pachinko(maruhan)
事実を知る息子と北朝鮮思想で生きてきた母の妄言
僕が見てきた限りではこの論点はなかったのでさらりとメモ。結構悲観的なレトリックで書いているので、実際はもうちょっと楽観的な考え方もできるかもしれない。僕自身はWEB2.0が何を示しているのか、あるいは何になるのか、あるいは何をするべきなのかは正確にはわからない。わからないが、多くのキータームは上げることができる。例えば「集合知」というのが一つのタームだろう。集合知とは、一人の賢い人間が努力するよりも、そこそこ賢い人間が集団で集まって分担なり議論をするほうがより効率性や精度が上がるといった状態だろう。もちろん、これらには何かしらの条件があるし、例えば集団で集まった場合、扇動されやすいという側面であったり、あるいは均一の集団と化してしまう場合もあるのだろう。それは良く指摘されている。だからここでは取り上げない。では何を取り上げるか。監視社会だ。だけど本題に入る前に、少し前提を説明しておく。監視
「Safety Browser(セーフティーブラウザ)」、要するに安全なブラウザという名を持つ、全く安全でない驚愕のブラウザが存在するそうで。この「Safety Browser」は一部のメッセンジャー経由で感染するワーム(ウイルスの一種みたいなもの)が勝手にインストールしてくれるもので、勝手に標準のブラウザとして起動するようになり、以降、すばらしいまでのセーフティーぶりを発揮してくれます。 1.起動した際のホームページがころころ変わる 2.起動する度に妙な音楽が無限ループで再生される 3.自動的に起動してスパム広告を強制的に見せられる 4.ポップアップ広告を遮断できない ほかにもいろいろとつっこめばきりがないくらいに愉快なブラウザのようです…The Greynets Blog: The (un)Safety Browser: Latest IM Hijack さらにメッセンジャーでチャット
■ちょっとお勧め!?Ajx的「平林メソッド」 プレゼン三重苦に涙した結果… 私もよく「もんたメソッド」の変種をプレゼンテーションで使います。「もんたメソッド」は、「答え」をポストイットで隠しておき,そのポストイットを剥がすテクニックであるわけですが、私もそれと似たようなテクニックをよく使います。多人数を相手に一人で喋らなければならないとき、話の仕方を決めたり、その場の雰囲気を和ませたりするのに結構便利なテクニックなので、ここで少し紹介してみることにします。 プレゼン三重苦!? 講習会や講演会などで話をする際、一番困るのが「聴衆がどんな人たちなのかわからない」という状況です。演台に立ったはいいけれど、自分の前に座ってこっちを見ている聴衆の人たちは、どんな知識がある人たちで・どんなことに興味がる人たちで…といった聴衆の背景が全く分からない場合、どのように話をしていったら良いのかとても悩んでしま
次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日本 この国からの動画をハイライトして、ウェブサイトの閲覧に以下の言語を選択しました: 日本語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日本 We have highlighted videos from this country and selected the following language for viewing the website: 日本語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く