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ブックマーク / camera.one-cut.net (12)

  • これからカメラを始める人に、中古カメラ3~5万円代をつるたまがおすすめしている理由 - ULTIMOFOTO

    「これからカメラ買いたいのですが何がいいですか?」 っと聞かれた時は、中古カメラ屋さんで3〜5万円ので試してみるのがいいですよとおすすめしております。 よく聞かれる内容なので、2018年12月時点でのおすすめ機種や価格相場の調べ方やその理由をご紹介いたします。 デジタル市場は性能が対等しつつある 一昔前には新製品が出ることに画素数が上がっていっていたデジタル一眼市場 高級機を見れば3000〜5000万画素も珍しくなくなりましたが、一般的にWebやPCやスマホの画面で楽しむのであれば1800万画素あればもう十分に表示できるサイズです。 一昔前の基準値になっていた画素数は必要サイズを上回り、各社の入門機種では最新機種でも2000万画素台が続いております。 1800万画素の一眼デジタルのボディのみであれば約3万円で購入することができ、中古市場ではレンズが別売りになりますので、+1万円しないくらい

    これからカメラを始める人に、中古カメラ3~5万円代をつるたまがおすすめしている理由 - ULTIMOFOTO
    demcoe
    demcoe 2018/12/23
    カメラにハマらず飽きるリスクもあるから、中古でお試しは賢い選択。ただフルサイズ買ったらそれまでのAPS-C以下のカメラとは全然魅力が違ったのも確か
  • Sony α7Ⅱ(中古ボディ)が約8万円〜 もう初心者でもα7Ⅱで一眼デビューしてもいいんじゃないかと思うのです。 - ULTIMOFOTO

    最近カメラ買い替えたい人やライターさんや編集者さんからオススメのカメラなんですかって聞かれることが重なったので、ちょっと仕事の気分転換ゆるめに書こうかなと。 予算にもよりますが、Sony α7Ⅱというフルサイズミラーレス一眼が現在中古市場で8万円代になっております。 レンズは別売りなので予算5~8万円で揃えたいとなると難しいのですが10万円であれば、まずカメラに慣れてからそのままフルサイズを楽しむことができるし、SNSやWebにアップして写真を楽しんだり仕事する分には意外と十分だと思うのです。 Sony α7Ⅱってどんなカメラなの α7 II | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー ソニー デジタル一眼カメラα(アルファ) 公式ウェブサイト。デジタル一眼カメラα(アルファ)α7 IIの商品ページです。 ・ ボディ内5軸手ぶれ補正 ・Eマウントレンズを使用可能 ・フルサイズ2430

    Sony α7Ⅱ(中古ボディ)が約8万円〜 もう初心者でもα7Ⅱで一眼デビューしてもいいんじゃないかと思うのです。 - ULTIMOFOTO
    demcoe
    demcoe 2018/03/28
    途中で出てくるタムロンの単焦点、Aマウントなんでアダプタ要りますよね?
  • SIGMA 18-35mm F1.8DC Artはマニュアルでピント合わせるとめちゃくちゃビックリするくらいいい - ULTIMOFOTO

    このレンズビックリするくらいAFでピントこないな。 そう感じたのは、買って2週間くらいのことでした。 改めてgoogle検索で「Sigma 18-35mm f1.8 ピント」などで検索すると、ピントに関してのレビュー評判などが色々と出てくる状態。 「SIGMAのレンズは買ったらボディと一緒にピント調整に必ず出す」 っというのが一つの結論ではあるのですが、試しにマニュアルフォーカスでポートレートやシェフミッキーで使ってみたらめちゃめちゃいい。 今回はそんな軽めの雑記です。 SIGMA 18-35mm F1.8DC HSM Art ピント問題 Sigma18-35mm F1.8 DC HSMを価格com最安値よりも安く買えるYahooショッピングが最高 - CameraStory 気になり続けたレンズSigma 18-35mm f1.8 DC HSMを購入。 フルサイズに一旦統一していたのでD

    SIGMA 18-35mm F1.8DC Artはマニュアルでピント合わせるとめちゃくちゃビックリするくらいいい - ULTIMOFOTO
    demcoe
    demcoe 2017/12/05
    ミラーレスはMFしやすくて良いなぁ
  • 撮影前の準備で7,8割が決まる。カメラマンに関わる人は知って置きたい事前準備の重要性 - ULTIMOFOTO

    ブロガーズフェステイバル2017のタクロコマさんの講演を聞いて、「撮影前の事前準備」って大事だなっと再確認したつるたまです。 カメラマンとして仕事を受ける際やカメラマンに仕事を発注するライター・編集さんでこんなやりとりしていませんか。 「○月×日△時から〇〇(場所)で、撮影お願いできませんか。」 (撮影可のお返事をすると) 「ありがとうございます。それでは、当日〇〇でお待ちしております。」 掲載先のメディア、インタビュー内容や撮影希望カットや枚数など詳細の連絡もなくクロージング。 WEBメディアだし、安いからその分打ち合わせの時間もカットされているんだな!と思っていたのですが、タクロコマさんのお話を聞いて改めてそうじゃないことに気づいたので今日はそんな、編集者・ライター、撮影するカメラマンに知っておいて欲しい事前準備の重要性のお話です。 カメラマンが撮影前に行うべき事前準備とは まずはカメ

    撮影前の準備で7,8割が決まる。カメラマンに関わる人は知って置きたい事前準備の重要性 - ULTIMOFOTO
    demcoe
    demcoe 2017/10/04
    カメラマンにお願いするのが本業なので自分でもカメラ使って勉強しております。そしたら超楽しい。
  • 通勤や普段使いもできるカメラバッグに見えないおしゃれなリュック off toco - ULTIMOFOTO

    カメラバッグ沼のつるたまです。 さてさて、Studio9さん監修enduranceはガチのお仕事用カメラバッグとしてめちゃめちゃ重宝しているのですが、もうちょいコンパクトで2気質でPC入るバッグ欲しいなと思っていたら dripさんから商品提供での記事依頼が!! 登録してると、いいことあるものだ。 っというわけで、一見カメラバッグとはわからない通勤や普段使いにも対応したカメラバッグ ELECOMさんの2STYLE CAMERABAG 「off toco Backpack High-Grade Model」をご紹介いたします。 ELECOM off toco Backpack High-Grade Model ELECOMさんってカメラバッグ出してたんだ・・・。 って思ったくらい、めちゃめちゃカメラバッグっぽくないデザイン。 リュック型カメラバッグで気になるのは、撮影時の機材へのアクセス。 o

    通勤や普段使いもできるカメラバッグに見えないおしゃれなリュック off toco - ULTIMOFOTO
  • 1/30でも手ブレしない新型TAMRON SP70-200mm F2.8 VC G2を買ったぞぉぉぉ!! - ULTIMOFOTO

    はい!買ってしばらく使ってるものの全く書けてなかったTAMRON(タムロン)SP70-200mm F2.8 Di VC USD G2。 肌などの色の良さの他に、解像感のよさ、そして手ぶれ補正が驚異的で200mmで1/30でも余裕で手ブレしないくらいめちゃめちゃいい。 もう純正じゃなくていいじゃん!ぐらいお気に入りな訳ですが、早速ご紹介していこうかと思います。 まずはTAMRON(タムロン)SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2の外観とスペック フード付きで、レンズの外装は高級感がある。 ピントリングが手前でズームリングが奥にあり、単焦点ではほとんど気にならなかったけども、ズームがキャノンとは逆なのは慣れるしかなさそうだ。 もしくは、TAMRONさんがはやく24-70mmもリニューアルしてくれるのを待つばかり+(0゚・∀・) + ワクテカ + アルカスイス対応の三脚座が軽

    1/30でも手ブレしない新型TAMRON SP70-200mm F2.8 VC G2を買ったぞぉぉぉ!! - ULTIMOFOTO
    demcoe
    demcoe 2017/03/18
    欲しい……
  • 大容量のリュック型カメラバッグ 機材を入れすぎても軽く感じるEndurance(エンデュランス) - ULTIMOFOTO

    ポーターのリュックをカメラバッグとして使ってたつるたまです。 そろそろ傷んできたし買い換えようかな〜っと思いまして、Studio9監修のカメラバッグ、Endurance(エンデュランス)を購入。 スタンド二入ると思えば刺さるし、何よりもびっくりしたのはレンズや機材以外の収納が大容量で、目一杯入れても背負ってて今までより軽く感じること!! そんなわけで早速ご紹介していきますよ〜! ノートや3脚やスタンドが入る嬉しいカメラバッグ まずは外観の右側部分。 三脚の足を収納するポケットや、上部にはカチッと取り外しできる接続パーツ。 三脚の出し入れがしやすくてめちゃめちゃよい! あと背中部分のファスナーを開けると13-15インチのPCを収納することも可能。 めっちゃ安定!スタンド収納部分 自転車乗って移動することもあるわけで、サイドに三脚やスタンドさすと、バランスがずれるのが今まで気になってた。 E

    大容量のリュック型カメラバッグ 機材を入れすぎても軽く感じるEndurance(エンデュランス) - ULTIMOFOTO
    demcoe
    demcoe 2017/03/02
    これ欲しいんですけど、どこも入荷待ちな感じですかね?
  • 早い・軽い・撮りやすい!TAMRON SP 70-200mm F2.8VC USD G2をCP+で試して着た。 - ULTIMOFOTO

    2017.2.23より発売になったTAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 同じく日より発売となっておりますが、まずはCP+のTAMRONブースで試して着たので早速! 初めてSP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2手にした感想は軽い! スペックなどの紹介は、前回上記の記事で書いておりますので、今回は手にした感想を。 CP+TAMRONブースで初めてSP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2を持った感想はズバリかるい!! 実際重さは1.5kgあるのですがその重さを全然感じない。 ズームリングが前にあるからかしっかりとバランス取れて望遠でも振り回しがしやすくスポーツなど早い被写体を追いやすい。 そのポイントは3脚座にもあり、マグネシウムでできておりめっちゃ軽いので取り外さなくてもいいくらい。 アルカスイス互換で、使い勝手

    早い・軽い・撮りやすい!TAMRON SP 70-200mm F2.8VC USD G2をCP+で試して着た。 - ULTIMOFOTO
    demcoe
    demcoe 2017/02/24
    確かにAF速かった。これとシグマの24-70mmでサードパーティ大三元でイイかも……
  • CP+2017 美女コンパニオン揃いのタムロン&サンディスクなど注目ポイントとおみやげ紹介 - ULTIMOFOTO

    カメラと映像のプレミアショーCP+2017.2.23(木)~26(日)まで、パシフィコ横浜で開催されております! 今回は各社今まで以上に美女コンパニオンさん揃いでどうした?!CP+くらいな勢いだったんですが、注目ポイントやいただいたおみやげなどご紹介していきます。 Canonブース左奥にあるあんしんメンテコーナーでメンテナンステクを見て盗もう まずは、Canonの左奥にある「あんしんメンテ」のコーナー。 技術者の方が目の前で簡易清掃してくれるのですが、普段自分がメンテナンスしていた方法があっていたのか目で見て学べるほか、目の前に技術者の方がいるのであれこれ質問できちゃいます(・∀・)イイ!! アンケートに答えるともらえるのが左下のロゴ入りクロス。 何枚あっても、いろんなカバンに入れられるし裏にはCanonロゴが入ってたりするので、Canonカメラをお持ちの方はぜひ。 あとのモバイルアクセサ

    CP+2017 美女コンパニオン揃いのタムロン&サンディスクなど注目ポイントとおみやげ紹介 - ULTIMOFOTO
    demcoe
    demcoe 2017/02/23
    参考になります!
  • TAMRON SP45mm F1.8VCは単焦点レンズデビューにいい - ULTIMOFOTO

    CP+まであと少し!いろいろ楽しみなレンズがありつつ、あんまり使ってないレンズで撮影強化中のつるたまです。 TAMRON SP35mm F1.8VCと85mm F1.8を溺愛しすぎて45mmを持ち出すことがなかったのです。 そんなわけで今回はTAMRON SP35mmと85mmのおいしいとこどりをした45mmを使用してのお散歩ポートレートを掲載して行こうかなと。 TAMRON SP45mm F1.8VCの魅力は?! 50mmが肉眼で見ているのと一番近い大きさで撮れるため、単焦点レンズデビュー時は距離感がつかみやすく使いやすいと言われております。 TAMRON 単焦点レンズ SP45mm F1.8 Di VC posted with カエレバ タムロン 2015-09-29 Amazon 楽天市場 TAMRON SP45mmは少しだけ引いた視点で、程よくパースと玉ボケが一で楽しめるレンズ。

    TAMRON SP45mm F1.8VCは単焦点レンズデビューにいい - ULTIMOFOTO
    demcoe
    demcoe 2017/02/06
    85mmの写真も良いなぁ
  • ストロボ撮影をはじめるならこれ!つるたまのスピードライトなどライティング機材 - ULTIMOFOTO

    アイキャッチないっっ!!っと思って年末に撮ってもらったストロボ写真になったつるたまです。 ライティングのテスト写真って大体ネタに走るのでこんな感じです。 屋内ポートレート撮影時や夕焼け以降の撮影のポイントになるストロボ撮影機材。 料理や商品撮影など仕事で今後撮影したい方であれば必須のアイテムとなります。 今回はこれからストロボ撮影はじめたい。ちょっといいのないかな?とかスピードライト試したい方向けに、つるたまの使っているコスパ重視のライティング機材をご紹介いたします。 ストロボはNissin Di700a & Air1が安くて(・∀・)イイ!! まずはストロボはNissin Di700A とAir1のセットを2つ使用しております。 一応TTLも対応しているので、初心者でも使いやすいのと、ライティング後に高いところにストロボがあっても、コントローラーから光量を調整できるので楽なのです。 スト

    ストロボ撮影をはじめるならこれ!つるたまのスピードライトなどライティング機材 - ULTIMOFOTO
  • ストロボ撮影を基本から。効果的なカラーフィルターの使い方 - ULTIMOFOTO

    最近ストロボのカラーフィルターあんまり使ってないな〜っと、気づいたつるたまです。 さてさて!ストロボのカラーフィルターは基を抑えれば、白背景にいろいろな色をプラスしてバック紙いらずでその場所の雰囲気を変えることができます。 今回は改めてストロボの基とカラーフィルターの効果的な使い方をご紹介いたします。 ストロボライティング例 白いハウススタジオの一角。元スタジオシバリーベースな、ロケーションスタジオガーデンで撮影しております。 クリップオンで天井バウンス1灯をメインライトにして、人物に影響が出ないように人物の横から、背景に向かってカラーフィルターを使用。 この図のみだとわかりにくいので、それぞれの役割を解説します。 ノーストロボ時の明るさがストロボのキーポイント ストロボ撮影を大きく左右するのが、ノーストロボ時の露出。 環境の明るさを活かすのか、影響を出さないようにするのかを考えて露出

    ストロボ撮影を基本から。効果的なカラーフィルターの使い方 - ULTIMOFOTO
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