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2011年12月31日のブックマーク (12件)

  • 2011年読了本 | colorful

    2011年読んだは253冊でした(ラノベ180冊 単行34冊 文庫35冊 新書4冊) やっぱりどかんと減りましたね。まあ250読んでればいいほうだろうと思っていたのでまあそのぐらいになった。 そんなわけで年間ベスト10。 順不同ですが今年の10冊はこんな感じ。 今年もライブにいってヅカも見に行ってオフにも顔出したり開催したりいろいろしました。 マチアソビオフはとりあえずサイトで告知する系は今年で終わりにして来年からは来る人を迎撃する感じにしたいと思っています。 マチアソビは当に回を増すごとにすごくなっている。次回は5月。 次のときはFate/Zeroの二期がはじまっていて予定通りであればufotable映画館(仮)も開業していると思うので映画館を使ったイベントにも期待したい。とりあえず橋の下の美術館は今回もあるそうな。 Dkアンソロも今年の話なんですよね。すごく昔みたいな感じがします

    2011年読了本 | colorful
  • 2011年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    1. 『アイドライジング!3』広沢サカキ アイドライジング!〈3〉 (電撃文庫) 作者: 広沢サカキ,CUTEG出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2011/10/08メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (20件) を見るバトルスーツを身に纏い、美少女同士が殴りあう、アイドルたちの格闘ショーが一大イベントとして認知されている近未来。ひょんなことから何の覚悟も無しにアイドルになってしまった少女が、先輩アイドルや同期のライバルとの戦いを通じて、彼女たちとの友情と、自身のアイドルとしてのスタンスを育んでいくという、新人アイドルの成長ストーリー。 清く、正しく、明るく、楽しく、ときに弱く、でもいつも可愛く。極めてポジティブに読める作品であり、読後感が心地良い。この作品自体がまさに「アイドル」を体現している。そして作者の広沢サカキも、主人公のモモと

    2011年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 今年のお気に入り - いつも月夜に本と酒

    今年の読書量は 310冊(漫画等除く) でした。 減らすつもりがまた増えた\(^o^)/ 過去最高だよ\(^o^)/ 前期は150冊を割って良し良しと思っていたのに、10〜12月で一気に盛り返したった(ノ∀`) その中からお気に入りのものをいくつか上げてみました。 今年も例年通り曖昧なジャンル別となっております。 ●笑い 「ベン・トー」アサウラ(スーパーダッシュ文庫) アニメ化で波に乗る当シリーズだが、面白いのはやっぱり原作。 バカらしさ、熱さ、見事な脱線っぷりとその勢いは衰えない! 「のうりん」白鳥士郎(GA文庫) 農業高校を舞台にひたすらおバカを追求したような抱腹絶倒間違いなしのバカ小説。 しかし真面目に取材したはずなのに、どうしてこうなった?w ●燃え 「ソードアート・オンライン」川原礫(電撃文庫) キリトさんマジp(ry これはもういいかw 王道一直線のMMORPG小説。面白いもの

    今年のお気に入り - いつも月夜に本と酒
  • sky silver star 2011年まとめ

    今年読了したは541冊。漫画337冊。小説126冊。エッセイ21冊。その他57冊。内訳はこんな感じです。 目標にしていた500冊を読むことができました! やたー!! ただそれが小説だけでないのがちょっと残念であります……。 最も多い読了月で73冊、少ないので32冊です。一ヶ月の平均を出すと45冊。 よく漫画を借りたり家にあるものを再読したりしたので、かなり冊数が重なりました。友人にたくさん借りもしました。 今年私が読んで、好きだー!! と思ったをぺたぺた貼ります。進旧問わずです。 『レッド・アドミラル』シリーズ(栗原ちひろ) 完結おめでとうございました! 遅れて読了した妹と「(いろんな意味で)おめでとう!!!!」と叫びながら床を転がった。 ロディアとランセに当に会いにいきたくなりました。 『白竜の花嫁』(永野水貴) まじ好みの世界観でした。巨大生物の戦闘もあって好き好き。 旦那の人

  • 今年の5冊 - まあいいか。

    2011年の読了数は367冊。昨年の500冊に比べて大分減りましたが、それでも1日1冊は読めていた模様。 読んだ中から、面白かったと思うものを紹介しようと思います。例年は3冊を取り上げていましたが、今年は少し拡大して5作品を選んでみました。 イスカリオテ 完結。偽物の救世主がいつしか物の救世主へと変わっていく、見事な英雄譚でした。文句無しの傑作。 感想:7巻 101番目の百物語 百物語の主人公に選ばれた少年と、都市伝説を身に宿したヒロイン達とのバトルもの。男女問わず、キャラが皆格好良くて熱い。 感想:1巻, 3巻, 4巻, 5巻 魔弾の王と戦姫 己の領地を守ろうと、隣国の戦姫と手を組んで戦う少年貴族の話。主人公の武器が弓、それもメッチャ強いとか、とてもロマン。 感想:1巻,2巻,3巻 アイドライジング! バトルドレスに身を包んだアイドルたちが興行として戦う話。1巻はそうでもないのですが、

    今年の5冊 - まあいいか。
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 2011年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER

    今年の読了数は113冊。だいたい去年と同じ量なので、普通に読んでいるとこのくらいになるのかなあとか。その中からこれはという10作品を。 GOSICK / 桜庭一樹 GOSICK VIII 下 ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫) 作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/07/23メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (49件) を見る続きが出て、完結して、しかも内容が素晴らしかったとあればもう何も言うことはありません。以前から好きなシリーズでしたが、この続巻は、ちょっと段違いな素晴らしさでありました。ただただ良かった。 GOSICK 7 薔薇色の人生 / 桜庭一樹 - FULL MOON PRAYER GOSICKs4 冬のサクリファイス / 桜庭一樹 - FULL MOON PRAYER GOSICK8

    2011年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER
  • 2011-12-31

    2011年に私が読んだベスト。出版された年は無視しています。 今年読んだは483冊でした。海外ロマンスを格的に読み始めました。だいぶ海外ロマンスの中の自分の好きなジャンルが分かってきた感。 春は一時期、読書をすることができなくなって驚きました。数十年生きてきて、初めての経験でした。みなさん、それぞれ初めて経験することが多かった一年だったんでしょうね。つまらないようなことでも、たいへんなことでも。 ・「ゴーストハントシリーズ」(完結)(小野不由美・メディアファクトリー幽ブックス) 心霊現象を科学的に解析、解決する事務所でゴーストハントの手伝いをすることになった麻衣。高校生の少女が語り手ですが、大人も読めるようにリライトされています。なによりも、「霊」とかいっても、ゴーストハントは「理論的に考える」ところからきているので、ミステリとして読めるのです。どんなに絶望的な状況でも、常に笑いを忘れ

    2011-12-31
  • 2011年・私的お気に入りの本。 | 趣味の店・空想堂

    趣味の店・空想堂 読書メインの雑系お気楽感想サイト。好きなものを好きなように楽しんでます。 ※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。 昨年に引き続きペースダウン中ですが、まぁ、年末恒例行事ということで。順不同。 なお、今回はライトノベルも一般小説もごちゃまぜ。前提条件は今年発売されて読んだ、というだけで、再読でも気にせず選びました。(今年は個人的に復刊組が強すぎたんです……) 『金星特急5』[嬉野君/新書館ウィングス文庫] → 2011.12.24 感想 現実世界と似て異なる世界を舞台にした冒険譚。世界の謎もらぶの行方も皆美味しい。そろそろ折り返し地点を過ぎた印象で、これからどう風呂敷が畳まれていくのかがとても楽しみ。 『夢の上(全3巻)』[多崎礼/中央公論新社・C☆NOVELS FANTASIA] → 2011.06.04 感想 とある「神」を崇める国の、変革に関わった

    2011年・私的お気に入りの本。 | 趣味の店・空想堂
  • はなのみ亭 マイベストブック・2011(前編)

    わあ、もう12月31日ですね! 年末と言うことで、今年一年に読んだの中で、マイベストブック、去年に引き続いて考えてみました。 (「私が今年読んだ」ですので、その辺はご注意くださいね。) 今年はですね、小説漫画を取りまぜて、ベスト20の作品を選びだそう!というスタイルにしてみました。 なんでそんな選び方をしたのかというと…小説漫画を別々にベストを選ぼうとすると、どうしても数が偏ってしまったので…(苦笑)。 そんな感じで考えていたのですが、実際に今日になって記事にしてみると、あれれ?数がなんだかおかしいですね。 年末に読んだに面白かったものが多かったので、予定が少々狂いました。嬉しいことです(笑)。 とりあえずこのの記事は、前編、11位~20位(プラスアルファ)の小説漫画です♪ 今日中に後編の記事もアップできると……良いな。 (あ、かたちのうえでは順位なんて言っていますが、実のとこ

  • 西東日記今年もありがとうございました

    Day:2011.12.31 00:26 Cat:日記 いよいよ2011年も終わりです。 まだまだ未熟で作品の数もそろわないサイトですが、ご覧くださった方々には当に感謝しております。ありがとうございました。 これからも、更新速度はゆっくりですがマイペースでやっていきますので、見守っていただければ幸いに思います。 せっかくだから今年読んだのなかで、印象に残ったものでも。 石川淳 「紫苑物語」 もともと好きなは幾度も読みかえすほうですが、これもすでに再読を重ねています。 香り高く美しい文体ですが、描きだすのは生と死の匂いの濃い、骨太い世界観。ふたつが混じりあって、神話的とでもいうような物語となっているのですが、その中心に、あの寂しげな野の花である紫苑が、空気を染めるほどの強い存在感をもって咲いているのが、思えばふしぎな感じもします。 この作品の題を知ったのは須賀敦子さんのエッセイでしたが

  • JR金沢駅、世界で最も美しい駅の一つに[ アレスケープ2ch ]

    1:再チャレンジホテルφ ★:2011/12/28(水) 00:37:34.03 ID:???0 JR金沢駅が27日までに、米の旅行雑誌「トラベル・レジャー」のウェブ版で、 「世界で最も美しい駅」の一つに選ばれた。鼓門の写真とともに掲載された記事では 「未来観を醸し出したデザインの玄関をじっくりと堪能してほしい」などとおすすめの見学方法を 紹介しており、関係者は「世界に金沢をPRするチャンス」と期待を寄せている。 トラベル・レジャーは、アメリカン・エキスプレスの関連会社が発行する米国を代表する旅行雑誌。 「世界で最も美しい駅」と題されたウェブ版記事では世界の14駅が掲載され、 ロンドンのセント・パンクラス駅やトルコ・イスタンブールのシルケジ駅などのほか、 日からは唯一、金沢駅が取り上げられている。 金沢駅は、ガラスの「もてなしドーム」と鼓門が完成当初は地元住民の間で論議

    deltazulu
    deltazulu 2011/12/31