●私は中国の反日感情(韓国の人の反日感情は、つい、最近、歴史を学んで知りました)が、なぜ、あそこまですごいのかも不思議でした。でも、歴史を学んでいくうち、中国・韓国の人たちには、謝りきれないようなことをしてきたことが分かってきました。 そして、歴史の教科書には、中国・韓国の人たちに日本がしたことが軽く触れる程度にしか書かれていないこと、増田先生が教えてくれなければ、自分で書店に行って本や資料を買わない限り、侵略の内容が分からないことに驚きます。同時に、私は日本政府の人たちは、頭、悪いんじゃないか? と思いました。なぜなら、本当に賢い人は『真実を、きちんと徹底的に教える』と私は考えるからです。皆さんは、どう思いますか? ●なんで、真実を子どもたちに教えないのですか? 日本が過去に行ったアジア侵略という悪いことは、まぎれもない真実ですよね? それを隠してどうなるんですか? 私は歴史は好きだけど
AMLの皆さん今日は とほほです。 毎日新聞が麻生発言を批判するNYタイムスの社説を報道しました。その社説に対 する毎日新聞の見解に対し以下のようなメールを送りました。 当該記事のURLは http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20060214k0000e030038000c.html です。 以下、毎日へのメール 2月14日付けの記事でNYタイムスが麻生外相を批判した社説に対し毎日新聞は以下のように評論してます。 【ただし、社説は、南京事件の市民の犠牲者を中国側が主張している「数十万人」としたり、中国潜水艦の領海侵犯事件などがありながら「中国が最近、日本に脅威を与えたような記録はない」と指摘するなど、中国寄りの論評となっている。】 なるほど、確かに『中国寄り』なのかもしれませんが、問題はNYタイムス社説の論評が正しいのか
こんな記事があったわけですが、 →南京大虐殺の現場 生々しく 京都大で「証言集会(京都新聞 電子版) 8月に訪中し、旧日本軍による南京大虐殺の生存者らに聞き取り調査した京都の大学生らが5日、京都市左京区の京都大で、生存者2人を現地から招き、証言集会「聞く真実」を開いた。 集会では、学生らが戦争中に父を日本兵に殺された女性の聞き取りをする様子やその衝撃を学生同士で語り合う様子を収めたビデオを上映した。 続いて、陳広順さん(81)が「南京近郊の村で、小学校の広場に集められた村人21人がひざまづいて二列に並ばされ、機関銃で殺害された」などと、日本兵の様子や兄を殺された思いを語った。また陳秀華さん(77)も、逃げる途中に母が日本軍に撃たれ死亡し、当時10歳だった本人も手や腰に弾があたった経過を生々しく証言した。 これを主催したのは「『聞く真実』実行委員会」で、後援は「南京大虐殺60ヵ年大阪実行委員
macska 板経由で知りました。 「ジェンダー・フリー」をめぐる混乱の根源 (1)(山口智美) 「ジェンダー・フリー」をめぐる混乱の根源 (2)(山口智美) フェミニズム系ミニコミ誌『くらしと教育をつなぐ We』2004年11月号掲載記事のようです。話が前後する文章でいまいちわかりにくかったのですが、まとめるとジェンダーフリーは三つあるってこと? (太字はなんばが勝手につけた呼び名) バーバラ・ヒューストンによる元祖ジェンダーフリー 東京女性財団による東京女性財団版ジェンダーフリー 大沢真理による大沢版ジェンダーフリー 元祖ジェンダーフリーはバーバラ・ヒューストンの論文で、性別に関して人々が持っている心や文化を変えていこうという運動方針を指す言葉として使われたそうです*1。ジェンダーを見ない、生徒を男女によって一切区別しない、という教育方針を指す言葉として使われたそうです。しかし、ヒュー
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