2023年1月22日のブックマーク (3件)

  • 助けてほしい、人を頼る方法が分からない ■追記

    30代、女、独身、長子 両親は離婚しているので片親 母親のメンタルが常に不安定で、実家にいた頃は自分が母と妹の母親代わりを努めたのでもう子供を持つ気はない、恐らく結婚もしないで一生を終えると思う。今は彼氏もいないし、今後も恐らく作れないだろう。 で、こんな家庭環境で育ったのでよく 「しっかりしている」と人に言われる、自分自信そう演じている部分があった。私がしっかりしなきゃ誰がこの家を守るんだという使命感があったのだと思う。というかそうせざるを得なかった。 そう育ってきたので、人を頼ることができない、人に相談をしないし、困り事は自分で調べて自分で解決してきた。コロナに罹患して1人で療養する時も理由を言わざるを得ない同僚以外、誰にも告げず乗り切った。人に自分のことで手を煩わせることがしんどいのだ。(これは自己肯定感の低さが原因な気がしている) とはいえそろそろこんな性格ではダメだと思うようにな

    助けてほしい、人を頼る方法が分からない ■追記
    deneb-y
    deneb-y 2023/01/22
    死ななきゃいい。死ななきゃいいし、死ぬ以外大した事じゃないのよ。歳取ったらそこらへんの腹が据わって開き直っていくから。頼っても孤独はゼロにならない。あなたの人生はこれからどんどん楽しくなる。
  • セックスロボットは「悪」なのか: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    白いシャツと眼鏡だけの、女性の人形がある。 肌の質感は生きている人そのもので、温かい。シャツを脱がすと、透き通るような白い肌(色は選べる)と、豊満な胸があらわれる(大きさは選べる)。 瞳を見つめると、視線を合わせてくる(オプション)。話しかけると反応し、見事なクイーンズ・イングリッシュで返事をする(オプション)。20種類の基人格を元に、利用者との会話を記憶し、学習して応答するAIが組み込まれている(オプション)。 ボディに埋め込まれたセンサーにより、自身の体勢や利用者との位置関係、動きを把握する。把握した内容により、体温を上げたり、適切なタイミングで声を上げることができる。重要なパーツはボディから取り外し可能で、水洗いができる。 ロボット工学と人工知能を集大成した特注品で、5万ドル(650万円)になる。 セックスロボットと人造肉 『セックスロボットと人造肉』の著者ジェニー・クリーマンは、

    セックスロボットは「悪」なのか: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    deneb-y
    deneb-y 2023/01/22
    性産業に苦しむ女性を救うのは、セックスロボットの存在よりは、女性の貧困を一人でも減らす手立ての方だと思うんだが…
  • あいさつ文化ウザすぎる

    特に会話のきっかけにもならない挨拶な。 出社したときの「おはようございます」みたいなやつ。 おまえが出社してきたのは見たらわかるっちゅうねん。 何の意味もない毛繕いコミュニケーションだよ。 そもそも出社する人がいるたびに挨拶してたらそれだけで百回くらい声出しすることになるんだが。 そんなん嬉しいの体育会系のアホだけだろ。 自分勝手なマナーで他人に労力を強いるな。

    あいさつ文化ウザすぎる
    deneb-y
    deneb-y 2023/01/22
    あいさつを文化だと思う程度には増田にとって堅苦しい職場なのかもね。でも仕事でコミュニケーションは欠かせないのも現実なので、自分からはしなくても、仕事のために挨拶されたら返すだけはやっとくのをオススメ。