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googleと思想に関するdenkenのブックマーク (7)

  • Google「自然リンクと人工リンク」を区別 ::SEM R (#SEMR)

    Google「自然リンクと人工リンク」を区別 米Googleがリンクの取扱いについて自然リンクとそうでないリンクの定義と注意事項を公式ブログで記載している。 公開日時:2006年06月19日 16:26 米Googleが公式ブログ「Inside Google Sitemaps」において、自然リンク(Natural Links)と人工リンク(Unnatural links)の取扱いについて見解を述べている。 Googleは、コンテンツに価値を見出し訪問者に紹介するために設置されるようなWebで自然発生的に生まれたリンクを自然リンクと定義。一方で検索エンジンに人気があるように見せかけることのみを目的として設置されたリンクを人工リンクと定義している。Googleはこうした人口リンクのいくつかは同社のウェブマスターガイドラインに違反するとしており、例えばランキングやPageRankを上昇させるため

    Google「自然リンクと人工リンク」を区別 ::SEM R (#SEMR)
    denken
    denken 2006/06/20
    ブログツールが自動生成したリンクは無効、ってなるとブログ人気がとたんに失速するかも。それかGoogleの人気が失速するかも。
  • ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」

    高野教授は「人間ができることを機械が10倍のスピードでやってくれるなら、たとえ質が7割落ちてもそっちを選ぶ人は多い」と嘆く 「Googleは確かに便利だが、大きな問題がある」。国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は指摘する。「プロの手による知識を、そこここで台無しにしている」というのだ。 Googleは、被リンク数などを尺度とした独自のアルゴリズムでサイトの重要度を機械的に判定するため、検索結果の表示順と情報の信頼性は必ずしも比例しない。これがGoogleの「唯一最大の問題」という。 「Google上では、記者が現場を歩いて裏を取った新聞記事も、ネット上の情報を写しただけのブログ記事も同列。情報の質や、経過の“差異”が失われる」。ネットが誕生するはるか以前から培われてきたプロの手法も、ロボット検索の前には無力だ。 高野教授がこれまでに開発してきた検索システムも、同じような問題に直面して

    ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」
  • しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由

    よくインターネットビジネスは儲かるモデルが少ないと言われる。 確かに、Webで成り立っているビジネスモデルといえば、 広告 バナー広告 検索連動広告 コンテンツ連動広告 課金・有料オプション Blogやメールの容量拡大 Yahooオークション他 セールス ショッピングサイト コンテンツサイト くらいしかないと言える。 だから、よくいわゆるリアルビジネス業界の人には『ネットは広告くらいしか儲からないでしょ』とか梅田望夫さん(id:umedamochio)の「ウェブ進化論」に例として書かれていた様に『実業ではない』等と言われたりする。 そう言われるのは僕らネット世代にはとってもくやしいことなのだが、儲かるビジネスモデルが少ないのは事実だ。 そして皮肉なことに、僕らネット好きな人間にとって代表選手であるGoogleこそが、ロングテール広告とチープ理論に支えられた収益によって、従来ならば有料にでき

    しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由
  • 山田祥平のRe:config.sys: ページランクのイデオロギー

    TVやラジオは、潔い文化だ。はかない文化といってもいいかもしれない。どんなに優れた番組であっても、放送時間が終われば消えてしまう。それをたまたま見た人が、どんなに褒め称えようが、見なかった人は、想像するしかない。これをもって、批評がなりたたず、だから、放送は文化にはなれきれないとする論調もあるくらいだ。 ●リンク元が多ければ重要度が高い 博士論文のテーマを探していたスタンフォード大学院コンピュータサイエンス学部時代のラリー・ペイジは次第にWebの世界に魅了されるようになった。セルゲイ・ブリンといっしょにGoogleを創設したあのラリー・ペイジだ。 ペイジが最初に興味を持ったのは、Webの持つ数学性だったという。彼は、過去に引用された回数が多い学術論文は、論文としての価値が高く認められているということに目をつけ、それをアルゴリズムとして構築し、Web検索に応用した。それがGoogleのコンセ

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「ギークの暴走」としての「本物のGoogle八分」

    Google八分」という言葉は、私が前のブログで、「「Google八分の刑」という難問」というエントリーを書いた時に思いついた言葉ですが、実は、私が思った意味とはちょっと違う意味で流通してしまいました。 ひとことで言えば、私が考えていたのは「ギークの暴走」だったのですが、実際には、「スーツの暴走」が先に現実化して、「Google八分」という言葉は後者を指すものとして定着してしまったようです。 「スーツの暴走」とは、資関係や営業面での考慮によって特定のURLが排除されて、言論の場としてのインターネットが歪められてしまうことです。これはこれで問題ですが、「スーツの暴走」に留まっているうちは、従来の「大企業の横暴」「大資対市民」と言った捉え方で考えることができます。つまり、構造的には昔から繰り返されてきた問題が、単にインターネットという場に場所を移しているだけのことです。 しかし、私がもと

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「ギークの暴走」としての「本物のGoogle八分」
  • SEO検索エンジン最適化チュートリアル

    サイテーションとは、外部のサイトから、自社名やブランド名やウェブサイト名、自分の個人名などが言及を受けることをいいます。信頼できる有力なニュースサイトに掲載されるようなことも、人々の間でクチコミが広がることもサイテーションです。リンクの重要性が下がっている中、SEOにとって特に重要度が上がってきている概念です。

    SEO検索エンジン最適化チュートリアル
    denken
    denken 2006/04/04
    「こちら側」の何者にも干渉されないポストGoogleを作りたいなー。却って危険かなー。名前はElgoogで。「PageRankは完全な民主制ではなく、共和制」「「集合知を得るための四つの要件」のほとんどは崩れてしまっている」
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

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