2018年12月28日のブックマーク (2件)

  • 40代男性が「カッコよくなる服」を考えてみた

    もちろん、離婚をせずに夫婦円満で添い遂げるに越したことはない。どうすればいいのか。激しい恋心はなくなった後でも、配偶者に対して「すてきだな」と感じることは結婚生活に必要な気がする。 結婚するためにも、結婚生活を楽しく続けるためにも、できるだけ魅力的な人間でいることは大切なのだ。中身に関してはじっくり成長するしかないが、外見は少しの時間とお金で変わることができる。 日頃、晩婚さんへ取材をしていると、男女ともお見合い写真を含め、見た目がやはり重要であると感じる。特に30代以降の女性は、結婚相手の男性に「大人の余裕と清潔感」が漂う外見を求めることが多い。ライオンや孔雀のオスのように華やかにオシャレにとまではいかなくても、好感を持たれる外見に整えるに越したことはない。 友人によき指南役を紹介してもらった。関東中心に活躍しているパーソナルスタイリストのMaricoさんだ。大手航空会社の客室乗務員を経

    40代男性が「カッコよくなる服」を考えてみた
    demodemodatte
    demodemodatte 2018/12/28
    無難なおっさんになっててよいんでない
  • ふるさと納税 返礼品に「アマゾンポイントはダメ」総務省 | NHKニュース

    総務省の調査によりますと、ふるさと納税の返礼品として、ネット通販大手「アマゾン」で使うことができるポイントを提供している自治体が、全国で31あることがわかり、総務省は、地場産品にあたらないとして、取りやめなければ制度の対象から外す方針です。 こうした中、総務省が調査したところ、ネット通販大手「アマゾン」で品物を購入する際、使うことができるポイントを、自治体が費用を負担して提供しているところが、大阪・泉佐野市や北海道八雲町、長野県小谷村など、全国で31あることがわかりました。 総務省は、地場産品を使うよう求めた通知に反しているとして、取りやめなければ、来年6月以降、制度の対象から外し、寄付をしても税制上の優遇措置が受けられないようにする方針です。 また、これ以外に通知を守っていない自治体は、全国で85に上っていて、引き続き、通知の順守を働きかけることにしています。

    ふるさと納税 返礼品に「アマゾンポイントはダメ」総務省 | NHKニュース
    demodemodatte
    demodemodatte 2018/12/28
    国公認の脱税やもん、禁止にしろよやめさせたいなら