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web2.0と井上俊一に関するdenkenのブックマーク (6)

  • Yahoo!がGoogleより人気の日本、なぜと頭をひねる ― @IT

    2006/6/14 「世界各国でGoogleのウェブ検索のシェアが高いが、日では圧倒的にYahoo!検索が強い。これは興味深い現象だ。なぜかと聞かれても分からないが……」。ネット視聴率調査のネットレイティングス 代表取締役社長 萩原雅之氏は頭をひねる。米国、英国など欧米ではGoogleの人気が高く、50~70%以上の利用率を誇る。対して日ではYahoo!検索の利用率が上回る。ヤフーの検索事業部 事業部長 井上俊一氏は「ポータル戦略がうまくいっている」と推測している。 ネットレイティングスの調査によると、2006年3月のWeb検索の国内利用率はYahoo!検索が64.5%でトップ。この数字はロボット検索を行う「Yahoo! Search Technology」(YST)の結果。対して、Googleの利用率は34.7%となっている。Yahoo! JAPANには手動登録したWebサイトを表示

    denken
    denken 2006/06/15
    「ヤフーでデベロッパーネットワークを担当する梅村雄士氏によると、開発者の登録ID数は3500で、APIへの1日のアクセス数は約60万回。」「梅村氏は「ヤフーでは思いもつかないようなサービスが生まれている」と話した。」
  • ヤフーの次のテーマは「ソーシャルサーチ」、年内にも新サービス開始:ITpro

    ヤフーは2006年6月13日、検索事業に関する記者説明会を実施した。検索が次に進むべき方向は「ソーシャルサーチ」であると述べ、関連したサービスを年内にも開始することを明らかにした。ソーシャルサーチとは、世間の評判や意見、ユーザーの趣味や嗜好を反映させた検索のこと。第一弾は、「ソーシャルブックマーク関連のサービスになる予定」(マーケティング部長の大蘿淳司氏)。自分や他のユーザーが登録したブックマークを反映させることで、個人に適した検索結果を提示する。 ヤフーが現在メインの検索エンジンに据えているのは、米ヤフーが開発した「Yahoo Search Technology(YST)」。クローラーと呼ばれるプログラムがかき集めてきたWebページを、リンク解析などに基づいてランク付けする。ソーシャルサーチは、YSTのような検索エンジンの次に必要となる技術だという。例えば現在の検索エンジンは、「女性が

    ヤフーの次のテーマは「ソーシャルサーチ」、年内にも新サービス開始:ITpro
  • 検索エンジンはWebサーチから「ソーシャルサーチ」へ、Yahoo!井上氏講演

    東京・有明のTFTホールで、検索エンジンに関するカンファレンス「Search Engine Strategies 2006」が20日開幕した。会期は21日まで。入場料は3,000円だが、来場前にWebで登録を行なえば無料となる。 20日午前には、ヤフーの検索事業部長を務める井上俊一氏が講演を行ない、ヤフーが今後提供する検索サービスのイメージとして「ソーシャルサーチ」の概念を解説した。 ● 集まった知識を他のユーザーにも提供する「ソーシャルサーチ」 井上氏は、現状の検索エンジンをWebページのみを対象としている「Webサーチ」と定義し、その問題点を例示した。例えば「ゴルフ」という単語で検索すると、スポーツの名前としてのゴルフと、車の名前としてのゴルフの両方が結果として出てくるが、検索する人にとって欲しい情報はどちらか一方のみであると指摘。これは「現状の検索エンジンは、誰が検索しても同じ結果し

  • 検索エンジンの次のトレンドはフォークソノミーとアルゴリズムの組み合わせ?-ヤフー井上氏

    今回のゲストはヤフー株式会社リスティング事業部 検索企画室 室長の井上俊一氏です。 Yahoo! JAPANがWeb 1.0であるかWeb 2.0であるか、という論議がブロガーの間では非常にホットに語られることも多いのですが、実態はどうなのでしょうか。井上氏の見解を伺いました。タグ検索という新しい検索メソッドに活路を見出すベンチャーも多いのですが(Feedpathもその一つ)、今回井上氏が非常に質的な指摘をしてくれています。 ■ Yahoo! JAPANはGoogleに負けていない ―自己紹介をお願いできますか。 井上氏 Yahoo! JAPANのリスティング事業部 検索企画室 室長の井上です。検索企画室というのは、検索がらみの企画をぜんぶやるんですけど、エディトリアル作業はサーファー部が行っています。検索を用いたプロダクトおよびビジネスの企画をするのが検索企画室です。 当然ですが、ここ

  • Web 2.0とYahoo!検索APIの関係~井上俊一・検索企画室長が語る

    12月2日に公開した日語版Yahoo!検索のAPI。1週間後の9日にはダウンロードに必要なアプリケーションIDの登録数が1,000件に達したという。Yahoo! JAPANがAPI公開で目指すものは何なのか。今後の展開を同社リスティング事業部検索企画室の井上俊一室長、堀江大輔氏に伺った。 ● Yahoo!検索APIの公開でAPIビジネス環境を加速 Yahoo!検索のAPIは、米Yahoo!がすでに2005年3月に公開していた。この時点で日語アプリケーションの開発も可能だったが、日語版の公開は9カ月遅れの12月になった。 「公開時期を意図したと言えば意図した」と井上氏は言う。米国ではYahoo!のほかにGoogleAmazonなどでもAPI公開しているが、全面的にビジネスに繋がっているわけではない。しかし、国内ではYahoo! JAPANがAPIを提供していないことで「(日API

  • ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開 - CNET Japan

    「Web2.0という言葉が盛り上がる中、いままでのヤフーから新しいヤフーに変わる過渡期だと考えている」--ヤフーのリスティング事業部検索企画室室長である井上俊一氏は、11月18日に開催されたシーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2005 Autumn 次世代ウェブの検索サービスを探る」(CJIC)で、ヤフーの現状をこのように表現し、いわば「ヤフー2.0」に向けて大転換するためのビジネス戦略や新機能、サービスについて説明した。 最初に井上氏は、10月のYahoo!検索のリニューアルについて話した。登録したサイトを表示する方式から、YST(Yahoo! Search Technology)を使ったロボット型のウェブ検索を標準にしたが、「リニューアルの背景をよく聞かれる。これまでのカテゴリー登録ではトップページが登録され

    ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開 - CNET Japan
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