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web2.0とエキサイトに関するdenkenのブックマーク (2)

  • Web 2.0時代におけるポータルサイトの役割とは - CNET Japan

    エキサイトが「Media 2.0」という新しいメディア戦略を発表した。ニックネームやプロフィールをブログ上で表示させ、興味のあるキーワードに基づくフォーラムや私書箱などの機能を利用できる名刺型ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「エキサイトネームカード」を軸にした事業展開だ。 具体的には、エキサイトネームカードを、ユーザー自らが執筆/編集を行うライフスタイル事典「エキサイトismウィキ」、ユーザーが興味を持ったウェブサイトの紹介記事を投稿できる「エキサイトニュースリンクポスト」、音楽に特化したSNSを提供する英Last.fmと提携した「Last.fm×Excite Music」らのサービスと連動させていく。 エキサイト代表取締役社長の山村幸広氏によると、「Media 2.0は、Web 2.0の考え方を強く意識したものである」という。「ユーザーサイドからの情報発信が当たり前になり、マ

    Web 2.0時代におけるポータルサイトの役割とは - CNET Japan
    denken
    denken 2006/07/04
    エキサイトはなぁ、
  • エキサイト、Web 2.0サービスを本格展開へ--オンネットと資本業務提携

    エキサイトは3月22日、韓国OnNetの日法人であるオンネットジャパンとの資業務提携を発表した。OnNet技術を生かし、 Web 2.0と呼ばれる新しいサービスを展開するのが狙いだ。 エキサイトは3月末にオンネットジャパンの第三者割当増資を4998万円で引き受け、同社の発行済み株式の51%を取得する予定だ。これによりオンネットジャパンの株主構成は、エキサイトが51%、OnNetの取締役を務める朴秀政氏が17.64%、OnNetが14.21%となる。 オンネットジャパンは、OnNetが開発するコミュニケーション支援サービスなどについて、日での知的財産権の無償使用権および独占販売権を所有している。エキサイトではこれらのサービスをポータルサイト上で提供していく。第一弾として、RSSリーダーなどのサービスを提供する方針だ。 エキサイトでは過去に、ポータルサイトのオンラインゲームサービスにO

    エキサイト、Web 2.0サービスを本格展開へ--オンネットと資本業務提携
    denken
    denken 2006/03/23
    結局何をやるんだろう・。
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