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マトリクスに関するdenkenのブックマーク (2)

  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    denken
    denken 2008/04/17
    「実名主義者ではなく、所属主義者なのだ。「実名主義」「実名が大切」といった文言の化けの皮を一枚剥げば、その下には「おまえの会社を教えろ。上司にチクってやる」という恫喝が潜んでいる。」
  • はてなとユーザの話。 -

    あくまでちょう印象なのですけど、なんかはてなとユーザの間がギスギスしている気がする。 はてなとユーザとの関係に当てはめるのはかなり違うかもけれど、例えばプロデューサーとモー娘。さんが作品を世に送り出そうというとき、メンバーが「頭で理解」し「心で共感」できたときはじめてすばらしい作品ができるのだと思う。商業的に成功するかどうかは別として、出来上がった作品に納得もいく。 モー娘。の超ファンがただただ超ファンのまま新メンバーとして参加したとして、プロデューサーの考えを理解せずに妄信しているだけではよい作品はできないだろうし、古参メンバーが音楽的に共感できないまま、ただビジネスとしてパフォーマンスしてもそんな建前まみれの作品は評価されないんじゃないかな? そしていまはてな(はてな外?)を見回すと、「はてなを妄信している人たちがいる」という言い分と、「頭よくてはてなの言うことさらりと理解してるんだけ

    はてなとユーザの話。 -
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