nintendoに関するdenpaewのブックマーク (6)

  • 次世代機は戦争をしているか 島国大和のド畜生

    次世代機とひとくくりに言っても、実際Wii、Xbox360、PS3は戦っている土俵が違う。 次世代機戦争として面白おかしく書く事は出来るかも知れないけど、それは現象の断片でしかない訳で。 とりあえず解りやすい所で、別の断片を妄想として書き止めて置きます。 どうせ戦争に例えるなら、勝利条件を明確にして作戦レベルで考えてみる。 ・Wiiの勝利条件 Wiiはソフトも併せて沢山売れたら勝ち。で、もう勝った。すがすがしいまで解りやすい勝利条件だなぁ。 Wiiはあくまでも、電子玩具としてのポジションを頑なに崩さない。戦場は「剣神ドラゴンクエスト」等のTVにつないで即遊べる系のトイ市場の延長にある。今までのコンシュマーゲーマーは切り捨てた。コアゲーマーは端にも棒にもかけない。 ゲームを敬遠する人、ゲームから離れた人を引き寄せるのに最も解りやすい「振り回しコントローラー」を軸に玩具、パーティグッズとしての

  • 新設の立命館大学映像学部、任天堂のゲーム開発機材を教育用に:Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2006/09/15

    新設の立命館大学映像学部、任天堂のゲーム開発機材を教育用に 9月15日 立命館大学は、2007年4月に新設される映像学部教育研究用に、任天堂のゲームソフトウェア開発機材を導入すると発表した。ニンテンドーDS用およびニンテンドーゲームキューブ用で、映像学部の「映像文化演習」と「卒業研究」で利用される。家庭用ゲーム機の開発機材が開発会社以外に提供されることは非常に珍しい。 立命館大学は、ファミリーコンピュータなどのゲーム関連リソースを保存する「ゲームアーカイブプロジェクト」などを推進している。

  • 任天堂「Wii」は大ヒット間違いない傑作ハード・日米発表、私はこう読む【新清士コラム】 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    任天堂「Wii」は大ヒット間違いない傑作ハード・日米発表、私はこう読む【新清士コラム】 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
  • DS用、1日10分で一般常識やマナーを学べるソフト発売 | スラド

    Choro-Chan曰く、"impress GAME Watchの記事によると、任天堂は10月26日にDS用ソフト「監修 日常識力検定協会 いまさら人には聞けない大人の常識力トレーニングDS」を発売するそうだ。価格は3,800円。 記事によると “冠婚葬祭やビジネスシーンのマナー、経済用語やIT用語といった一般常識などを学べるソフト” との事で、1日10分プレイする事で常識力を養うというコンセプトの元に開発されたという。 ちなみに私が以前impressの記事に対して「確信犯」の誤用を指摘したところ、「来の意味よりも一般的に通用する意味を適用する」との回答を得た事があるが、日々常識やマナーという物が変わっていく中でどれだけ有用な物なのか興味がある。まさかこのソフトを使って入社試験をする会社が出てこないとも限らない!?"

  • 任天堂、11月にWiiのユーザー体験会を開催

    任天堂は9月14日、12月2日の発売に向けてWiiのユーザー体験会を、11月全国3カ所で行うことを明らかにした。入場料は無料。 イベントタイトル、時間ともに未定。詳細は後日発表される。体験会の概要は以下の通り。 日にち地域場所11月3日名古屋ポートメッセ名古屋11月12日大阪インテックス大阪11月25日、26日千葉幕張メッセ advertisement 関連記事 ついにWii発売日と価格が決定――「Wii Preview」速報 任天堂は9月14日、関係者向けの発表会「Wii Preview」を開催し、新世代機「Wii」の価格と発売日を発表した。 「Wiiリモコン」を手にする前に予習しておきましょう:「モーションセンサー」ってどんな仕組みなの? 任天堂の新世代ゲーム機「Wii」用のコントローラ「Wiiリモコン」には、3次元のモーションセンサーが内蔵され、Wiiリモコンを振るなどの動作によって

    任天堂、11月にWiiのユーザー体験会を開催
  • ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)

    任天堂の岩田聡取締役社長(左)と宮茂専務取締役(右) 2006年度内には600万台の出荷を目指す ――Wiiについては、これまで示されてきた目標に変更はないのか。 岩田氏(以下、敬称略) 販売の計画については、発表している計画を変えていない。2006年度内600万台、2006年内には400万台を出荷する。価格や発売日については今日発表したばかり。流通の方にも話をしていないし、一般ユーザーの反応により結果は左右されるだろうが、いまの時点で違う目標を言うのは時期尚早だと考えている。 なお、ゲームキューブの時に「5000万台をコミットする」と報じられたのは誤解。社長就任後の経営説明会の時に、任天堂は経営指標を持っているのかという質問に対して、「経営指標を固定的に決めて運営する考えはないが、ゲームキューブが5000万台売れることを目標としたい」と言ったのがコミットメントとして報道されてしまった。

    ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)
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