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神崎正英に関するdenkenのブックマーク (4)

  • セマンティックなマーク付けとメタデータ活用 | warikiru

    2009-07-08 セマンティックなマーク付けとメタデータ活用 ラベル: report セミナーが始まる前、黙って座っているとなんだか怖い数学の先生みたいだったけど、 しゃべり始めると、とても優しそうな人で安心しましたw ユニバーサルWebからセマンティックWebへこのは2002年の段階から計画していた。 初めはユニバーサルHTML/XHTMLの続編を書いて欲しいといった出版社からの依頼だったが、多くの方が(X)HTMLについて書かれているので、あまり必要ないと思った。それよりもセマンティックWebについて書きたい。 「セマンティックWeb」、へんちくりんで難しいと思われているものだけど、切り口を変えてみれば案外伝わるのかも(CSS Niteなどでの講演体験から) RDFaが勧告になったときチャンスだと思った。 今回の講演のタイトルがKISS:Keep It Simple, Stupi

  • Amazon.co.jp: セマンティック HTML/XHTML: 神崎正英: 本

    Amazon.co.jp: セマンティック HTML/XHTML: 神崎正英: 本
    denken
    denken 2009/05/13
    絶賛買うのだし
  • CSS Nite Vol.10に行きました - 徒書

    7月20日にCSS Nite Vol.10に行ってきました。 プレゼント抽選でユニバーサルHTML/XHTMLを頂きました。 さらにサインまで頂いてしまいました。(さすがサインの日付もW3CDTFですよ) 神崎正英さんを初めて目にしたその日に著書とサインを頂けることになるとは思ってもみませんでした。有難いことです。 さて神崎さん講演ですが、フォーマルで行こうと題して、情報の共有と再利用のために重要となる形式《フォーム》についての話が語られました。 情報を共有するには名前をつける必要がある。 名前にはそれが通用する文脈《コンテクスト》がある。 という身近な話題から出発し、 ローカルにXHTMLを拡張 → class属性 コミュニティでclass属性名を共有 → microformats URIを用いてグローバルに情報(とその関係)に名前付け → RDF という風に発展して行きました。RDFと

    denken
    denken 2006/07/25
    私も神崎神に会いたい
  • フォーマルで行こう

    情報のかたちと理解 InformationはFormを持つ 情報を構成する枠組みを知る 情報を既存の知識と関連付ける エージェントに伝える形、ユーザに伝える形 ウェブの「型」を身につけよう 文学や芸術に“形式”があるように「フォーム」は重要 ウェブの「型」 → ユニバーサルアクセスとデータ共有・再利用 情報のかたちと名前 コンピュータと形式と名前 形式化:形(枠組み)に名前を与えて共有可能にする 形式化された情報はコンピュータ処理が可能 情報を抽出する、変換する、推論する… 名前とコンテクスト おーい、あれ持ってきて(完全にローカルコンテクスト) オペラが好きだ(コミュニティによる違い) 東京都中央区銀座1丁目(コンテクストに依存しない) 名前は共有できてはじめて意味がある ウェブページで使われる名前はどんなスコープで通じるか HTMLと情報のかたち 文書のかたちを示すマーク付け シンプル

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