タグ

長野と鉄道に関するdenkenのブックマーク (4)

  • リニア試算提示→長野県「6400億円の差額は小さい」「時間差はわずか7分」「差額はJRが負担を」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    リニア試算提示→長野県「6400億円の差額は小さい」「時間差はわずか7分」「差額はJRが負担を」 1 名前:かしわρ ★:2009/06/19(金) 15:26:30 ID:???0 JR東海がリニア中央新幹線計画で想定する3ルートの工事費や所要時間の試算を提示した18日、村井仁知事は「試算にすぎない」と静観する姿勢を示した。県が主張するBルート沿線の関係者からは積算根拠を疑問視する声などが上がる一方、 飯伊地区では「Cルートの優位を示した」と歓迎の声も。今後、ルートをめぐる協議や、各地区での調整に影響を与えるとみられる。 「JRからよく説明を聞いて情報を共有するようにしようと言っているだけ。それ以上でも以下でもない」村井知事は18日の会見で、B、Cルートの工事費の6400億円という差額にも淡々とした口調を変えなかった。 中間駅設置に加えて、Cルートによる早期開業を求める声が高まっている

    denken
    denken 2009/06/25
  • 【リニア】 長野「Cルートは独善的。これからの時代は1県1駅でなく駅を増やして人間的ゆとりを」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【リニア】 長野「Cルートは独善的。これからの時代は1県1駅でなく駅を増やして人間的ゆとりを」 1 名前: ギシギシ:2009/06/15(月) 10:29:39.46 ID:W2e2Git7● ?PLT リニア中央新幹線の整備をめぐり、上伊那地区の建設促進期成同盟会(会長・小坂樫男伊那市長)を対象にしたJR東海による説明会が13日、伊那市役所で開かれた。JRが念頭に置く南アルプス貫通のCルートについて、出席者からは「コスト面だけでルート選択しているが、あまりにも独善的」などとし、諏訪・伊那谷回りのBルートでの建設を求める意見が相次いだ。 上伊那地方の自治体の首長や議員、商工団体関係者ら約230人が出席。JRの担当者 がリニアの基技術を説明した。JR側の要請で冒頭以外は非公開で行われた。 出席者からはルートに関する質問が続出。南ア貫通のCルートについて、「南アに 長いトンネルを通すのは危

    【リニア】 長野「Cルートは独善的。これからの時代は1県1駅でなく駅を増やして人間的ゆとりを」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    denken
    denken 2009/06/16
    「ゆとりがほしいなら普通列車乗ればいい」 / 北陸新幹線のルートも不自然に曲がってるところがあるけど、あれとか何なんですかね。
  • リニア計画本格始動、10兆円効果めぐり誘致合戦も過熱(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    名古屋の摩天楼・JRセントラルタワーズ。名古屋駅に併設された世界一高い駅ビルである。だが、鉄道関係者たちが視線を注ぐのは、地上250メートルの最上階ではなく、一般客には決して明かされない地下空間。2の地下鉄路線より、さらに20メートル以上も深い場所に「人工的に整備された空間が広がっている」(鉄道関係者)。人知れず生まれたこの空間は2025年にこう変わる。「リニア中央新幹線・名古屋駅」。日の社会、経済を一変させる超特急の主要駅になるのである。  「夢の超特急」の名のとおり、超電導リニアモーターカーは、ごく最近まで夢物語として語られることが多かった。技術開発の進歩は著しいが、「国土交通省は従来型の整備新幹線の計画で手一杯。リニアをやる財源などどこにもなかった」(国交省関係者)からだ。  それに業を煮やしたのが、JR東海だ。07年末に突如、首都圏から中京圏までの建設に必要な5兆1000億円を

    denken
    denken 2008/11/23
    いま長野の政治力が熱い。厚くて直線が曲がって見えるくらいのレンズ。
  • asahi.com(朝日新聞社):リニア新幹線「南アルプス直下ルート」 JR東海方針 - ビジネス

    リニア新幹線「南アルプス直下ルート」 JR東海方針(1/2ページ)2008年10月7日3時1分印刷ソーシャルブックマーク JR東海が山梨実験線で走らせるリニアモーターカーの試験車両=山梨県都留市   JR東海は、東京―名古屋で25年の開業を目指すリニア中央新幹線を、南アルプスをほぼ直線に貫くルートで建設する方針を固めた。建設費や乗車時間の面で有力だった直線ルートについて、課題だった地形や地質上の問題を克服できると確認できたため。今後の焦点は、別ルートを求める長野県など地元自治体との協議に移る。住宅地や山間部での環境問題も、課題になる可能性がある。 JR東海は、来週にも直線ルートの建設は技術的に可能とする調査結果を国土交通省に報告する。 同社は、リニアの路線として直線ルートと、南アルプスを北側に迂回(うかい)するルートの二つを検討。用地買収が容易なため建設費が安く、乗車時間も短い直線ルートを

    denken
    denken 2008/10/09
    諏訪回りになったら大船渡線のアイデンティティが崩壊する
  • 1