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ブックマーク / www.kanzaki.com (26)

  • ちょっとしたメモ - alt要素?

    alt要素なんて、もちろん今の仕様には存在しないわけだけれど、それらしきものが検討された様子がある…という話を、何かのページの一部に書いたような気がするのだが、消してしまったみたいなので、思い出しながら書き記しておこう。検討の痕跡が残っているのは、XHTMLモジュール化仕様のDTD実装ページだ。 このページのF.2.5. XHTML Qualified NamesのセクションBは、「XHTMLの全要素型の名前空間修飾名を提供するためのパラメータ実体を宣言する」とされている。つまり、このセクションでxxx.qnameという形の定義があれば、xxxはXHTMLの要素型名として用いられる(と想定されている)ことをあらわす。このセクションの最後には、次のような記述がある。 <!-- Provisional XHTML 2.0 Qualified Names ....................

    denken
    denken 2008/05/31
    alt属性だと強調とかできないしね
  • RSSとトラックバック

    ウェブログなどのシステムでは、誰か別の作者の記事にコメントを付けたということを通知して、一種のコミュニケーションを形成していく「トラックバック」という機能がよく使われます。この仕組みとRSSを組み合わせることで、文書の関連をメタデータとして示すことができるか、DCのような汎用語彙との関係はどうか、少しだけ検討してみます。 RSSのTrackbackモジュール トラックバックと文書間の関連 TrackBack URLと文書の関係 トラックバックの'RSSモード' Dublin Coreによる参照、被参照関係の記述 参照文献 RSSのTrackbackモジュール RSSで利用できるモジュールのひとつとして、トラックバックのPING URIを記述するための仕様が定義されています。[TBMOD] 名前空間宣言 xmlns:trackback="http://madskills.com/public

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    denken 2008/04/21
    trackback:about要素
  • タグとオントロジー

    タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い

  • ちょっとしたメモ - HTML5はモジュール化しないの?

    HML5の最初の草案が公開されたが、まともに印刷すると400ページ以上になる分量を読むのはなかなか大変。それなのに仕様は、First, it should be read cover-to-cover, multiple times. Then, it should be read backwards at least once. Then it should be read by picking random sections ...なんてことを要求している。まぁそれはともかく、こんな巨大な仕様は、モジュール化するのが吉というのが、HTML4実装の教訓だったんじゃないのかな。適切に設計すれば、「HTML5の○○が気に入らない」という相反する意見も、モジュールの組み合わせでうまく行くかもしれないのに。 さまざまな機器でウェブにアクセスするようになり、またその利用目的もオンライン取引からソー

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    denken 2008/01/29
    []
  • ちょっとしたメモ - OperaのXSLT:document()関数サポート

    Opera 9.5がようやくXSLTのdocument()関数をサポートするらしい。これは朗報だ。document()を使いたくても、Operaで致命的エラーが生じるためにこれまで見送ってきのだが、まもなく障壁が取り除かれることになる。 11月16日のEven more work - Desktop Teamで、Opera9.5α版の最新ビルドの機能がいくつか紹介されている中に、次の1行がある。 Added support for the XSLT document() function (poke to xmlhacker ;-) ) 長い間(一部で)待たれていた機能がようやく実装されるということだ。Operaはこれまでdocument()をサポートしておらず、スタイルシートに記述するとCall to undefined function: documentと不平を述べて、XSLTの処理

  • ちょっとしたメモ - 今どきのXHTMLメディアタイプ

    XHTML Media TypesがW3C Noteとして発行されて5年以上になるというのに、XHTML 1.0文書をずっとtext/htmlとして提供してきたわけだが、このほどAcceptヘッダにapplication/xhtml+xmlが含まれる場合はこのMIMEタイプでリソースを送る設定に変更した。最近のいろいろな試行を通じて、この必要性がかなりはっきり見えてきたからだ。 application/xhtml+xmlその理由 文書が整形式XMLになっていさえすれば、メディアタイプに関係なくXSLTなどのツールは利用できる。それに加えて、IE問題回避のために小細工する必然性が見出せなかったこともあり、このサイトではtext/htmlを使い続けてきた(その代わり整形式の重要性を一所懸命、訴えていた)。ここにきてそれが翻ったのは、この2~3ヶ月ほど繰り返していたLinked Dataの試行を

    denken
    denken 2007/11/16
    [application/xhtml+xml]「そのほか、CSSでのbodyとhtmlの解釈の仕方が変わるなど、メディアタイプ変更の影響は小さくない。それでも、やはり、こうなったらapplication/xhtml+xmlで行くのだ。」
  • ちょっとしたメモ - metaprofと文書トピックの主語URI

    XHTML文書の要素に一定の規則に基づいたクラス属性を与えているとき、文書プロファイルにmetaprofを用いればGRDDLでRDFグラフが簡単に抽出できるようになるが、これまでは文書のトピックにURIを付与することができなかった。これを改良する新しいルールを変換スタイルシート追加したので、とりあえずお知らせを。 従来のmetaprof(の変換スタイルシート)の規則は、ブロックレベル要素に大文字で始まるクラス属性値、もしくはdc.、foaf.などの特定の接頭辞をつけたクラス属性値を与えておけば、それを適当なRDFの型付要素に置き換えて、文書のトピックを構成していた。たとえば、 (例) <p class="foaf.Image"> <img src="http://..." alt="xxx" /> <span class="date">2007-10-05</span> by <span

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    denken 2007/10/19
  • ちょっとしたメモ - GRDDLがW3C勧告に

    XHTMLなどからRDFグラフを抽出するGRDDLがW3C勧告となった。最初の草案が昨年10月下旬に出てから1年未満、GRDDL作業部会が設置された昨年6月から数えても15ヶ月と、最近のW3C規格の中では異例のスピードだ。現在のXHTMLとして完全に妥当な文書にRDF互換データを埋め込むことができ、使い方も分かりやすい。普及することを願うばかりだ。 HTML文書内にRDFメタデータを埋め込むという考えは、最初のRDFが1997年に勧告されたときから話題になっており、さまざまなアイデアが出されてきた。当初はXHTMLの中にRDF/XMLをそのまま記述するにはどうするか、いや、やはり妥当性検証ができないから外部RDF/XML文書にリンクすべきだ、といった議論が続いていたが、「どっちみち人間が読むための文書は作るんだから、そこからマシン用のデータを抽出するのがいいよね」という現実的な考えが出てく

    denken
    denken 2007/09/25
    GRDDLとかFLWRとかみたいに本場の人たちが母音を省く新語をたくさん作るから日本人もまねしてktkrとかkskとか言っちゃうんですよ(違
  • オンライン・ハイパーテキストのためのスタイルガイド

    Style Guide for online hypertext オンライン・ハイパーテキストのためのスタイルガイド ©Tim BL 1992,93,94,95 All rights reserved. Translated by M. Kanzaki. See notes. 原文はhttp://www.w3.org/Provider/Style/を参照。 このガイドは、効果的にあなたの知識を読者に伝えることができるWWW ハイパーテキスト・データベースの作成を支援するために構想されました。 これは、読者のコメントと多くのオンラインドキュメントの提供者の要望に基づいて準備されてきたものです。部分的に個人の嗜好やあるいは一般常識のようなものに影響されていることろもありますが、論点全体としては待ち望まれてきたものなので、ここに提供することにしました。 このガイドは順を追って読むように構成されて

  • 名前のウェブとXHTML文書のプロファイル

    情報は伝わるか? そもそも情報は伝わらない… 生命情報:生物が世界と関係することで出現する、意味のある(識別できる)パターン 観察者(主体)が世界をどのように捉えるか(関係)を表すパターン。人によってその関係=パターンは異なるので、完全には伝えられない。 社会情報:生命情報を人間が(ことばとして)記述する 共同体(国家、コミュニティ…)での共通了解=意味のとりあえずの固定(規範化作用) 機械情報:言葉の記号作用の「記号表現」だけを取り出したもの コンピュータ、ネットワーク上のデータとして蓄積、交換される (西垣通 『ウェブ社会をどう生きるか』) そこを何とかうまく伝えるためには 明晰な論理と文章 分かりやすい情報のかたち 互いに理解できる名前 情報の伝達と名前 機械情報を介した情報のコード化と再構築 情報が伝わるためには、まず社会情報が適切に再現される必要がある 同じ社会情報でも人によって

  • ちょっとしたメモ - IE7、Firefox2でもRSS1.0にXSLTを適用させる

    IE7やFirefox2は、「フィード」をMIMEタイプで判別できないときは、コンテンツの先頭部分のテキストマッチで判断して「フィードプレビュー」を起動しているらしい。判定用の文字列パターンをRSSファイルで直接用いないようにしたら、確かにどちらのブラウザもプレビューではなくてXSLTを適用するようになった。ただし、一般のフィードリーダーの中にも同じような文字列マッチを使っているものがある模様で、方法によってはこれらのフィードリーダーでも修正版RSSを読めなくなってしまうので注意が必要だ。 Microsoft Team RSS BlogのWindows RSS Publisher's Guideによれば、MIMEタイプがapplication/xmlもしくはtext/xmlであるときは、IE7はコンテンツ冒頭の512バイトを読んで、その中に次の3つの文字列があればRSS1.0と判定するのだ

    denken
    denken 2006/11/07
    「いくつか試してみると、一般のRSSリーダーの中にもrdf:RDFを使ってRSS1.0を判定方法を用いているらしきものが結構あることが分かった。」→RSSPもそうだな。直さないと。
  • ちょっとしたメモ - HTMLの再構築?

    GRDDL仕様の最初の公開草案が出ていよいよXHTMLの出番だと思っていた矢先に、バーナーズ=リーからReinventing HTMLなどという話が出てきてびっくり。W3CのHTMLに対する取り組みへの不満は各地で書かれているし、WHATなんていう分派がHTML 5を起草したりしているから、家としても何とかしなければならんということだろう。しかし、新しいHTML部会を設立する(to charter a completely new HTML group)と個人ウェブログでいきなり宣言するのは異例で、かなり唐突な感じがする。 もちろんこれは、XHTMLに向かう動きを逆流させようということではない。新しいHTML部会は、現在のHTML WGを置き換えるのではなく、並行して設置されるのだという。XMLの方向へ一度に切り替えようとしたのでものごとが動かなかった(The attempt to ge

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    denken 2006/10/29
    これってRSS1.0 vs RSS2.0みたいなもの?
  • ちょっとしたメモ - IE7もFirefox2もRSSを特別扱い

    IE7がRSSフィードのXSLTを無視することは以前も書いたが、Firefox 2.0までやってくれるとは。RSSの普及に対応し、特別なスタイル指定がなくてもフィードを読めるようにするという趣旨は分からんでもないが、HTMLのブラウザが作者スタイルシートがあればそちらを優先するように、文書のスタイル指定は尊重するほうが望ましいのではないか。 IE7の場合は、インターネットオプションのContentsタブでFeedsの設定を開き、「Turn on feed reading veiw」のチェックを外せば普通にXSLTを適用して表示できる。それに対してFirefox 2.0のほうは、フィードリーダに何を使うかが選択できるだけで、XSLTを有効にするオプションは見あたらない。しかも、デフォルトのフィードリーダでは、RSSの名前空間の要素のみが表示されて、dc:dateなども無視されるというお粗末さ

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    denken 2006/10/27
    ユーザ設定を無視するのはどうかと思う
  • ちょっとしたメモ - RDFとは何か

    What Is RDFという、xml.comに8年前から掲載されている記事がある。Tim Brayによるオリジナル版のあとで2001年にDan Brickleyによる改訂版が出て、またまた今回Joshua Taubererによる再改訂版が登場した。RDFの現在の位置づけやセマンティック・ウェブとの関連を踏まえて新たに書き下ろしたものだが、新改訂版を以前からあるURLで公開し、旧版を別のURLに移動しているのが面白い。 旧版ではRDFを「メタデータを記述してウェブでの検索を高度にするもの」という形で捉えていたが、最新版ではどういう紹介になっているのか、かいつまんで見ていくことにしよう。まず導入部分。 セマンティック・ウェブ(以下SW)では、コンピュータが私達のためにブラウジング(それに探索や照会など…)を行ってくれる。SWは、コンピュータがウェブ上に分散している知識を探し出し、それをかみ合わ

  • フォーマルで行こう

    情報のかたちと理解 InformationはFormを持つ 情報を構成する枠組みを知る 情報を既存の知識と関連付ける エージェントに伝える形、ユーザに伝える形 ウェブの「型」を身につけよう 文学や芸術に“形式”があるように「フォーム」は重要 ウェブの「型」 → ユニバーサルアクセスとデータ共有・再利用 情報のかたちと名前 コンピュータと形式と名前 形式化:形(枠組み)に名前を与えて共有可能にする 形式化された情報はコンピュータ処理が可能 情報を抽出する、変換する、推論する… 名前とコンテクスト おーい、あれ持ってきて(完全にローカルコンテクスト) オペラが好きだ(コミュニティによる違い) 東京都中央区銀座1丁目(コンテクストに依存しない) 名前は共有できてはじめて意味がある ウェブページで使われる名前はどんなスコープで通じるか HTMLと情報のかたち 文書のかたちを示すマーク付け シンプル

  • ちょっとしたメモ - バーナーズ=リー vs. Google

    バーナーズ=リーが18日のアメリカ人工知能学会の基調講演を行ったときに、Googleの検索担当ディレクタのPeter Norvigが疑問を投げかけたという話がZDNetで取り上げられている(Google exec challenges Berners-Lee)。内容は特に目新しくはないのだが、Googleという立場でセマンティック・ウェブの課題に対する考えが述べられているのは、興味深いところ。 基調講演でバーナーズ=リーは、永続的なURIとRDFで情報を識別することの重要性を強調し、これらの仕様を一貫して用いることで、ウェブが来目指していた協調的な性質をセマンティック・ウェブが獲得できるのだという持論を展開する。その講演後のQAセッションで、最初にマイクを握ったのがNorvigだったというわけだ。 Norvigは、セマンティック・ウェブに反対するわけではないが、Googleの視点からする

  • ちょっとしたメモ - セマンティック・ウェブ再訪

    Scientific American誌の2001年5月号に The Semantic Web が登場してからちょうど5年目のタイミングで、IEEE Intelligent Systems誌に The Semantic Web Revisited が掲載され、話題になっている。こちらもバーナーズ=リーが執筆陣に加わっており、現時点でのセマンティック・ウェブの総括といえる内容だ。 記事抄録を訳して紹介しておこう。 サイエンティフィック・アメリカンに最初のセマンティック・ウェブの記事が登場したのは2001年のこと。そこでは、主として人間が読むための文書で構成されれているウェブから、コンピュータが処理できるデータや情報を含むウェブへの発展が語られていた。セマンティック・ウェブとは、作動可能な(actionable)情報、すなわちシンボルを解釈するための意味理論を通じてデータから取り出された情報の

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    denken 2006/07/19
    つい2年前までセマンティックウェブなんて面倒なのどうやって使うんだよwwwwwwってのが
  • ちょっとしたメモ - RSSのメディアタイプ制定の動き(とIE7)

    RSSのメディアタイプ(MIMEタイプ)を、application/rss+xmlとして正式に登録しようという動きが始まっている。RSSはバージョンを問わず(0.9~2.0.1)同じメディアタイプで扱う。まだI-Dにもなっていない段階だが、原案が公開されている。Auto-DiscoveryとかFeed Validatorとかで既にこのメディアタイプが用いられたりしてはいるものの、正式な手続きはこれからということ。 この登録案は、RSS 1.0のRSS-DEV Working GroupとRSS 2.0のRSS Advisory Boardとの共同提案によるもの。仲良くやろうというのは結構なことだ。もっとも、この手のメディアタイプは、一般的なウェブブラウザだと画面表示ではなくダウンロードを始めてしまうため、現状ではサーバーからのヘッダとしてはなかなか使いにくい(application/rdf

  • ちょっとしたメモ - W3Cの新しいXSLTサービスとGRDDL

    W3CのオンラインXSLTサービスが新しくなって、文字コードの扱いが改善された。以前はUTF-8以外の文字コードは即座にJavaの例外を引き起こしていたのだが、今回はShift_JISでもEUC-JPでもちゃんと処理できている。これによって、日語XHTMLページからGRDDLでRDFを容易に抽出できるようになる、はずだ。 XHTML文書からRDFを抽出するには、たとえば当サイトの汎用XSLT(xh2rdf.xsl)をこのオンラインサービスで適用すればよい。整形式を満たしている文書なら、タイトルや見出しがメタデータとして取り出され、要約やキーワード、作者の連絡先があればそれも含めたRDFが得られる。 XHTML: さらに、head要素のプロファイルとしてhttp://purl.org/net/ns/metaprofを記述していれば、W3CのGRDDL demoページから直接RDF抽出を行う

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    denken 2006/04/30
    おかげでlink要素が1個閉じていなかったのを見つけられました。でもEUC-JPが悪いのか文字化け。
  • スタイルの設計とCSS 2.1 - 詳細目次

    スタイルの設計とCSS 2.1:詳細目次 第2章、第3章の一部は文をウェブに公開し、この目次からリンクしています 1. 情報の組織化とマークアップ 1.1 コミュニケーションと情報ブロック 1.1.1 情報の組織化と理解 1.1.2 タスク/目的に対する機能 1.1.3 情報の組織化、認知を助けるためのデザイン 1.2 XHTMLと情報の組織化 1.2.1 XHTMLの基ブロック要素型 1.2.2 機能ブロックとXHTML 1.2.3 インラインレベルの要素型 2. CSSの基 2.1 CSSの基処理モデル 2.1.1 CSSの意味と役割 2.1.2 文書ツリーと整形モデル 2.1.3 キャンバス、表示域、ドキュメント 2.2 CSSの記述 2.2.1 スタイルシートの構文 2.2.2 XHTML文書への組み込み 2.2.3 プロパティ値のデータ型と単位 2.2.4 @規則 2.2

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    denken 2006/03/09