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googleと主張に関するdenkenのブックマーク (8)

  • asahi.com(朝日新聞社):米グーグルへ怒りと危機感 詩人・谷川さんらが会見 - 社会

    和解離脱について説明する会見に出席した詩人の谷川俊太郎さん。右は芥川賞作家の三木卓さん=30日午後、東京・霞が関、福岡亜純撮影  インターネット検索最大手の米グーグルが進める書籍検索サービスについて、詩人の谷川俊太郎さん、作家の三木卓さんらが30日、東京都内で記者会見し、著作権侵害への怒りと危機感を訴えた。  谷川さんは「利用に応じてどれだけの著作権料が支払われるのかが不透明。グーグルはやり方が一方的で、グローバリズムのごうまんさを感じる」。三木さんは「ネットは公共のものというイメージがあるが、ネット上でどう作品を扱うか決めもしないのは納得がいかない。一種の文化独裁だ」と怒りをあらわにした。  このサービスを巡っては、著作権侵害を訴える米国の作家らが起こした集団訴訟が和解で決着。この効力が日にも及ぶことになった。これに対し、谷川さんら日ビジュアル著作権協会に属する会員180人が和解から

    denken
    denken 2009/05/02
    そのうち書籍検索の対象かどうかで売り上げとかの明暗が分かれるような時代が来るといいですね
  • 高木浩光@自宅の日記 - 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり)

    ■ 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり) 通信プラットフォーム研究会が一般公開されているのを最近になって知り、先週7日に開かれた第6回会合を傍聴してきたので、討議の様子を書き留めておく。 それまでの会合の議事録を事前に読んで行ったのだが、これほど大きな会合(たくさんの人に発言権があり、たくさんの人が傍聴するもの)とは予期していなかった。構成員だけに発言権があると思っていた(各回のヒアリング対象が「オブザーバー」として発言することもあると理解していた)が、そうではなく、「オブザーバー」(傍聴者のことではない)全員に発言権がある形式だった。「オブザーバー」の今回の出席者は、配布資料の座席表によると以下の通り。 ヤフー、モバイル・コンテンツ・フォーラム事務局、マイクロソフト、東日旅客道、日インターネットプロバイダー協会、テレコムサービス協会、情報通信ネットワーク産

  • 東大の「産業総論」で露呈 日本人の知力崩壊が始まった - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第101回 東大の「産業総論」で露呈 日人の知力崩壊が始まった 私はこの10年来、東大工学部の「産業総論」というオムニバス授業の1コマを受け持っている。この授業は、さまざまの産業界の現場にいる人が入れ代り立ち代り登場しては、それぞれの産業界の現状と未来について語るという授業で、私の担当は、日のメディア・ジャーナリズム界についてである。 授業の評価は、「どの産業界についてでもよいから、その未来について思うところを述べよ」という課題でなされる。 プログラミングコンテストで勝てない日 オムニバスだから、基的評価は学科の担当教官にお願いして、優秀な答案だけ読ませてもらった。低レベルの答案は読むだけ時間のムダだが、優秀な答案は、学生のものでもなかなか考えさせる内容を含んでいて面白いのである。 今回は、計数工学科のT・S君の答案を読んでいて、ウーンと考えこんでしまった。 彼はプログ

    denken
    denken 2007/03/18
    「今年、東大の情報系のいちばん優秀な人材が集まっている情報科学科の修士課程卒業生のトップグループはドサッとまとめてグーグルに抜かれてしまったという」日本のオトナはITをまともに取り合わないから当然の帰結
  • 日本語の「ググる」はOK?

    Googleが、「google」という言葉を英語の一般動詞として使用することに対し難色を示しているが(関連記事)、日語でも一般動詞化しつつある「ググる」という言葉の使い方について、同社はどう考えているのだろうか。 この件について日法人のグーグル広報部では、「多くの人にグーグルを知ってもらうきっかけともなるため、大変うれしいこと。米国ではgoogleという社名そのものが動詞として使われていて、商標に問題が生じる可能性もあるため対策を取ろうとしているが、日の場合は、グーグルという言葉ではなく、“ググる”と変化した形で使われているため、特に問題にはならないだろう」と述べた。

    日本語の「ググる」はOK?
    denken
    denken 2006/08/25
    じゃあアメリカ人もguugleとかgooglとかって言えばいいのに
  • グーグル、「ググる」の使用に難色

    denken
    denken 2006/08/23
    これは変だ
  • グーグル、検索ランキング訴訟で法廷に

    カリフォルニア州サンノゼ発--膨大なインデックス内でのランキングに不服があるとして、子育てウェブサイトがGoogleを訴えていた裁判で、カリフォルニアの連邦裁判所判事が、原告の主張を認めてこれを審理する意向であることを示唆した。 連邦地方裁判所のJeremy Fogel判事は米国時間6月30日、当地で行われた審理においてKinderStart.comに対し、Googleを相手取った訴状に具体的な情報を追加して再提出するよう求めることを検討中だと述べた。子育て中の保護者を対象としたディレクトリ検索エンジンを運営するKinderStartは、同サイトのランキングを下げたGoogleの行為が、独占禁止法などの各種法令に違反したと主張している。 KinderStartは、Googleによって検索結果ランキングを大幅に下げられたことにより、2005年3月の月間トラフィックが70%も減少したと主張して

    グーグル、検索ランキング訴訟で法廷に
    denken
    denken 2006/07/04
    「子育て中の保護者を対象としたディレクトリ検索エンジンを運営するKinderStartは、同サイトのランキングを下げたGoogleの行為が、独占禁止法などの各種法令に違反したと主張している。」
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  • ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」

    高野教授は「人間ができることを機械が10倍のスピードでやってくれるなら、たとえ質が7割落ちてもそっちを選ぶ人は多い」と嘆く 「Googleは確かに便利だが、大きな問題がある」。国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は指摘する。「プロの手による知識を、そこここで台無しにしている」というのだ。 Googleは、被リンク数などを尺度とした独自のアルゴリズムでサイトの重要度を機械的に判定するため、検索結果の表示順と情報の信頼性は必ずしも比例しない。これがGoogleの「唯一最大の問題」という。 「Google上では、記者が現場を歩いて裏を取った新聞記事も、ネット上の情報を写しただけのブログ記事も同列。情報の質や、経過の“差異”が失われる」。ネットが誕生するはるか以前から培われてきたプロの手法も、ロボット検索の前には無力だ。 高野教授がこれまでに開発してきた検索システムも、同じような問題に直面して

    ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」
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