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ごうだまりぽです。作ったモノとか拾った知識とかひねり出した知恵とかをさらしてます。読むと価値観が360度変わること請け合い! << 2008/10/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 1. 疲れ目を強引に治した 19 20 21 22 23 1. Twitter で特定の post を開いたときに前後の文脈を見に行く Greasemonkey を作ったよ。 24 25 26 27 28 29 30 31 >> ■ [web][javascript]Twitter で特定の post を開いたときに前後の文脈を見に行く Greasemonkey を作ったよ。「twitter で面白いつぶやきを見て、その前後の文脈が見たくなったけれど、探すのがめんどくさい……」 なんて時のために Greasemonkey 作りました。特定の post
pixiv_add-bookmark.user.js · GitHubを弄ってて実感した。 DOMツリー構築とE4X jQueryだとjQuery関数にHTML断片を文字列として渡す事でDOMツリーを構築する事が出来る。 で、Greasemonkeyのscriptが動く環境は当然FirefoxなのでE4Xを使う事が出来る。 すると、どうなるか? このリビジョンからコードを引用する。 var $mainTable = $( <table class="gm-pixiv-bookmark-maintable"> <tr> <th>グループ:</th> <td/> </tr> <tr> <th>公開設定:</th> <td> <input type="radio" id="res0" name="restrict" value="0" checked="true" /> <label for="
Google検索結果をリキッドマルチカラムで一望し、次の検索結果を先行読み込みして高速に表示し、かつ履歴で戻れるGreasemonkeyスクリプト 注:Googleの仕様変更に伴い、このスクリプトは形骸化している。修正版はMulticol Google Search (agenda)で公開している。 Googleをマルチカラム環境に最適化する (agenda)は、10分かそこらで書いた適当なスクリプトだったのでいつか書き直そうと考えていたが、暇を見つけて終わらせたので公開しておく。今回Stylishやユーザースタイルシートは使わず、Greasemonkeyのみで動作するようにした。googlesearchutility.user.js。 スクリーンショット 留意点など 訳あってwww.google.comでしか履歴は動作しない。www.google.co.jpでも基本的に動作はするが、そこ
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