サー・ドクター 中松 義郎 先生 国際創造学者 ハーバード大学Igノーベル賞受賞教授 1928年東京生まれ。5歳で「自動重心安定装置」を発明。「灯油ポンプ」や「エコキュート」「フロッピーディスク」など、発明件数は3,500を超える。 東京大学卒業、三井物産で「空中撒布装置」や「ヘリコプター自動架線装置」を発明して伝説的なセールスを達成。29歳のときに日本初のベンチャー企業「ドクター中松創研」を設立。1983年には「磁気テープドロップアウト除去装置の開発育成」で科学技術庁長官賞を受賞、同年、天皇陛下園遊会に招待される。 アメリカ科学学会で歴史上の最も偉大な5人の科学者の1人に選ばれる。 米国ニューズウィーク誌で「世界で最も講演料の高い12人」に選ばれ、2005年には「35年間に渡り自分の食事を毎回撮影し、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析し続けたこと」に対してイグノーベル賞栄養学賞を
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