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2015年3月15日のブックマーク (3件)

  • 950ページ超え! Androidアプリの開発入門テキストが完全無料公開中!

    これから「Androidアプリを作ってみたい!」という人や、「もっと体系的に勉強したい!」という人に朗報です! アプリ開発スクールで知られる「TechInstitute」から、アプリの設計・開発・公開まで網羅した初心者向けの入門テキストが、なんと無料で公開されているのでご紹介したいと思います! 950ページを超えるボリューム満点のテキスト!「TechInstitute」のWebサイトで公開されている「専用ページ」にアクセスすると、誰でもすぐにテキストをダウンロードすることが出来ます! トピック毎に、興味のある分野だけダウンロードしたり、「まとめてDL」ボタンから一気にテキストを入手することも可能。 ファイルはPDFで提供されており、全部で950ページを超える大ボリュームの内容は以下の通り! <目次> ファーストステップ プログラミングとは何か コンピュータとスマートフォン 初回のプランニン

    950ページ超え! Androidアプリの開発入門テキストが完全無料公開中!
  • マイクロサービスが Scala を選ぶ3つの理由 - Okapies' Archive

    今年も開催される Scala Advent Calendar 2014 の 15 日目にエントリーしていて、ネタとしては先日 Tumblr が発表した "I/O and Microservice library for Scala" を謳う Colossus をやる予定なんだけど、前振りとして「なぜマイクロサービス化を進めるサービスは Scala を選ぶのか」という話をしてみるエントリ。ちなみに、Advent Calendar の前振りと書いたけど、とりあえず Scala をあまり知らない人向け。 そもそもマイクロサービスって何だっけ? マイクロサービスへの移行と Scala なぜ Scala が選ばれるのか? 1. JVM 言語である 2. Finagle の存在 性能 プログラミングモデル 運用ツールとの連携 3. 静的型付き言語である 余談 そもそもマイクロサービスって何だっけ? こ

    マイクロサービスが Scala を選ぶ3つの理由 - Okapies' Archive
  • "Microservices"を読んだ

    James Lewis氏とMartin Fowler氏による“Microservices”を読んだ.以前ざっと目を通したが,最近よく耳にするようになったのでちゃんと読んだ.以下はそのメモ. 概要 “Microservices” とはソフトウェアシステムの開発スタイルである 近年このスタイルでの開発を見てきて良い結果が出ている 初出は2012年の3月の“Micro services - Java, the Unix Way” Microserviceは一連の小さなサービスで1つのアプリケーションを開発する手法 それぞれのサービスは自身のプロセスで動いており,軽量な機構(e.g., HTTP API)を通じて情報をやりとりする これらのサービスは独立して自動デプロイされる 一枚岩として構築されるMonolithicスタイルのアプリケーションと比較すると分かりやすい 一般的なエンタープライズのア