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IoTと通信に関するdenqueueのブックマーク (2)

  • IPアドレスに縛られない新しい通信識別技術と既存のインターネットが共存するための国際規格が発行されました (METI/経済産業省)

    欲しいデータ/コンテンツを取得する際に「場所(IPアドレス)」を指定して取りに行くのではなく、データ/コンテンツの「名前」を指定して取りに行く新しいネットワーク技術と、既存のインターネットが共存するための国際規格が発行されました。 この国際規格により、Society5.0 を支える重要な基盤要素であるIoTにおけるデータ通信が効率化され、様々な産業分野でデジタル化が促進されることが期待されます。 1.背景 現在の通信方式は、通信相手となるサーバの場所(IPアドレス)を指定し、常にそこまでデータ/コンテンツを取りに行くプロセスによって成立しています(図1参照)。この仕組みは、サーバ・端末の位置が変わらず、「一対一」の通信であることを前提として構築されたため、現在のようにサーバ・端末が移動し、「一対多」「多対多」の通信となる場面には十分に対応することができないことがあります。このようなケースで

    denqueue
    denqueue 2021/02/22
    ICNはIETFのリサーチグループ(ICNRG)で検討されている技術。可変長の名前を宛先に利用する通信でP2PみたくIP上で動作でき、ルータ同士を繋げばL3にもなる。パケットには署名が付与されていて改竄検知可能。https://irtf.org/icnrg
  • アマゾンの謎の通信規格「Sidewalk」が秘めた新戦略 ── これは「異例中の異例」だ

    アマゾンが新しく発表したスマートグラス「Echo Frames」。招待順でのテスト販売中。30gと軽く、販売価格も179.99ドル(約1万9000円)と、今の同種製品よりずっと安い。 撮影:西田宗千佳 「いままでとはまったく違う通信技術だ。この技術の登場により、既存技術では埋められないギャップが存在したことが明らかになるだろう。業界にオープンに公開し、IoTの世界を変えたい」(ベゾスCEO) 9月25日(現地時間)米アマゾンは、ワシントン州シアトルにある同社社で、2019年末以降に発売する新デバイスの発表会を開いた。発表会後のパーティーに現れた、同社のジェフ・ベゾスCEOは、発表された製品以上に、ある技術について熱っぽく語った。

    アマゾンの謎の通信規格「Sidewalk」が秘めた新戦略 ── これは「異例中の異例」だ
    denqueue
    denqueue 2019/09/27
    LPWA、規格が乱立しまくっているけども、わざわざLPWAの基地局を新規に置局する or LPWA事業者と契約して使うぐらいなら既にエリアのあるLTEをベースにしたLTE-Mとかを使う方がリーズナブルな気がしてしまう。
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