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ディベートに関するdenkenのブックマーク (2)

  • 「朝まで生テレビ」は「ディベート」ではありません - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    で「ディベート」がどうも勘違いされている原因として、次のふたつがあるんじゃないかと思っております。 オウム真理教と上祐史浩氏 議論テクニックとしての狭義の「ディベート」という言葉が注目を浴びた最初のきっかけに、1995年当時、オウム真理教の広報部長として活動していた上祐史浩氏の存在があげられます。 「ああ言えば上祐」という言葉があったくらい、あらゆる批判に対し雄弁に反論する彼の姿がテレビ上などで繰り返し放映されていた。その彼のバックボーンに、学生時代のディベートにおける活動があり、その面が過剰にクローズアップされた結果、上祐氏が雄弁であることをディベートに紐付けられた。 「朝まで生テレビ」と田原総一朗氏 もうひとつが現在も放映されている「朝まで生テレビ」と、その代名詞的存在とも言える田原総一朗氏。 テレビ番組の中で、最もメジャーな討論番組ということもあり、「ディベート=討論・議論」とい

    「朝まで生テレビ」は「ディベート」ではありません - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    denken
    denken 2010/08/07
    ディベートの場合、自分の思想と立場が分かれてる必要があると思う。熱心な死刑反対論者であっても賛成側としてディベートしてくださいと言われれば論理的に反対論者を説得できないのでなければディベートにならない
  • Pennsylvanian Debate Comparison

    By: Jeff Clark    Date: Thu, 17 Apr 2008 I have taken the words spoken by both Obama and Clinton during the Pennsylvanian Democratic debate held on April 16th, 2008 and constructed from them a Document Contrast Diagram. See the link for a description of how to interpret the diagram. It shows that they spoke roughly the same number of words but with Obama speaking slightly more. Both were slightly

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