きっこのブログ 偽装告発ブログ“きっこ”って誰?“黒幕”スクープ finalventの日記 検索「きっこ」 ……こうしてリンクを並べてはみたけれど、とくにきっこのブログを批判したいというわけではありません。 『勝ち組』倶楽部~てんこもり野郎BLOG Irregular Expression この2つのブログを単純に並べてしまうのもまたどうかとは思うのだけれど、とりあえず。 2ちゃんねるをはじめとして、20世紀末から21世紀はじめの数年間にかけてウェブ世論は、どちらかというと反マスコミを基調として、一般世論と比較して右ブレする傾向にありました。そして「これが国民の真の声だ」といった上滑りが、よく観察されたわけです。そんな馬鹿な話はない、と私は思っていて、インターネット接続環境が十分に普及していけば、いつしか状況は変化していくに違いないと考えていました。 ネットも「現実」の世界と同じで、右の人
(08/12)加須市にてレンタサイクルで田中正造ゆかりの地を訪れました (08/10)カート場をバイクで走ってみました (07/15)【ニュース拾い読み】(4) ジェノサイドの続く中、“ガザで地獄を見た”兵士の自死 (05/28)【2024年1月】大型二輪免許取れました。6秒で出ちゃう男と呼んでくれw (05/21)【2023年11月】大型二輪教習に通いはじめました (03/12)【ニュース拾い読み】(3)イスラエルが何を言っても「ハアそうですか」としか思えない! (02/10)【ニュース拾い読み】(2)リッダ闘争の戦士が「冷血なテロリスト」だと?どっちのことだ! (01/29)【ニュース拾い読み】(1)10.7と、それ以前 (12/07)不要不急の外出一覧 2023年後半 及び雑記 (09/24)【2023年3月~】バイクの練習してます(2) ご参考:「不条理日記」とは? 日記(196)
社会http://www.asahi.com/life/update/1217/003.html:title授業で「赤紙」配布 戦争拒んだ生徒に「非国民」 福岡(朝日新聞12月17日)見出しを見て、「また、アレな先生がアレなことをやらかしたのかぁ...」と思った。最初は、いわゆる教員の不祥事だと思った。 でも本文をよんで印象が180度変わった。この先生の実践はそれなりに意義があるんじゃないかな、むしろ勇気のある実践では?とさえ思った。そして、逆に、この先生に対する「とりあえずの問題視」のまなざしは何だろうかと疑問に思った。 ■「非国民呼ばわり」されるのは嫌。でも何で嫌な気持ちになったのかになんて興味ないこの「不祥事」が問題だという理由は、あくまで新聞記事に限定して言えば以下のとおり:[非国民と評されて]ショックを受けている生徒もいるという。(朝日 17日付)女子生徒はショックを受け事情を知
久々の更新であります。さて今回のネタは当ブログと連動している掲示板からです。 「オルタナティブ@政治経済 」 http://yy31.kakiko.com/x51pace/ という掲示板がそうです。 実は先日、この掲示板にmurなんとかという小物のプロ奴隷が「今オルタナティブ@政治経済で釣りしてます、ばれたらやめます」と自らのブログに書きこんで荒らし行為を始めたのであります。 もちろん削除権限を持つ投稿者らによってざっくり荒らしコメントは削除されたのでありますが、なんとそのコメントを削除するや プロ奴隷が「言論弾圧だ」とわめきだしたのでございます。 お前らアホかバカかと。 自分たちで「釣りします」、荒らししてますと宣言しておいて、削除されたら言論弾圧?そういう世迷いごとはチラシの裏にでも書いてろってのですよ。 まさに便所の落書き消去を言論弾圧と騒いでるようなもんですよ、これぞプロ奴隷クオリ
ahosidai氏のエントリ「素晴らしき世界の非武装国家」にて、とほほ氏の「非武装国家は現在の主権国家数の15%」の主張に関し、「軍隊を持たない国家は、全て大国の軍事の傘の下に入っている」と主張した。だが、非武装国家論者を名乗る、とほほ氏は、自分の主張に言及されたことが気に入らなかったのか、このエントリに粘着し続けている。 この粘着に対しahosidai氏は、Esclarmonde氏の「mumurさんのところに応援求めましょうか?」というよびかけに、「面白そうですね。ここまで荒れたらどこまで荒れても一緒ですからね」と他所からの援軍を呼んだ徹底抗戦を開始。その結果かつてない大炎上となった。 [2005年11月22日 17時09分13秒]に投稿されたこの記事には、23日5時47分現在、総数583のコメントが付いている。そのうちとほほ氏のコメントが200以上を占め、丸半日以上経つ今も現在進行形で
昨晩、TBSの「NEWS23」で「ネット時代のジャーナリズム論」と題する特集が放送された。「テレビとブログ」という興味深いテーマになるので久しぶりに自発的にこの番組を観た。その結果、予想通りの内容だったが、公平さをなんとか装っている姿が何か物悲しかった。一昔前なら、この番組の内容を真面目に論(あげつら)おうという気で録画などしたかも知れないが、やっぱりこんな程度だという予定調和で終わったのも寂しいものだ。とうの昔に「NEWS23」の権威が失墜しているので、緊張感をもって観ることができなかったからだ。 ゲストが鳥越俊太郎氏と時事通信の湯川鶴章氏だったので、鳥越氏の現実とズレたネット批判だけが浮かび上がった。評価すべき点を挙げれば、CNNの討論番組を流し、そこで「ブログや保守系のFOXテレビの隆盛は、アメリカのリベラルメディアの長年の偏向が多くの国民に批判されているからだ」というコメントが <
昨夜のN23でタイトル通りの特集が組まれていました。 手軽に誰でも情報発信が出来るブログ、使い方は様々で、日記サイトにする人もいれば、ニュースサイトにする人もいる。 そして、ニュース系のブログは現在、既存メディアに対して猛烈な侵攻を加えている状態です。 では...
憧れの赤井哲也氏のブログが糞2chの糞荒らしで日記の更新がとまってしまったので、代わりに私が糞2chを論破します。 <中国>前原民主代表の「軍事力脅威」発言に反論 民主党の前原誠司代表が中国の軍事力について「脅威を感じる」と述べたことに対し、中国の秦剛外務省副報道局長は13日の記者会見で「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」と反論した。秦副局長は「昨年の中国の軍事費は256億ドルだが、日本はその約1.62倍だ」と強調した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051213-00000125-mai-pol 日本のうそつきがばれました。流石は日本です。軍事費用はひれ隠すわ、過去の侵略を美化してるわもう目を覆いたくなるほど酷い惨状です。反対に中国は実に正しい歴史を理解した上で反論していますね!中国は歴史上韓国とともに他
[AML 4283] Fw: グローカル座標塾:「左翼はなぜ、ここまで衰弱してきたのか?」
1 新たな装いをとって登場した右翼=「つくる会」 前回、「『つくる会』教科書の採択か否かのかかった8月12日の杉並区教育委員会の当日、『つくる会』教科書賛成派右翼の人たちが大量に動員されました」と書きました。そして、「彼ら『本隊』とはちょっと違った動きをしていた『別働隊』がいた……それが『ネット右翼』」などと書きました。 今回は、「研究:ネット右翼と嫌韓流」という本来のテーマからは少しはずれてしまうかもしれませんが、ものごとの全体像を知るために、この「本隊」の人々がどういう連中だったのかについて述べておかなければならないと思います。つまり、「つくる会」派の本隊はどのような組織・人々で構成されているのかということです。 ◆「つくる会」と街宣右翼はどう違う? 私たちは「右翼」という言葉を聞くと普通、黒い宣伝カーで「君が代」を大音量で流しながら戦闘服を着てがなり立てている人たちを思い浮かべます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く