この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。 要点をざっくり 何度もメイク写真が合成であると暴かれてもめげないざわちん。 また、「顔ドロボー」こと、ざわちんが動き出しました。 今度は、主に平昌五輪に便乗しています。 また「ざわちん」が活動再開 昨年の10月に、「ものまねメーク」が合成であると画像解析業者に判定され、しばらく大人しくしていた「ざわちん」が、また平昌五輪に便乗して動き出しました。 高梨沙羅選手のものまねメークをしたり、ソチ五輪の時に披露した羽生結弦選手のメーク画像をブログに再掲載するなど、積極的に活動を始めています。 その一方で合成の事実に関しては、完全スルーを貫いています。 そんな彼女に怒りを燃やした大手コミュニティサイトに集うアンチが、前回同様、都内にある画像解析業者「コンサルティングMiMi」に新たな解析を依頼しました。 このお金は、ひと月足らずで100人以上の方達が3