はじめに 最近、Unity を触る機会が多いため Unity の関するキーワードを勉強しています。 今回の投稿はその一環として UniRx を勉強してみました。自分用のメモなので読みにくいかと思いますが参考に出来る方がいれば幸いです。 参考:UniRx入門シリーズ 目次 参考:UniRxを導入するメリット ~こういう時にUniRxは使えるよ~ 参考:未来のプログラミング技術をUnityで -UniRx- UniRxとは 「UniRx入門シリーズ 目次」さんから引用させていただきました。 UniRxとは、neueccさんが作成されているReactive Extensions for Unityなライブラリです。 Reactive Extensions(以下Rx)は、要点だけ箇条書きすると次のようなライブラリとなっています。 ・MicrosoftResearchが開発していたC#向け非同期処理
![UniRx 知らないと人権が無い気がしてきたので勉強した。 | Unity+AssetStoreおすすめ情報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cdc8ab6b59f48dc9de0afa7c5c24aee722582a84/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi1.wp.com%2Fwww.fast-system.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F09%2Fqiita-logo-640.png%3Ffit%3D640%252C360%26ssl%3D1)