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社説と平和に関するdenkenのブックマーク (3)

  • 朝日新聞が大転向?:イザ!

    いやはや、びっくり仰天でした。 朝日新聞が7月12日の社説で次のように主張したのです。 「日の安全にとって、最大の頼りはやはり米国の抑止力だろう」 いいんですか。朝日新聞さん、そんなことを書いて。 「米国の抑止力」とは「米国の軍事力」のことですよ。現に同じ社説はそのすぐ前の部分で「北朝鮮が最も恐れるのは米国の強大な軍事力だ」と明記しています。そのうえで「日の安全にとって、最大の頼りはやはり米国の抑止力だろう」とあっさり書いているのです。 「短兵急に反応するな」という見出しの社説で、「先制攻撃論」に反対しているなかで、日の安全はアメリカの軍事力に頼れ、と主張するのです。 朝日新聞は長年、日の安全は米国の軍事力、抑止力に頼るな、とさんざん主張してきたではないですか。抑止力の基盤となる日米安保、日米同盟への依存を減らせと、くどいほど説いてきたではないですか。 「日は外交努

    denken
    denken 2006/07/24
    「「日本の安全にとって、最大の頼りはやはり米国の抑止力だろう」いいんですか。朝日新聞さん、そんなことを書いて。」
  • 【社説】世界中が「ミサイル」だと言うのに、「人工衛星」と言い張る韓国政府 | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国政府は北朝鮮が発射しようとしているのは軍用ミサイルではなく人工衛星である可能性が高いとの判断を下したという。 国民数百万人を飢えさせ、ひいては外国で日雇い労働者・家政婦・売春婦として売られるような状況に追い込んだ北朝鮮政権が、科学技術分野で競争するために人工衛星を打ち上げようとしているという話だ。 政府が何を根拠に米国や日と異なる判断をしているかは定かでない。ただ、韓国政府が北朝鮮の軍事情報の90%以上を米国の偵察衛星に依存しているということは、知るべき人は皆知っている事実だ。 知らないうちに韓国政府が独自の情報収集能力を身に付けたのだろうか。万が一そうだとしたら、なかなか感心すべきことだ。しかし実際には、米国が手にした情報をのぞき見しながら、情報に対する解釈のみ独自に行っているというのが真相だろう。 こうした事実は、政府関係者らが「軍事用ミサイルは普通固体燃料を使うのに今回

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    denken 2006/06/22
    「不審な人物が包丁を持って周囲をうろついているのに、「あれは調理用の刃物だから大丈夫だ」とはいえないのと同じだろう。」「われわれが頼るべき政府はこんな政府しかないというのは、まさに悲劇である。」
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:読売「国際法廷に出ろ」 毎日「国際法廷に出ろ」 朝日「だがちょっと待って欲しい」

    韓国の盧武鉉大統領自ら、そうまで言うのであれば、やはり国際司法裁判所の裁定に委ねるべきではないか。 大統領は日韓関係についての特別談話で、竹島の領有権を主張する日を強く非難した。 注目すべきは、大統領が、竹島問題で「これ以上、静かな対応で管理できない問題」として、今後、「公開的に、堂々と対処していく」と強調した点だ。 韓国内には、竹島問題で騒ぎ立てれば領有権紛争の存在を認めることになり、日の術数にはまるだけ、という見方もある。だが、大統領は、「歴史の清算と完全な主権確立を象徴する問題」と位置づけ、最も重視すべき課題とした。 そこまで自信があるなら、国際司法裁に委ねても何の問題もあるまい。 日は過去2回、国際司法裁に付託するよう提案したが、韓国は拒否した。紛争の存在自体を認めない韓国の頑(かたく)なな態度が、紛争解決への道を閉ざしてきた。日政府は今後も、機会あるごとに国際司法裁への付

    denken
    denken 2006/05/02
    まあ私としてはノムヒョン先生の次回作をお楽しみに、ということで
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