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ブックマーク / www.moguravr.com (10)

  • 【Oculus Quest/Quest2】名作「ICO」の影響を感じさせる新作VRパズルADV「Mare」発売

    【Oculus Quest/Quest2】名作「ICO」の影響を感じさせる新作VRパズルADV「Mare」発売 Visiontrick Media開発の新作VRゲーム「Mare」が2021年1月7日(※日時間1月8日)、Oculus Quest / Quest 2向けに発売されることが発表されました。Oculus Storeのストアページによると、日語にも対応するとのことです。 「Mare」は3人称視点で展開されるVRパズルアドベンチャーゲーム。なぜか機械仕掛けの鳥へと姿を変えていた主人公になって、非力な少女を導きながら、不思議で広大な土地を探検していきます。基的に風見鶏から風見鶏へと飛び移っていくことで、少女がそれに従って移動。ただし、正しい順路で導いていかないと行き詰まりを起こすため、現在地の全体像をよく観察し、考えていく必要があります。時には主人公の身体から発せられる電気を用い

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    dengan 2021/01/06
  • Oculus Questのハンドトラッキング、開発者向け活用ガイドが公開

    Oculus Questのハンドトラッキング、開発者向け活用ガイドが公開 Oculusは一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)は、テスト機能としてハンドトラッキングを搭載しています。このハンドトラッキング機能を、開発者が最大限活用するためのマニュアルが公開されました。 ”手はコントローラーではない”ことを念頭に 今回Oculusは、デベロッパー向けのガイダンス”Designing for Hands”にハンドトラッキングに関する項目を追加しました。 ガイダンス文では、「この情報は決してすべて網羅するものではありません。しかし、当社がこれまでに学んだことに基づき開発を行うための、良いスタートポイントとなるでしょう。当社は、このマニュアルがコンテンツ開発の助けとなり、手がVR内でできることの限界を押し広げると希望します」と謳っています。 マニュアルによれば、忘

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    dengan 2020/02/27
  • インテル、VR対応で世界最小の超小型PCを発表

    インテル、VR対応で世界最小の超小型PCを発表 インテルは、ラスベガスで開催中のCES2018に合わせて、超小型PCを可能にする最新NUCであるNUC8i7HVKが発表されました。そのスペックはVR対応相当で、超小型PCでハイエンドのVR体験が可能になります。 最小のVR対応システム NUCとは、さまざまなメモリー、ストレージ、オペレーティング・システムに対応するカスタムボードを装備した、22cm×14cm×4cmのパワフルなミニ PC です。重量は未公開。 新しいIntel NUCは以前のコードネームではHades Canyonと呼ばれています。今回発表されたのは、NUC8i7HVKとNUC8i7HNKの2機種ですが、上位モデルのNUC8i7HVKがVRに対応しています。 NUC8i7HVKは、AMD社のRadeon RX Vega M GHグラフィックスを搭載した第8世代のCPU、i7

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    dengan 2018/01/10
  • 誰でもVR/ARコンテンツを制作できる『Mirra』ベータ版が公開

    誰でもVR/ARコンテンツを制作できる『Mirra』ベータ版が公開 VR/ARコンテンツの制作経験のない初心者でもコンテンツを制作できるプラットフォーム『Mirra』が登場しました。UnityやUnreal Engineなどの専用ツールの知識を必要とせずに、独自のVR/ARコンテンツを手軽に制作することができます。 VR/ARコンテンツを手軽に制作 『Mirra』はVR/ARコンテンツを手軽に制作できるウェブ上のツールで、アプリをインストールせずにウェブ上で作業を行うことができます。使い方はシンプルで、3Dモデルや画像や動画、360度動画をアップロードしてライブラリに追加、これらをドラッグ・アンド・ドロップでVR空間内に配置します。VRだけでなく、ARコンテンツも制作できます。 使用する3Dモデルや画像は自作したものの他、グーグルの3Dモデリングソフト『Blocks』で制作したものや共有サ

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    dengan 2017/11/09
  • VRに不可欠な“音” グーグル、立体音響ツールを公開

    VRに不可欠な“音” グーグル、立体音響ツールを公開 11月6日、グーグルは独自の立体音響ソフトウェア開発ツールである『Resonance Audio』をリリースしました。これは立体音響を用いたVR/ARコンテンツ開発を可能にするもので、モバイル、デスクトップ両方のアプリ制作に対応しています。現在ソフトウェア開発者キットが公開されており、同社の公式サイトからダウンロード可能です。 複数のプラットフォームに対応 『Resonance Audio』は複数のプラットフォームに対応しており、立体音響を用いたアプリ開発を従来よりも容易に行うことができます。Android、iOS、WindowsMacOSLinuxをサポートしており、Unity、Unreal Engine、FMOD、WwiseやDAWに統合して使用できます。また、C/C++Java、Objective-C、ウェブ用のネイティブA

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    dengan 2017/11/08
  • 超小型VR対応PCが発売 幅・奥行き約15cm、重さ1.6kg 税別159,800円から

    超小型VR対応PCが発売 幅・奥行き約15cm、重さ1.6kg 税別159,800円から 株式会社マウスコンピューターは、持ち運びに可能なVR対応グラフィックボード「GTX 1060」搭載の重量約1.6kgの小型ゲーミングパソコン「NEXTGEAR-C」を2017年9月13日より発売開始しました。販売価格は159,800円(税別)。 「NEXTGEAR-C」は、「G-Tune NEXTGEARシリーズ」の新たなモデルです。CPUは「Intel Core i7-7700HQ」、メモリ8GB、ストレージは256GBのSSDと1TBのHDD、VR対応のグラフィックス性能を搭載しており、シリーズ内で最もコンパクトなPCです。体サイズは、幅158mm×奥行き143mm×高さ87mm。 PCのポートは、HDMI×2(背面×2)、DisplayPort×1(背面×1)、USB 2.0 ポート×4 (

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    dengan 2017/09/14
  • スマホVRゴーグルで「SteamVR」を利用可能にする新キットが発表

    スマホVRゴーグルで「SteamVR」を利用可能にする新キットが発表 PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」のVRシステム「SteamVR」をスマートフォン向けVRゴーグル「ZEISS VR ONE Plus」で使用可能にするキット「ZEISS VR ONE Connect」が発表されました。 ZEISS VR ONE Connectには、スマートフォンとPCを接続するケーブルと専用のソフトウェア、および3DoF対応Bluetoothコントローラー2が同梱されています。 ZEISS VR ONE Connect 使用イメージ ZEISS VR ONE Plusは、カールツァイス株式会社が開発するスマートフォン向けのVRゴーグルです。Android/iOSのどちらでもGoogle Cardboard対応のVRコンテンツが楽しめます。4.7~5.5インチまでのサイズに対応。そのほかの情

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    dengan 2017/09/06
  • 【体験レポ】着るコントローラー「e-skin」その実力はいかに?

    【体験レポ】着るコントローラー「e-skin」その実力はいかに? 右から株式会社Xenoma CEOの網盛一郎さん、経営企画部の富取祐香さん、研究開発部の辻裕樹さん カメラなしでユーザーの動きを認識するスマートアパレル「e-skin」。法人向け展開をしていた同製品ですが、現在Kickstarterを通じ、個人向けへの提供の受付を開始しています(募集期間日時間2017年9月7日1時まで/2017年12月出荷予定)。 VR/AR/MRでのモーションインプットでも使えそうなこのアパレル、Mogura VRでも体験させていただきました。 まずはデモとして、実際にプレイヤーが走る、ジャンプする、屈む、パンチするといった動作をすることで、障害物を飛び越えたりくぐったり破壊したりしながらゴールを目指すアスレチックゲームを体験してきました。ゲーム画面としては というような形ですが、これを実際にプレイする

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    dengan 2017/09/05
  • 【Unite2017】無償利用も可能なARエンジン「Kudan」とは?実演も行われた講演を紹介

    【Unite2017】無償利用も可能なARエンジン「Kudan」とは?実演も行われた講演を紹介 日人の代表がイギリスで創業した「Kudan」はイギリスに開発部隊をもち、ヨーロッパで実績を重ねている会社です。「クダン」とは、人間の顔に牛の体をもつ日の妖怪のことで、その妖怪が現れると天変地異が起こるといわれています。Kudanは業界に天変地異を起こそうというところから名付けられたとのこと。 講演ではスマホを使ったARの説明、実例の紹介や簡単なテストが行われました。千葉氏はまず前置きとして開発者の内心を代弁します。「現状のスマホ用ARアプリには不満足なものが多く、格的にAR/MR用のアプリ開発をはじめるなら、HololensやTangoのようなハイエンドのプラットフォームがユーザーの手にいきわたるまで待つしかない」そんな風に思っていないだろうかと。 iPhoneでの実演 千葉氏はデモ映像

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    dengan 2017/05/26
  • VR開発者必見!お役立ちノウハウリンク集(随時更新)

    VR開発者必見!お役立ちノウハウリンク集(随時更新) VR開発は、これまでのゲームやコンテンツづくりとは異なるさまざまなノウハウが必要となります。酔いの防止やフレームレート維持といったマイナス要素を発生させないテクニックから、VRならではの表現手法、ゲームエンジンの細かなチューニングなど様々。 その知見はイベントでの共有やウェブ上に散在しており、なかなか共有が進んでいない状態です。 Mogura VRでもノウハウ記事をまとめていますが、記事ではウェブ上に存在するVR開発についてまとめました。今後、随時更新を行い、充実化を図ります。 追加すべきサイト等ありましたら。Twitter(@moguravr)か、問い合わせフォームまで気軽にご連絡ください。 1. 公式リンク集 1-1 Oculus Rift、Gear VR 1-2 HTC Vive 1-3 Google Cardboard、Day

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    dengan 2016/11/09
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