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2011年1月1日のブックマーク (22件)

  • 2010年下半期のまとめ : phantasmagoria

    あけましておめでとうございます。 というわけで新年早々ではありますが、2010年後半の読書まとめです。 やっぱり今回も10作とかのキリのいい数に絞れなくて……16作になりました……。 ちなみに2010年上半期のまとめはこちらです。 ではさっそく。2010年下半期の良かったはこちら。 なお、今回も「良かった順」ではなく、「読んだ順」です。 川上稔「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン3〈中〉」「同〈下〉」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス) 各国入り乱れての戦闘に次ぐ戦闘――そして武蔵の敗戦。動き続ける歴史の中で武蔵はどうなるのか、次巻も楽しみ。 須賀しのぶ「神の棘1」「同2」(早川書房) 第2次大戦中のドイツで、ナチス将校のアルベルトと、ナチスに反目する修道士のマティアスの数奇な運命を描く歴史長編。壮大です。そしてラストの展開に瞠目です。 瑞山いつき「白と黒のバイレ 踊れ、終

    2010年下半期のまとめ : phantasmagoria
  • 2010年のお気に入り 適当に10作くらい | ページ 1195 | 屋根裏物置

    2011-01-01つれづれまとめ 2010年に読んで面白かったーと読んで大満足したからさらに10作くらい抜き出してみました。 (これはお気に入り!というについては「お気に入り」カテゴリにだいたい入っておりますので、そこからの抜粋になります) ※だいたい、読んだ順に並べています。 ※やっぱり少女小説ばかりになりました。うふ。 ※前回選んだのは外そうと思いましたが、面倒くさくなったので(略 ※毎度のことながらいろいろ適当に選んでいるので(略 ■ 築山桂 / 「浪華疾風伝 あかね」 シリーズ 2010年はあかねシリーズからはじまり、築山桂祭を開催いたしました。いっちばん気に入っているのは「緒方洪庵の事件簿(既刊2冊)」シリーズなんですが(ヘタレ章君とかっこいい左近殿もえ)、サイトに感想を書いたのがこのシリーズなのでこのシリーズをばピックアップ。江戸の世の中で弟との再会を目指す豊臣の姫のスト

    2010年のお気に入り 適当に10作くらい | ページ 1195 | 屋根裏物置
  • 2010年のラノベ10冊+α: 自分空間

    今年読んだ:186冊 感想書いた:95冊 というわけで感想がたまりにたまってますが、ひとまず2010年を振り返らせてください。 読んだの数はこれまでの年より4割増しくらいで増えましたが、買うペース的に年200~300くらいのペースで読まないと積読がたまる一方なのがこわいです。 とはいえ、ここで紹介する10冊を絞るのに悩めるほどたくさんの面白い作品に出会えた事を考えると、悪くはない一年だったのかなと。 まだ10月以降の新刊にほとんど手をつけられてなかったりしますが、まあそれはそれということで。 ●B.A.D.(1) 2010年の新人賞作品の中で一番面白かった作品といえばこれ。醜さの中でこそ妖しく輝く美しさというものを見せつけられました。 ●ミスマルカ興国物語(7) 『お・り・が・み』を1巻しか読んでいなかったので思わせぶりなシーンが気になって楽しみきれなかったところもありますが、それを

  • M plus - 2010年まとめ その1

  • 2010年我的ライトノベル・ベスト : 徒然雑記

    読書メーターの記録によると、私が2010年に読んだの冊数は664冊。このうち、ライトノベルが何冊を占めているのかを数えるのはさすがに面倒なのでやらないですが、おおよそ毎月の傾向からして3分の2あたりでしょうか。400は超えているはず。 今年は七ツ星が4。六ツ星が八。 ラインナップは、【シャギードッグ】がマイナーなのを除けば、概ね有名所が並んだ、と思ってしまう自分はちょっとズレているだろうか。 ちなみにコチラが去年の記事 事実上の七つ星☆ミ。人生における最良の瞬間と呼ぶべき恍惚を引き出してくれる、それは魔法のたちである。幸福を実感したいならこれを読む。至福を得たいのならこれを読む。つまりはそういうシロモノだ。 【秋田禎信BOX】 秋田禎信 感想はこちら ライトノベルという業界において、間違いなく一時代を築き、支えた伝説の一作【魔術士オーフェンはぐれ旅】の当のエンディングが読めるのは

    2010年我的ライトノベル・ベスト : 徒然雑記
  • 2010年に発売した”オススメ”したいライトノベル - Infinity recollection

    空色パンデミック 世界観、設定が面白いのもそうだが、登場するキャラクターが好印象で、そのバランスは絶妙だった。読んでいて青春しているのが羨ましいし、退屈しない。読後感も素晴らしい。2010年文句なしに一番面白かった。 ココロコネクト ヒトランダム キャラクターがそれぞれ生きていて魅力的。そこから展開される青春やラブコメは素直に楽しめるし、物語もシリアスとのバランスが考えられていて読んでいて気持ち良い。 羽月莉音の帝国 現代経済をよりライトに分かりやすく描いている。一巻は序章にすぎないので、二巻とまとめて読むことをオススメしたい。お金がバカみたいに増えていく様を楽しみつつ、社会に切り込んでいるのも注目。 はるかかなたの年代記 双貌のスヴァローグ 一巻としての完成度が非常に高い作品。物語の展開のさせ方、キャラクターには嫌いになる要素がなく、次に期待させる引きも絶妙だった。これから楽しみな一冊。

  • 2010 年の二十冊 by id:kanadai - 十七段雑記

    今年もどうぞよろしくお願い致します. 2010 年の刊行物のみ.並びはてきとうです. マックス・ブルックス/浜野アキオ訳 『WORLD WAR Z』 (文藝春秋) →感想 東亮太 「妄想少女」 (スニーカー文庫) →三巻感想 四巻感想 五巻感想 六巻感想 マイケル・シェイボン/黒原敏行訳 『シャーロック・ホームズ最後の解決』 (新潮文庫) →感想 北野勇作 『どろんころんど』 (ボクラノSF) →感想 ボストン・テラン/田口俊樹訳 『音もなく少女は』 (文春文庫) →感想 フェリクス・J・パルマ/宮崎真紀訳 『時の地図』 (ハヤカワ文庫) →感想 月望 「ロイヤル☆リトルスター」 (スーパーダッシュ文庫) →一巻感想 二巻感想 原田源五郎 「今日もオカリナを吹く予定はない」 (ガガガ文庫) →二巻感想 三巻感想 おかもと(仮) 『伝説兄妹!』 (このライトノベルがすごい!文庫) →感想

    2010 年の二十冊 by id:kanadai - 十七段雑記
  • ライトノベル読もうぜ! ライトノベル読もうぜ!的 このライトノベルがすごかった 2010

    当ブログをご贔屓にして頂いている皆様も、たまたま立ち寄られた方も、2010年お疲れ様でした。 個人的に色々あった2010年が終わることに感慨もひとしおでございます。 2011年も皆様に楽しんで頂けるようレビューに勤しみたいと思いますので、何卒よろしくお願い致します。 さて、2009年に引き続き、「ライトノベル読もうぜ!的このライトノベルがすごかった2010」をお送り致します。 【ご参考】ライトノベル読もうぜ!的このライトノベルがすごかった2009 これは、「このラノ」ランキングが前年とあまりに変わり映えしないことにがっかりした私が2010年のラノベ達を超個人的にランキングしたものです。 2010年「も」凄かったラノベではなく、2010年に現れた新星を紹介することが趣旨となります。 ランキングの前提条件(原則)は以下の通り。 ?2010/1/1~12/31の期間に刊行されたラノベ ?2009

  • MacをJavaScriptの開発環境にするメモ - os0x.blog

    以前は自宅も仕事Windowsメインな環境だったんですが、仕事の方がでMac+英語キーボードな環境になり、ついでなので自宅もそれに合わせることにしました。 環境はMac miniの最新型で一番安いの(6月くらいに購入)とMacbook Airのやっぱり一番安いの(11月に購入)です。両方合わせて15万くらい。お手頃…なのか?どうでもいいけど、mac miniは1.3kgしかなくて、Macbook Airの13インチとほぼ同じ重さだっりします。miniデスネー。 ついでにWindowsのほうは2年半前に買ったCore2duo(Windows7アップグレード済み)で、当時そこそこハイエンドだったやつです(ちょうどMac miniと同じくらいのスペックだけどこいつは一体何kgあるんだろう…)。 以下、Macの開発環境をなるべく最近の流行りを取り入れてレポートします。 ブラウザ さて、マシンのセ

    MacをJavaScriptの開発環境にするメモ - os0x.blog
  • 良いお年を | 西の風のすむところ

  • 2010年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    1. 『空色パンデミック3』田誠/ファミ通文庫 空色パンデミック3 (ファミ通文庫) 作者: 田誠,(イラスト)庭出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/08/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 61回この商品を含むブログ (36件) を見る 「メアリーちゃんはコーヒー牛乳が好きなの?」 この作品については以前に紹介したのでそちらも。→リンク 「空想病」という設定の妙は、最新刊の短編集を読んだほうがよく分かるかもしれません。某恋愛アニメ映画のヒロインになる話。某ロボットアニメのように宇宙人と戦う話。某TPSゲームの主人公になって戦場を駆け抜ける話。どんなに突拍子もない展開でも物語に組み込める、どんなに異質な物語でも一冊の上で連続再生できる。これこそが空想病の面白さなのです。 とはいえ、個人的に最も気に入ったのは、三巻の「ショタになってお姉さんに可愛がられる」と

    2010年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 今年の3冊 - まあいいか。

    2010年の読了数はキッカリ500冊でした。年の途中から500に手が届きそうな気がしてきたので、意識して読書時間を増やしたりしてみましたが、無事に到達。沢山読んだなぁ。 そんな中から、今年の3冊を。 サクラダリセット 怖さと美しさが共存し、セピア色だった作品に3巻で色がつく。当に素晴らしかったです。 感想:2巻, 3巻, 4巻 踊る星降るレネシクル 個性を力に変えて戦うミカホシバトル。主人公とヒロイン達の振る舞いがひたすら熱い。 感想:1巻, 2巻, 3巻 竜王女は天に舞う リラ可愛いよ!! 感想:2巻,3巻,4巻 当然他にも面白かったは沢山。来年もモリモリと読んでいきたいと思います。積はあんまり減ってないし!

    今年の3冊 - まあいいか。
  • 2010-12-31

    読んだの数:20冊 読んだページ数:5909ページ この少なさはやっぱMHP3の影響かね(^^; 今月のベスト3 「サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY」河野裕(角川スニーカー文庫) 「花守の竜の叙情詩3」淡路帆希(富士見ファンタジア文庫) 「魔王をプロデュース!?」甲田由(幻狼ファンタジアノベルス) 静岡学園 2−0 米子北 J1内定者2名の相手に大島不在でどうなるかと思ったけど、なかなかどうして落ち着いた戦いぶりでした。 ・・・って、監督はこれでも不満なのか。理想が高くていいですな。 これで3日連続サッカーを楽しめるぞ(・∀・) 今年は ちょうど300冊(漫画等は除く) のを読みました。 (前年比−2冊 減ったと思っていたのに全然減ってなかったでござる。前期163冊とか多すぎ(^^;) その中からお気に入りのものをいくつか上げてみました

    2010-12-31
  • はなのみ亭 マイベストブック・2010

    2010年も、今日で終わりですね。 他のいくつかのブログ様で、今年のベストブック、みたいな感じの記事が書かれていて、「あ、いいなあ」と思ったこともあって、今日は、2010年に私が読んだ「マイベストブック」(『活字倶楽部』の用語を拝借)を、簡単にまとめてみることにしました。 何度でも読みこんで、細部まで味わいつくして楽しみたくなるような、「心のお友達」…とも言えるくらいにお気に入りになった作品を、特に選んでみました。 ちなみに、連続して購入していたシリーズもの以外、基的に刊行年は無視です。「私が今年読書した作品」です。 まあ大抵の作品は、今年、でなくてもごく最近にが出たお話ですけどね。 シリーズものの書影は、私が個人的に気に入っているものを、刊行順無視で選びました(笑)。 小説 『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』シリーズ 青木祐子 ―わざわざ取りあげるまでもないかもですが(笑)。新刊が

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  • このライトノベルの男子の友情がやばい!2010

    だからあのときは、正直なところすこし吃驚したのだ。 『お前のラノベ──型にはまらずに書いた小説を、読んでみてえなって』 未来の担当からの先回りな進言──圭介はそう言った。決めたことを遠まわしに曲げてまでかけてくれた久方ぶりの助言に、学はそれ以上抗う気を起こせなかったのだ。純文学ではなく、ライトノベルを書く。来ならばそこにもっと生じてもよかったはずの葛藤ごと、あの無遠慮な薄ら笑いで丸め込まれてしまったような気分だった。 若くして作家の道を志して現役ライトノベル作家として売れっ子になった学と、編集者を目指す圭介。萌えイラストにトラウマを持つ「二次元アレルギー」である学が純文学からライトノベルへと転向する事を決めたときのやりとり。 「ラ・のべつまくなし」は学&明日葉の初々しいバカップル具合がとにかく美味しい床掃除ラノベなのですが、男子の絡みも美味しかった!学と圭介の蜜月な「親友」具合は、もうと

    このライトノベルの男子の友情がやばい!2010
  • 2010年のおすすめライトノベルを振り返る! | まいじゃー推進委員会!

    2010年も実に様々なライトノベルが刊行されました。 正直もはや刊行数が多くなりすぎてチェックし切れてない面もあり(メディアワークス文庫とかはほとんど読めてません……)申し訳ない限りですが、時間の許す読めた分について振り返って行きたいと思います。 飲みながら書いてるんで、ノリが優先されてもっかい選んだらまるで変わりそうですが、気にしない方向で。 最初に総合ベストを、その後部門別におすすめをピックアップします。ただし超人気シリーズは基的にスルーで。 個人的総合ベスト3。 3作についてあえて優劣はなしで。なお、書影クリックで詳しい紹介に飛びます ●羽月莉音の帝国 気で革命するため資金作りをガチでやる発想がすごい。TOBや銀行の買収といった手段が荒唐無稽なのにリアル。エンタメ要素も忘れず。 ●空色パンデミック 中二病小説数あれど、間違いなく2010年のベストはこれでしょう。 ●ミスマルカ興国

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  • 2010年ベスト10 - 小説☆ワンダーランド

    1 ヴィークルエンド うえお久光 ヴィークルエンド (電撃文庫) 作者: うえお久光,redjuice出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2010/07/10メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 192回この商品を含むブログ (52件) を見る『紫色のクオリア』のうえお久光によるサイバーパンクSF。舞台設定はかなり特殊なので腰が引けるかもしれないが、中身はまっとうな直球の青春小説。 2 初恋彗星 綾崎隼初恋彗星 (メディアワークス文庫) 作者: 綾崎隼出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2010/05/25メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 77回この商品を含むブログ (25件) を見るあまりにも痛くてあまりにも切ない恋愛小説。 壮大なラストに驚愕。 3 ガーデン・ロスト 紅玉いづきガーデン・ロスト (メディアワークス文庫) 作者: 紅玉いづき

    2010年ベスト10 - 小説☆ワンダーランド
  • 2010年ライトノベル系新人作品 : 徒然雑記

    今年は去年より遅れて大晦日になってしまった。中旬から忙しくて、やること詰まっちゃってたからなあ。 さて、2010年度の新人作品。新人賞受賞作品だけでなく、とにかく今年デビューした作家さんということで拾い上げました。ただ、元々シナリオライターだったりした人はこの際除外。さらに、徳間デュアル文庫とか幻狼ファンタジーノベルズ、メディアワークス文庫は外させてもらいました。ぶっちゃけ、そっちまでフォロー出来てないので。 んで、私計ですが、把握しただけで今年は新人作品は70タイトル。うち、読めたのは45タイトル。去年は50作は読めたから、多少は減ってる。 ちなみに、評価は完全に主観的な好みによるものなので御容赦御寛恕お願いいたします。 <角川スニーカー文庫> 【子ひつじは迷わない 走るひつじが1ぴき】 玩具堂 [第15回スニーカー大賞<大賞>] 《★★★★☆》 【“菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られ

    2010年ライトノベル系新人作品 : 徒然雑記
  • sky silver star 2010年まとめ

    今年の読書のまとめ。 紹介記事じゃないのでさらっと、読んで面白かったなあと記憶に残っているものをぺたぺた貼ってみるだけです。 年始頃には課題でずっと絵を読んでいました。 大好きになってしまった、好きのエリザベス・ブラウン。 友人にオススメされてはまった紫堂恭子さんの漫画を今年もよく読んでました。 『癒しの葉』(文庫版全4巻)のユーリグが好きです。セレスの質問に答えるところは、思わず「この……!」と赤面した。 『王国の鍵』(全6巻)は成長譚としてもファンタジーとしても、王道で大好きだと思いました。 友人から借りた『妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス) 』(既刊3巻~)にきゅんとした。『BLACK BIRD』(既刊12巻~)にだだはまりした。 再読した『マリア ブランデンブルクの真珠』にのめり込んでしまい、色んな人におすすめしてうるさいと思われたに違いない。 遅まきながら『悪魔のソ

  • 2010年に読んだ本のまとめ ―好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!

    年末恒例の私的2010年読了ベスト。まずは、月ベストから。 1月 とある飛空士への恋歌3 /犬村小六 2月 円環少女 (11)新世界の門 /長谷敏司 3月 僕は友達が少ない(3) /平坂読 4月 烈風の騎士姫2 /ヤマグチノボル 5月 SH@PPLE ―しゃっぷる―(9) /竹岡葉月 6月 なれる! SE 2週間でわかる? SE入門 /夏海公司 7月 フルメタル・パニック! 11 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) /賀東招二 8月 とある飛空士への恋歌4 /犬村小六 9月 女帝・龍凰院麟音の初恋4 /風見周 10月 官能小説を書く女の子はキライですか? /辰川光彦 11月 僕は友達が少ない(5) /平坂読 12月 ソードアート・オンライン6 ファントム・バレット /川原礫 複数月入れたのは『とある飛空士への恋歌』と『はがない』。この二シリーズに『ベン・トー』を加えた三シリーズは、ほんと