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トラフィックとネットに関するdenkenのブックマーク (3)

  • メディア・パブ: インターネットデータの大半はP2Pトラフィックである

    Morgan Stanleyのサイトに,2006 Web 2.0 Summit でMary Meeker によって公開された資料“State of the Internet Presentation ”(41 pages)がアップされている。 Read/WriteWebの紹介で知った資料だが,とてもおもしろく役に立つ。 その資料で最も目を引いたのが,Peer-to-Peer (P2P)トラフィックが2004年時点で,インターネット・トラフィックの60%も占めているという統計データである。 このデータのソースはCacheLogoc Researchのレポートである。下図は,そのレポートで示されていたグラフである。 P2Pトラフィックが,インターネットを圧迫していると言われているが,なるほどと納得できるグラフである。CacheLogocが解説しているように,P2Pトラフィックは,ごく少数のヘビ

  • 2006-06-13

    昨日のW杯を反映してか、前半と後半の部分が低い。形もWになってる・・・。 ん〜・・・。おもしろい へろへろになりながらの打ち合わせだった・・・。 あの会社に、情報セキュリティって言葉はないのか? 昨年話した、対策はやってません アカウントは、1つじゃなく、社員それぞれに分けて使いましょう 私物PCの持ち込みOKです 情報が漏洩している痕跡が有ります 社員が持ち出した可能性が出てます 金がないので、高価な機材は入れられません クライアントは、すべてWindows XP Home です ウィルス対策製品の導入ですら、難しいです 取り扱ってるのは、政府御用達案件です ミッションクリティカル系です 外部に流出してる可能性があります ちょっとまてい。そんな状況で、政府の案件扱うな。 あと、なんでもかんでも、私に振ってくるな。クライアントPCが動かなくなったのは、私の関知するところじゃないぞ。

    2006-06-13
  • ITmedia News:新聞に生き残りの道はあるか 新聞社サイト、アクセス伸びず

    新聞社(全国紙)サイトのユニークユーザー(UU)数はここ5年間、ゆるやかに伸びているが、「ネット人口が5年で4~5倍になったことを考えると、もっと伸びてしかるべき」(萩原社長)で、成長は鈍い。 その一方で、新聞社などから配信を受けた記事をピックアップして掲載する「Yahoo!トピックス」のUU数は急激に伸びている。「若い人はみんな、世の中の情報をYahoo!トピックスから得ていると考えていいだろう。ニュースへの需要はある」 ニュースの需要が減っていないのに、新聞を読む人が減り、新聞社サイトが伸びないのはなぜか――萩原社長は、新聞社が編集するニュースパッケージの需要が落ちているためと分析する。ユーザーはむしろ、Yahoo!トピックスやmixiニュース、RSSリーダー、ブログ、SNS日記、Googleニュースなど、新聞とは別の視点でパッケージ化されたニュースを好んでいる。 「ネット上では、新聞

    ITmedia News:新聞に生き残りの道はあるか 新聞社サイト、アクセス伸びず
    denken
    denken 2006/05/29
    実は記者があれば新聞社はいらないという説。でも記者は新聞社に所属していることに誇りを感じているんだろうねぇ。
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