日が世界一 ↑があったり、センバツが始まったり、エスパルスが開幕調子よかったりでスポーツ三昧な1ヶ月 侵略する少女と嘘の庭 4月 センバツで横浜高校が21−0という信じられないスコアで優勝 なんといっても引越し屋がもの凄く遠くなり凹む “文学少女”と死にたがりの道化 5月 楽天がパリーグの借金を一人で背負う荒業を披露 無事ブログ開設1周年

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