05:08 浜松に来てから最大の揺れ。05:10 揺れのほんの直前に,地震警報が表示された(静岡第一)05:10 「震度6弱」ですと?05:11 台風に地震ですか。そうですか。雷に竜巻に親父も来やがれ!!05:11 落下物は何もないぞ。05:13 やっぱりすぐにNHKにチャンネルを変...
本日は「情報学応用論(IS)」の担当回の授業だった。ヌルいパフォーマンスのことはもう何も書かない。あれは教室のせいだ。そうに違いない。PPTをみたい人はこちらへ(*1)。 そこで,秋葉原の惨劇とヲタクの関係について本日いろいろと思ったことをこちらに書いておくこととする。メディア戦隊レッドテイラーの構成員を志す人は,ぜひここにコメントを残してほしい(匿名でいい)。 浮遊する「個」の時代 秋葉原通り魔事件について,間庭充幸・静岡大名誉教授は『やじうまプラス』で,容疑者(◎)のカキコミを理解し,共鳴さえしていた。相澤英孝・一橋大教授は『スッキリ!!』で「理解を超えている。何を言っているのか全然わからない」と吐き捨てた。社会学者と法学者の違いを超えた,弱者への共感度の違いのようなものを感じる(モデルを妻とする「華麗なる一族」の一員に理解せよというほうが無理だろう)。 間庭充幸の主著は『日本的集団の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く