市民参加型ニュースサイト「オーマイニュース」の鳥越俊太郎編集長が辞任する、とニュースサイト「JANJAN」が2007年1月11日に報じたことを受けて、オーマイニュースは同日、「事実関係に誤りがある」とする文章をJANJANに送付、記事の削除と謝罪文の掲載を要求した。JANJAN側は「記事は十分な取材に基づいている」と譲らないが、鳥越氏は「辞任説」を否定している。 JANJANが「鳥越辞任説」を報じた後にオーマイニュース側がJANJAN編集部宛に「事実関係に間違いがある」と電話で指摘、その後に改めてファクスで同趣旨の文章を送信した。オーマイニュースのウェブサイトにも、「一部のインターネットメディア記事について」というタイトルで、JANJANの名前は出ていないものの「記事は事実無根」とのコメントを掲載した。 記事を執筆したJANJAN編集部の増田美智子さんによると、鳥越氏に電話取材して「辞任を
編集部注 [編集部注] 2007年1月11日午後、一部のインターネットメディアにおいて、当社サイト「オーマイニュース」編集長である鳥越俊太郎が辞任するとの記事が掲載されましたが、これらはまったくの事実無根です。 当該インターネットメディアには、1月11日当日中に記事のすみやかな削除および同サイトへの謝罪文の掲載を要望しております。 オーマイニュース・インターナショナル株式会社 オーマイニュース編集部 * * * * * * * * * * * * オーマイニュース編集長の鳥越俊太郎です。 今回は、主にオーマイニュースの市民記者の皆さんと読者の方々にメッセージを送らせていただきます。 さまざまな情報が飛び交っているようで、特にオーマイニュースの市民記者の皆さんにはご心配をお掛けしてしまい、大変申し訳ないと思っています。 1月11日に一部メディアで、私が1月13日に編集長を辞任する、またはオー
私はインターネット新聞JANJANの市民記者に登録させていただいておりますが、思うところあり現在市民記者活動は休止中であります。 私の場合市民記者活動中から実はJANJAN編集部とは運営方針をめぐり幾たびか対峙して公開議論してきた経緯があり、JANJAN編集部とは考え方が一致しているわけではありません。 というかどっちかと言えば編集部にとって不良記者だったかもしれません(苦笑 さてインターネット新聞JANJANとオーマイニュースですが、昨日のJANJAN記事をめぐり突然のバトルモード突入とあいなりました。 ネットメディア同士のこのバトル、はたして勝つのはどちらか? ●【第1R】鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず〜迷走続くオーマイニュース〜昨日のJANJANスクープ記事 まずは昨日のJANJANスクープ記事から。 鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず〜迷走続くオーマイニュース 2007/01/11
『JanJan』編集委員に外交・安全保障問題を専門に日米欧で活躍するジャーナリストの手嶋龍一氏が就任します。手嶋氏の詳しいプロフィールは、手嶋龍一オフィシャルサイトをご覧下さい。 また、弊社は日頃から『JanJan』への助言を頂くために、各界有識者の方々にアドバイザーをお願い致しております。この際、編集委員、役員とともにご紹介します。 【アドバイザー】 浅野史郎(前宮城県知事)▽飯田哲也(環境エネルギー政策研究所代表)▽井出孫六(作家)▽稲本正(オークビレッジ代表)▽今井通子(登山家)▽岩崎雅典(記録映画監督)▽内田豊(リンカーン・フォーラム事務局長)▽内橋克人(経済評論家)▽宇都宮あきこ(軍縮市民の会)▽大石芳野(フォト・ジャーナリスト)▽岡島成行(社団法人日本環境教育フォーラム理事長)▽岡留安則(元『噂の真相』編集発行人)▽奥島孝康(前早稲田大学総長)▽尾崎美千生(ジャーナリスト)▽加
[21018] かなり過激な発言ですが・・・。 名前:内田良穂 日時:2006/08/26 20:05 広島・長崎への原子爆弾の投下は、「日本」民族に対する「天罰」だったという見方があることは、ご存じだと思います。 私は、「現在」の「日本国」と、そして「日本人」に対しても、こういう「天罰」が遅からず下るだろうと思っています。 良心的なジャーナリストや、知識人や、言葉の真の意味での文化人がいくらがんばっても、小泉純一郎や安倍晋三のような、人間ともいえない生き物を、大喜びで迎え入れ、戦争神社たる靖国神社を、一国の総理大臣が参拝するという、ドイツあたりでは犯罪行為となる行いを、国民の半数以上が支持している国なのですから。 中国に大きな問題があることは事実ですが、彼らは「革命」を経験した国です。フランスにしてもしかりです。アメリカにしても、まがいなりには「革命」のようなものを経験した国なのではない
はじめまして、もうすぐ還暦の主婦です。 まだここの読み方使い方がちゃんと飲み込めていません。 鳥越さん、周りのみんなが反対するなかで、『ニュースの職人として最後の仕事にする』とかって啖呵を切って、引き受けちゃったそうで、まあ怖いもんなしですよね。 私は2003年末の浅野史郎さんの出版記念会場でたまたま元鎌倉市長の竹内謙さんをお見かけし、逗子市在住の私としたら東京の湯島で神奈川県の隣町の方と同席したご縁だからと、ご挨拶し、彼が「インターネット新聞」とやらいうものをやっていると初めて知りました。 特に期待も無くそのサイトを覗いてみたら、なんとなく私の好みに合いそうな気がして、そのうち話題としてメールしたものを記事にしようと勧められて、2004年2月頃に記者デビュー(?)しました。JanJanというところです。 いくつかの理由で旧姓の「安住」で記事を書き続け、去年の9月からはコラム「昭和史瑠璃色
日本政府は5日、北朝鮮が同日午前3時半から3回にわたってミサイルを発射したと発表した。いずれも日本沿岸から数百キロ離れた日本海に着弾したことを確認した。弾道ミサイルかどうか確認を急いでいる。政府は同日午前4時に首相官邸に対策室を設置、安倍官房長官や額賀防衛庁長官ら関係閣僚が集まり、対応を協議するとともに情報収集にあたっている。 政府の発表によると、北朝鮮は同日午前3時半、同4時、同5時ごろ、計3回にわたりミサイルを発射。政府は北朝鮮が発射準備していた「テポドン2」かどうか情報を収集している。 安倍官房長官は同日午前6時すぎに緊急記者会見し、「関係各国による事前の警告にもかかわらず、発射を強行したことは日本の安全保障や国際社会の平和と安定、大量破壊兵器の不拡散という観点から重大な問題であり、北朝鮮に対して厳重に抗議し、遺憾の意を表明する」と述べた。 今後の予定 ・朝鮮学校の生徒はチマチョゴリ
「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日本進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板「2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな
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●今井紀明氏と不肖・木走のアワイ関係 不肖・木走は、実はインターネット新聞JANJANの市民記者もさせていただいてます。まあ私の場合とっても問題児記者なのですが(JANJAN編集部の皆様、今年に入って一回も記事投稿していません。またある書評を大幅に締め切り遅れでご迷惑掛けております。現在執筆中ですので、今しばらく、今しばらくお待ちください(大汗)←お前はそば屋の出前か) 私のことなどはともかく、タイトルにある今井紀明氏ですが、読者のみなさんもよくご存知と思いますが、2004年にイラク人質事件でイラクで人質となりその後解放された3人の日本人の中の一人であります。 で、彼は当時実はインターネット新聞JANJANの市民記者でもありまして、まあ、私と彼は、もちろんお互いに何の面識もないわけでありますが、インターネット新聞JANJANの市民記者繋がりというアワイ(苦笑)関係なのであります。 もっとも
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