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ブックマーク / dentsu-ho.com (6)

  • 1限目:デジタルマーケティングのはじめ方 | ウェブ電通報

    5月からオンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」とのコラボ企画が始まりました。これからデジタルマーケティングを格的に推進していく方を対象に、全6回にわたりデジタルの現場で活躍している電通社員が講師となり、電通オリジナルのデジタルマーケティングの考え方や、課題解決視点を紹介する講座です(schoo WEB-campus「電通流 デジタルマーケティング」)。 今日は1限目「デジタルマーケティングのはじめ方」の講座の復習と、受講生からの質問に答えたいと思います。 ある調査結果(※1)では、「デジタルマーケティングに着手している日企業」は、「着手予定」を含め約45%、また「デジタルマーケティングを実施しているが、その効果に満足している企業」は約4割しかいません(※2)。まだまだデジタルマーケティングは日企業内で成功できていないのが実態で、まず「なぜ今デジタルに取り組まな

    1限目:デジタルマーケティングのはじめ方 | ウェブ電通報
  • デイリーポータルZの林編集長が新たに提唱する心理プロセス「TIGER」とは | ウェブ電通報

    電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)では先端技術を用いたプロトタイプを制作しています。連載はデイリーポータルZの林雄司編集長がイノラボのプロジェクトについて改善案や見せ方などを勝手に提案するという企画です。月1回更新の全6回を予定していますが、途中で終わったら、何かあったな…と考えてください。 今回は、ISIDの3Dスポーツ動作解析システム「Running Gate」について、林編集長がイノラボの阿部元貴さんにプレゼンしました。 頼まれてないプレゼン資料を作ってきました 阿部:イノラボについてもう少し説明しますね。イノラボのミッションはテクノロジーを使ったプロトタイピングです。研究や調査ではなく、テクノロジーがどう使えるかの実証実験を行ってます。 林:で、今回のお題はRunning Gate。 阿部:そうです。よくプロのアスリートは3Dの

    デイリーポータルZの林編集長が新たに提唱する心理プロセス「TIGER」とは | ウェブ電通報
  • スタートアップのバイブル!~ハマる仕掛け「フックモデル」とは? | ウェブ電通報

    今回は、『Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール』(翔泳社)というビジネス書を取り上げましょう。主著者のニール・イヤール氏は、心理学とテクノロジーを経営学に取り入れて活動しているコンサルタントです。 原書のサブタイトルに、「How to Build Habit-Forming Products=商品の習慣化を築く方法」とあるように、書は一貫して「いかにして商品やサービスを習慣的に使ってもらう仕掛けをつくるか」をテーマにしています。 例えば、フェイスブックやツイッター、LINEなどのサービスは、皆さんの日常生活で自然と使われていますよね。ビジネス的な視点でいうと、これらは誰もが認める成功したサービスといえるでしょう。でも、もちろん、成り行きで何となく成功したはずはありません。これらのサービスが皆さんに選ばれるのには、きちんと理由がある

    スタートアップのバイブル!~ハマる仕掛け「フックモデル」とは? | ウェブ電通報
  • そのECサイトで買う理由は何ですか | ウェブ電通報

    インターネットを介して決済や売買を行う取引形態を指すEコマース。その現状とこれからを、各業界の先端を行く人物との対談で解き明かしていく連載。第一回の今回は、電通のEC&システム・ソリューション部の三橋良平氏が、デジタルマーケティングやウェブの運用を手がけるインフォバーン代表取締役CVOの小林弘人氏を訪ね、刻々と変化するEコマースとメディアを取り巻く状況について話を聞いた。 ※この対談の模様は、ECの未来を考えるメディア「New Commerce Hub」でも後日詳しく紹介いたします。 Eコマースが提供する情報の価値 三橋:雑誌編集長から一転、いちはやくコンテンツを主体としたウェブマーケティングや企業のメディア立ち上げや運営の支援などに関わってこられた小林さんですが、Eコマースとは普段どのように関わっているのでしょうか? 小林:インフォバーングループでは業務として企業のデジタルブランディン

    そのECサイトで買う理由は何ですか | ウェブ電通報
  • たっぷり「アイデアとプレゼン」の話(前編) | ウェブ電通報

    電通デザイントーク第122回は『たっぷり「アイデアとプレゼン」の話』と題し、博報堂ケトルの木村健太郎氏、POOLの小西利行氏、ワンスカイの福里真一氏の3名のクリエーターを迎え、9月9日に電通ホールで開かれた。様々な発見と気づきに満ちた、3時間のトークライブの模様を前後2回に分けてお届けする。 アイデアの出し方、どうしてる? 福里:今日話す3人は、なぜかそれぞれアイデアとプレゼンのを書いています。木村さんは『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』、小西さんは『伝わっているか?』、私は『電信柱の陰から見てるタイプの企画術』『困っている人のためのアイデアとプレゼンの』を出しました。そんな共通点もありつつ、この会場のレイアウトを見ても分かる通り、微妙な溝もある(笑)。木村さんは、海外に強くて、広告賞もいっぱい取って、審査員もやられている。私の方はずっと日のお茶の間風のCMを作ってき

    たっぷり「アイデアとプレゼン」の話(前編) | ウェブ電通報
  • ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。

    #新規事業開発 #ビジネスモデル #スタートアップ 「ランダムマック」を企画した若手クリエイターのX活用術とは? 2024/07/25中川 百合X小西 慶X大淵 玉美X八武崎 凌平X辻 健太郎100件を超えるキャンペーンの知見を集結! ~Xから始まるCXプランニング「4X」とは?No.2

    ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。
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