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宮台真司とウヨサヨに関するdenkenのブックマーク (2)

  • 祝 安倍晋三内閣終焉に寄せて - MIYADAI.com Blog

    みなさま、「マスターベーション右翼」の大爆笑的なズッコケ、おめでとうございます。 「マスターベーション右翼」とは、いわずと知れた[安倍晋三的なもの=2ちゃん右翼的なもの=少し前までの『正論』『諸君!』的なもの]。私のいう「ヘタレ保守」の一種です。 さて、残るは(残っているんだな、こいつが…)「教条主義左翼」の粉砕でございます。 平和主義が大切だとか、アンチナショナリズムだとかほざくのが「教条主義左翼」ですね。この手の輩を葬送するを、藤井誠二氏と、ただいま鋭意執筆中でございます。 We must change to protect the same. 意訳すると「大切なものを守るために変わらなくてはならない」。 これが保守というものの、近代社会や近代主義と両立可能な懐でございます。 「マスターベーション右翼」と、私(たち)と、どちらが「保守」でしょうか。 つまり、どちらが「大切なもの

  • 「右でもなく左でもなく」 - 消化器をぶん投げる日々

    宮台真司さんと藤井誠二さんが「反サヨク」を出すらしいhttp://www.miyadai.com/index.php?itemid=565。とても面白かった「ビデオニュースでのよしりん&萱野対談」や、「週刊金曜日誌上での森達也さんとの死刑及び犯罪被害者をめぐる議論」の延長上の内容でしょうから、これは楽しみであります。しかし、(読む前から言うのもなんですが)揚々と「アホな教条左翼を葬送しま〜す」と言ってるのをみるにつけ、俺は妙な違和感をどうしても感じてしまうのです。宮台さんは左派系知識人の中でもかなり好きな方だし、多大な影響も受けています。彼の「(左翼の駄目さも認識できる)鋭いバランス感覚」は確かに大きな魅力です。が、最終的に残る違和感、どうしても完全には乗り切れないのは、実はそこでもあるのです。うまくは言えないのだけど、確かに僕も今の多くの左翼達に対して、大きく失望してるし、自身左翼を自

    denken
    denken 2007/10/03
    「相も変わらず「お仲間同士の仲良しクラブで反権力ごっこ」を続けることをやめないから、今後もどんどん徹底的に馬鹿にして良いと思います、します。宮台さんの左翼批判にはいつも胸のすく思いであります。」
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