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(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:読売「国際法廷に出ろ」 毎日「国際法廷に出ろ」 朝日「だがちょっと待って欲しい」
韓国の盧武鉉大統領自ら、そうまで言うのであれば、やはり国際司法裁判所の裁定に委ねるべきではないか... 韓国の盧武鉉大統領自ら、そうまで言うのであれば、やはり国際司法裁判所の裁定に委ねるべきではないか。 大統領は日韓関係についての特別談話で、竹島の領有権を主張する日本を強く非難した。 注目すべきは、大統領が、竹島問題で「これ以上、静かな対応で管理できない問題」として、今後、「公開的に、堂々と対処していく」と強調した点だ。 韓国内には、竹島問題で騒ぎ立てれば領有権紛争の存在を認めることになり、日本の術数にはまるだけ、という見方もある。だが、大統領は、「歴史の清算と完全な主権確立を象徴する問題」と位置づけ、最も重視すべき課題とした。 そこまで自信があるなら、国際司法裁に委ねても何の問題もあるまい。 日本は過去2回、国際司法裁に付託するよう提案したが、韓国は拒否した。紛争の存在自体を認めない韓国の頑(かたく)なな態度が、紛争解決への道を閉ざしてきた。日本政府は今後も、機会あるごとに国際司法裁への付
2006/05/02 リンク