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計画と秋葉原に関するdenkenのブックマーク (2)

  • 電気街は戦後60年を経て“お墨付き”を得た

    前編では新しく造られる秋葉原の街の外観を中心に話を進めた。ただし都市計画は、新しい建物や遊歩道といった「ハード」を造るだけではない。街のカラーを方向付けるための「ソフト」の面も、当然計画に盛り込まれている。その秋葉原のまちづくりの理念を探ってみよう。 「ITの世界的な拠点」になる最高の環境が整った 東京都と千代田区が掲げる秋葉原地区再開発のコンセプトは「IT産業の世界的な拠点となりえるまちづくり」だ。すでに“AKIBA”は世界最大級の電気街として世界中に知られる。これに加え秋葉原クロスフィールドなどにより「産学連携」の重要拠点として、IT関連を研究したり、その研究の成果を発表する機能なども街に加わった。 千代田区は「これまで商売の街だった秋葉原に企業や大学の研究室が入るスペースを設けることで、インプットとアウトプットが1つの街の中でできるようになる。さらに大規模なイベントホールで発表するこ

    電気街は戦後60年を経て“お墨付き”を得た
    denken
    denken 2006/05/03
    「JR秋葉原駅の人通行量は、じつはアキバ側の電気街口より昭和通口のほうが多い。」
  • まずは2008年まで設計図が描かれるアキバという街

    2005年3月の秋葉原ダイビル開業から約1年、2006年3月9日に「秋葉原UDX」がオープンし、2棟で一対となる秋葉原駅前再開発地区における重要拠点「秋葉原クロスフィールド」が完成した。 その間に「つくばエクスプレス(TX)」の開通や「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」のオープンなどがあり、秋葉原の様相が大きく変わっていることはご存じの通り。家族連れや観光客を見かけることもさらに多くなり、「お客様も自作PCに詳しい、いわゆるいままでのアキバユーザーの割合が減っている傾向になっているとひしひしと感じます。そのためか、クセのあるPCパーツよりも外付けHDDや液晶ディスプレイなどの売り上げ比率が増えています」と老舗PCパーツショップ店長は話す。 わずか1年の間に起こった急速な変化は、今後も続くのか。また今後、秋葉原そしてアキバはどこへどのように向かうのか。最近の秋葉原の姿は、駅前の再開発

    まずは2008年まで設計図が描かれるアキバという街
    denken
    denken 2006/05/01
    新宿駅の動く歩道でホームレスが姿を消したように、秋葉原の再開発でネイティブアキバリアン(謎)も姿を消す運命に……?
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