タグ

新書に関するdenkenのブックマーク (8)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 今北産業革命

    インターネット時代の新書ブーム 筆者は学生時代の大半で「アメリカ文学」という読書生活を送ってきたので、いまでも屋に行くと、まず文芸書のコーナーをチェックする。残念ながらここ数年、文芸書コーナーはどんどん縮小しているようだ。かわって拡大しているのが新書コーナーである。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」「下流社会」「国家の品格」などが書店を賑わし、新書ブームと騒がれたのが2005年。以降も出版不況と呼ばれる中で、新書だけは各出版社が相次いで参入するなど登り調子で、ヒットも続いている。トーハンの発表した2007年の年間ランキング上位20作品には、新書が「女性の品格」「日人のしきたり」「国家の品格」「いつまでもデブと思うなよ」「生物と無生物のあいだ」「世界の日人ジョーク集」と6作品もランクインした。 なぜ新書が売れるのか。筆者も近頃ときどき新書を読むが、中身がコンパクトにパッケージとして

    denken
    denken 2008/06/25
    「新書やブログ、Wikipediaはいますぐ情報をパッケージとして取得したい、という今日のニーズにうまく応えて成長した。まさに「今北産業」である。」
  • エア新書(サービス終了)

    エア新書はサービスを終了しました。

  • 本屋のほんね - 新書の並べ方・まとめ

    皆様のご意見を集約するとこういう感じでしょうか。 【番号順派】…新刊しかみない、番号順で並んでいるのに慣れているし目録見て探せるからこれでいい派。機械的並べ方。 ○どれが新しいかがすぐわかる。無秩序に並んでいるので、との出会いがある。屋的には管理が楽。 ×前後のタイトルにテーマ関連性が全くなく、目録がないと、とても探しにくい。 【著者順派】…タイトル名か著者名で探しに来ることが多い人の意見。文庫的発想の並べ方。 ○探しやすいし、あるのかないのかすぐわかる。屋的には管理はちょっと手間。 ×同じ著者が複数冊数だしているケースが新書では少ないので、テーマ関連性という意味では、いまひとつ 【テーマ別陳列派】…内容に関連性をもたせて並べる、人文書的発想の並べ方。 ○前後のタイトルが関連しているので、比較したり、一緒に買ってもらえたりする衝動買いを誘発しやすい。 ×逆に「このがほしい」という目

    本屋のほんね - 新書の並べ方・まとめ
  • 新書の並べ方 - 本屋のほんき

    とある店舗から新書の並べ方についての質問があった。お客様から「適当に並んでいてわけがわからん」とクレームを頂戴したのだとか。「どうやって並べたらいいのでしょうか…?タイトルで五十音順とかがいいのでしょうか?」って、おいおい、まともな書店員のしてくる質問じゃねーぞ、と思いつつ「とりあえず出版社別にわけて、そのあと番号順に並べるのが正解です。どこの店でもそうしてます、とっとと並べかえなさい」と回答したのだが、はたして当にそれでよかったのだろうか、といまさらながらちょっと考えた。 昨今の新書ブームで新書の前年比が150%を超えていたりするのだが、ロングセラーの売上が跳ね上がったという実感は全く無い。一部の化け物みたいに売れるメガヒット作を除けば、1タイトルあたりの売上は昔から変わっていない気がするのである。「ゾウの時間ネズミの時間」の売上が新書ブームだからと言って爆発的に伸びただろうか?全然変

    新書の並べ方 - 本屋のほんき
    denken
    denken 2007/09/25
    なんか、キーワードなどで新書をクラスタリングしたりクラスタ間の距離を計算したりして最適な配置を求める研究でもしようかな
  • Blog 2735

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 岩波新書 - 池田信夫 blog

    新書の元祖でありながら、昨今の新書ブームに乗り遅れていた岩波新書がリニューアルした。しかし、そのラインナップをみればわかるように、発想は古色蒼然。昔ながらの教養主義とマルクス主義と東大法学部である。中途半端に変更した表紙のデザインに、それがよく現れている。 中でもひどいのは、トップバッター(No.1001)の柄谷行人『世界共和国へ』だ。全世界の歴史を新書版200ページで語る荒っぽさもさることながら、枠組がいまだにマルクスだ。最後は予想どおりネグリ=ハートが出てきて、カントの『永遠平和のために』で終わる。え?と思うと、あとがきで「これはいま書いている『トランスクリティーク』の続編のダイジェスト版なので、くわしいことはそれを読んでくれ」。 読者をバカにするのにも、ほどがある。そもそも、今どき柄谷行人なんてありがたがっているのは、岩波の編集者ぐらいのものだ。『国家の品格』が、通俗的ナショナリ

    denken
    denken 2006/04/29
    なんであんな変え方なんだろう >いわなみ
  • 新書マップ~テーマで探す新書ガイド~

    「新書マップ」は、まったく新しいスタイルの読書案内を提供するシステムです。入手しやすく読書の基点とするのに適当な新書・選書を対象に、そこで扱われている現代的な1000テーマを抽出しました。各テーマについて、関連するのリスト、の概要や目次、それらを読み解くための読書ガイドが付けられています。

    新書マップ~テーマで探す新書ガイド~
    denken
    denken 2005/12/03
    ActiveXかなんかを有効にしないとアクセスできないけど、役に立つ。
  • 1