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apacheに関するderbyのブックマーク (21)

  • ApacheとNginxのログフォーマット比較: 楪総研第三分室

    ApacheとNginxのログフォーマット比較 Apache Nginx Contents Description Description(Ja) Necessity ?

  • apacheを再起動するときはgracefulを - なんちゃってウェブ系エンジニアの備忘録

    標題の件、ちょっとメモにしておく。 Apacheの設定変更を行った場合、それを反映するには再起動する必要があるのだが、 私はいつもrestart を使っていた。 # /etc/init.d/httpd restart restartは、クライアントと接続中のhttpdプロセスを停止してしまうため、 クライアントとの通信が強制的に切断してしまう。 瞬時とはいえ、クライアントにご迷惑をお掛けにしてしまう。それを解決するのが「graceful」 # /etc/init.d/httpd graceful gracefulはすべてのクライアントとの通信が終了するまで再起動しません。 Webサーバなどを公開していて、httpdサービスの停止が出来ない場合は かなり効果的といえる。 ただ、SSL証明書の変更やモジュール追加の場合を行った場合、「graceful」だと変更が正しく反映されないというケースも

    apacheを再起動するときはgracefulを - なんちゃってウェブ系エンジニアの備忘録
    derby
    derby 2015/05/19
  • apacheとnginx – 忘れるために記す

    主に、オープンソースカンファレンス2014 Tokyo/Spring Apacheコミッターが見た Apache vs nginx http://openstandia.jp/pdf/140228_osc_seminar_ssof8.pdf より webサーバ仕組み – ざっくりリクエストに対して、レスポンスを返却する apache – マルチプロセス、マルチスレッドアーキテクチャ-マルチプロセス、スレッドの場合、1つのプロセスまたはスレッドがこれを処理する。そのため、1アクセスを処理している間は他のアクセスを処理できず、同時接続数分だけプロセスまたはスレッドが必要となる マルチプロセス、マルチスレッドの違いマルチプロセスはメモリ空間を個別に持つが、マルチスレッドはメモリ空間を共有する メモリの使用効率が高く、プロセス切り替え時にメモリ空間の切り替えが発生しないためコストが低くなる マルチ

    derby
    derby 2015/03/23
    C10K問題のとこ、切れてない?
  • Apacheのチューニングメモ - Qiita

    個人的Apacheチューニングのメモ。 間違いがあったら教えて下さい! prefork 前提 Apacheでは、リクエストはApacheの子サーバプロセスが処理する。 子サーバプロセスは動的にforkで生成されたり、殺されたりする。 が、forkはとても重い処理なので、forkが発生しないように設定するのがよい。 チューニング方針 負荷が高かろうが低かろうが常に一定数のプロセスが動いている状態にする。 preforkの動作 MaxClientsは絶対値。 子プロセス数はこの値を超えない。 (以下正確ではないですが簡単に) Apacheは負荷が高くなってきたら 子プロセスを生成していく アイドル状態の子プロセスはMinSpareServers以上になるよう維持 MaxClients以上の子プロセスは生成しない MinSpareServersよりMaxClientsが強い 負荷が低くなってきた

    Apacheのチューニングメモ - Qiita
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    derby 2014/09/11
  • LinuxでActive Directory認証 (Apache httpd) - GeekFactory

    Active Directory認証を使うと、IDやパスワードを入力せずにWebアプリにログインできるようになります。すなわち、自動的にActive Directoryのユーザとしてログインした状態になります。シングルサインオンにより、利用者の負担を軽減できる、不正利用を抑止できるといった効果があります。 稿は、Linux上のApache httpdでActive Directory認証を使う方法のメモです。 Webサーバ CentOS 6.4 x86_64 httpd-2.2.15-29.el6.centos.x86_64 mod_auth_kerb-5.4-9.el6.x86_64 Active Directoryサーバ Windows Server 2008 R2 SP1 クライアント Windows 7 32bit Internet Explorer 10 Active Dire

    LinuxでActive Directory認証 (Apache httpd) - GeekFactory
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    derby 2013/08/29
  • Apacheでreverse proxyするときに、受けのパスに応じて異なるタイムアウト値を設定する方法 - (ひ)メモ

    Apacheでreverse proxyするときに、バックエンドは同じなんだけど受けるパスに応じて別なタイムアウト値を設定しようとしてハマったのでそのメモです。 以下、Apache 2.2.22 でのお話です。2.4でどうなってるか、どなたかご存知でしたら教えてください>< まず思いつくのはこんな設定だと思います。 ProxyTimeout 7 ProxyPass /3sec/ http://127.0.0.1:9999/ timeout=3 ProxyPass /5sec/ http://127.0.0.1:9999/ timeout=5バックエンド (127.0.0.1:9999) は、こんなのを動かしておけば十分です。 $ while true; do echo listen...; nc -l 9999; doneこれでクライアントでアクセスしてみると… $ time curl h

    Apacheでreverse proxyするときに、受けのパスに応じて異なるタイムアウト値を設定する方法 - (ひ)メモ
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    derby 2013/06/13
  • インストールするだけ! お手軽サイト高速化ツールGoogle mod_pagespeedはスゴかった | 初代編集長ブログ―安田英久

    どれぐらいスゴいかというと、「サーバーにインストールするだけで、あとは設定ファイルをちょちょっといじれば、かなり高速化できちゃう」というぐらいスゴいのです。しかも、どんなサイトでも、どんなCMSを使っていても「インストールするだけ」。 Webサイトを高速化すると、ユーザーに優しいし、場合によっては検索結果での順位にも良い影響が出るかもしれない……それはわかっていても、なかなか格的にサイトを高速化するのは難しいものです。 サーバー側の高速化に加えて、HTMLのつくりや画像のファイルサイズ最適化、さらにはCSSを調整しての画像スプライト化やCSS/JSファイルの結合・最適化によるブラウザとサーバーの通信数削減などなど、実はやらなきゃいけないことがたくさん。 グーグルの提供するmod_pagespeedは、そうしたことの、かなりの部分を自動的に行うものです。 mod_pagespeedはこん

    インストールするだけ! お手軽サイト高速化ツールGoogle mod_pagespeedはスゴかった | 初代編集長ブログ―安田英久
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    derby 2012/11/28
  • ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た

    はい、これは僕がいつも良く見るApacheとNginxの性能差に見えます。大体、ApacheはNginxの75%程度の性能に落ち着きます。数十バイトの静的コンテンツに対するリクエスト処理はNginxの得意分野だと思っていたので、大体こんなものです。 そこで、真面目にevent_mpmのチューニングを行ってみました。で、幾度となくベンチを試した結果導き出した、静的コンテンツに対する同時接続数100程度に対して最高のパフォーマンスを示すevent_mpmの設定は以下のようになりました。 [program lang=’apache’ escaped=’true’] StartServers 4 MinSpareThreads 4 MaxSpareThreads 4 ThreadsPerChild 2 MaxRequestWorkers 2 MaxConnectionsPerChild 0 [/p

    ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た
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    derby 2012/10/31
  • TwitterやFacebookで使われている「Apache Hadoop」のメリットや歴史を作者自らが語る

    大規模データの分散処理を支えるJavaソフトウェアフレームワークであり、フリーソフトウェアとして配布されている「Apache Hadoop」。その作者ダグ・カティング(Doug Cutting)さんが「Cloud Computing World Tokyo 2011」&「Next Generation Data Center 2011」において「Apache Hadoop: A New Paradigm for Data Processing」という講演をしていたので聞きに行ってきました。 満員の客席。 皆様を前にして講演できることを大変光栄に思っております。「Apache Hadoop」について皆様に伝えていきますが、これはまさにデータ処理の新たなるパラダイムを提供するものではないかと私は思っております。 まずは簡単に自己紹介をさせていただきましょう。私は25年に渡ってシリコンバレーで仕

    TwitterやFacebookで使われている「Apache Hadoop」のメリットや歴史を作者自らが語る
  • ブラウザキャッシュによる HTTP 高速化チューニング

    かれこれ一年ほど前に実施した実サービスでの apache のチューニングネタを思い出したように書いています。 以前いた部署では少ないサーバ台数で大量のリクエストを如何に処理しきるかってことに燃えていたので、静的コンテンツなどをブラウザに支障のない範囲で最大限にキャッシュさせ、サーバとネットワークの負荷を最小化させていました。 当時参考にした情報源は以下の3つでした。 どのようなレスポンスヘッダを返しておけばブラウザキャッシュを最大化できるかのテクニックがまとめられています。 ブラウザキャッシュとレスポンスヘッダ - murankの日記 Kazuho@Cybozu Labs: キャッシュの上手な使い方 [Studying HTTP] HTTP Status Code チューニングにおいて重要なのは自分自身での検証。というわけで自前で検証した結果と検証するために用意したプログラムを公開します。

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    derby 2010/05/23
  • 2010年代には Apache の mpm_prefork とか流行らない (もしくは HTTP keep-alive のメリットとデメリット) - kazuhoのメモ置き場

    HTTP の持続的接続の功罪について はじめに、HTTP の持続的接続 (keep-alive) のメリットについて。持続的接続を使うメリットは、以下の2点。 TCP 接続の確立にかかる時間の節約*1 TCP の接続と切断に必要な資源 (CPUとネットワーク) の節約 ウェブブラウザ〜データセンタ間の通信で、持続的接続を使う理由は、このうちの前者。特に太平洋を超えるようなケースだと、TCP 接続に0.2秒とかかかるので、メリットが大きい。 一方、持続的接続のデメリットは、 接続が切断されるまでの間、その接続を維持するためにコストがかかる (主としてメモリが無駄になる) という点になる。特に、1プロセス1コネクションを前提とするアーキテクチャ (例: mod_perl) だと、メモリの無駄使いが、とてもひどいことになる。 そこで、ブラウザからの接続を受ける HTTP サーバとアプリケーション

    2010年代には Apache の mpm_prefork とか流行らない (もしくは HTTP keep-alive のメリットとデメリット) - kazuhoのメモ置き場
  • Apacheパフォーマンス・チューニングの実践

    セッションのチューニング ここまでのチューニングは、必要か必要でないかを判断すればよく、手探りで最適な値を探し出すというものではなかった。しかし、これから紹介する「セッションのチューニング」はそうもいかない。ある程度の見通しは立てられても、最適な答えを見つけるのには手間がかかってしまう。 KeepAliveとセッションの切断 セッションのチューニングの手始めとして、「KeepAlive」について考えることにしよう。KeepAliveはHTTP/1.1から用意されたもので、クライアントとの接続を保持する仕組みである。HTTPは「ステートレス・プロトコル」と呼ばれるとおり、1回の要求(リクエスト)ごとに接続が切断される。しかし、今日では1つのWebページを表示するために複数のファイルが必要となる場合がほとんどなので、1リクエストごとに接続を切っていたのでは効率が悪い。そこで考え出されたのがKe

    Apacheパフォーマンス・チューニングの実践
    derby
    derby 2010/01/03
  • Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ!(1/3) ― @IT

    ■ドキュメントキャッシュ機能の見直し メモリキャッシュやディスクキャッシュなど、HTTPコンテンツの動的キャッシュ機能が強化されました。開発バージョン時よりも安定性が向上し、Apache 2.2では実用的なレベルになっています。キャッシュ機能を用いることで、一般的にHTTPサービスの応答性を向上させることができます。 また、Apacheをリバースプロキシサーバとして利用する場合もキャッシュ機能を利用可能です。 ■プロキシ機能によるロードバランシングの実現 プロキシでロードバランス機能を実現するmod_proxy_balancerモジュールが追加されました。HTTPやFTPサービスはもちろん、Apache Tomcatなどのサーブレットコンテナとの通信で使われるAJP13プロトコルのロードバランス機能も提供します。 バランシングの制御は、「リクエスト回数」と「トラフィック量」の2つのアルゴリ

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    derby 2009/12/31
  • http://www.jajakarta.org/tomcat/tomcat-jk2/ja/docs/jk/aphowto.html

  • Apache: ネットショップ店長のIT日記

    今日は自サイトで前々から懸念だったことが解決できましたので、久々に更新したいと思います。 独自ドメインで、ネットショップをやっているんですが、サイト名とドメインが一致してなくて ずーっともやもやした気分でした。 最近、ドメインを取り直しして、サイトを移行したんですが、長年(3年くらい)運営してきたドメインにも 多々アクセスがあります。 サイトのページ内容をちょっと更新するだけでも、両方更新しないといけない状態だったので、 なんとかならんのかなーと思っていました。 以前から、ApacheのURL Rewrite機能というのに目をつけていたんですがこの機能を使うと検索エンジンが どういう反応するのかなー・・・と思って調べているうちに、ほったらかし状態になりました(笑) しかし、はやいとこやっておかないと無駄な作業で無駄な時間を消費してしまっていたのと、 どうやらHTTPのレスポンスコードを30

  • Apache2 - worker MPM のプロセス&スレッド数のチューニング

    前エントリ pound と apache をバランスよくチューニングする必要性について の続きです。Apache2 のチューニングによる高負荷(大量アクセス)対策を考えてみます。 ここまできてやっと、そもそも高負荷時に apache2 のプロセス数が足りていなく、静的コンテンツの応答時間が遅延しているのかも?という仮説を立てることができました。図解するとこんな感じです。 Apache2 はもちろん worker MPM で動作させています。worker MPM ってなんぞ?という方は、このブログを読んで頂けている方にはいらっしゃらないかと思いますが http://httpd.apache.org/docs/2.0/mod/worker.html あたりを読むと良いでしょう。 このマルチプロセッシングモジュール (MPM) は、マルチスレッドとマルチプロセスのハイブリッド型サーバを 実装して

    derby
    derby 2009/12/23
  • pound と apache をバランスよくチューニングする必要性について

    もう二ヶ月ほど前の話なのですが、お仕事でサイトが異常に重い(遅い)んだけど・・・という苦情が月に1〜2件ほどきていたので、重い腰を上げて格的に調査・解析して pound と apache のチューニングを実施しました。チューニング後はサイトが重いという苦情は皆無になりました。(≧∇≦)b 今回のチューニングのキモは pound と apache をバランスよくチューニングするということでした。完全に見落としていた点でもありました。とりあえず苦情がきてた時点までの構成を図にするとこんな感じでした。 何しろ Web サーバの Load Average も CPU 負荷も高くないのでサーバ側は悪くないという思い込みが原因特定を遅らせた一番の原因。この2つの数値はとっても重要なのですが、この数値に真実の見極めを惑わされてはいけません。 以下、調査手順など備忘録的なメモ。途中かなり寄り道したり脱線

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    derby 2009/12/23
  • メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum

    今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参

    メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum
  • Apacheの安全を確保するための10の対策 - builder by ZDNet Japan

    あなたは自分の会社のウェブサイトをサービスするApacheをインストールしたところだとしよう。Apacheはスムーズに動作しており、万が一の場合にもLinuxのセーフティネットが助けになるはずだと思う。ところが、2週間ほど経ったところで、いろいろとおかしなことが起こり始める。なぜだろう。ApacheとLinuxを使っているのに・・・おかしくなることなどあるだろうか? もちろん、注意を払わなければ、おかしくなることはいくらでもあり得る。Apacheを安全にする方法はあるが、もちろん何もしなければ安全にはならない。以下に示すのは、Apacheをより安全なウェブサーバにするための簡単な10の方法だ。 #1: とにかくアップデート LinuxでApacheを動かしているからと言って、アップデートが不要だということにはならない。常に新しいセキュリティホールやリスクが登場している。あなたは、最新のパッ

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    derby 2009/01/24
  • 連載記事 「ApacheによるWebサーバ構築」

    Apacheについて知ろう 連載:ApacheによるWebサーバ構築(1) 「Apache」でWebサーバを構築。今回は、「なぜApacheなのか?」を改めて確認するとともにApacheの概要を解説する

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    derby 2008/09/28