平昌五輪のアイスホッケー女子で韓国が北朝鮮と合同チームをつくることが20日、正式に決まった。五輪初の南北合同チームは韓国選手23人、北朝鮮選手12人で構成するという。五輪まで1カ月もない時期に、合わせて35人もいる大所帯の新生チームはどうやって練習し、作戦を分かち合うのか。選手不在の決定に、あきれるばかりだ。日本の山中監督の17日のコメントが的を射ている。「韓国の監督を思うと、この時期に選手
翻訳の仕事を始めたころから、チャンドラーの翻訳は「いつかは挑戦したいものだ」と目標に置いていたのだが、既に先人たちの優れた翻訳も出ていることだし、もっと歳を重ね、翻訳家として実力をつけてからやればいいだろうと思っていた。他に手をつけなくてはならない新しい世代の作家の作品も山積していたし、まあ急ぐことはない。でもある日、早川書房から「村上さん、『ロング・グッドバイ』の新訳をする気はありませんか?
みずほ銀行が開発を続けてきた入出金や口座管理などを担う次期勘定系システムが7月末に完成する見通しになった。2018年度から移行する。00年のグループ発足以来、2度の大規模障害を経て19年越しのシステム統合になる。競争力に直結するシステムを強化し、振り込みの24時間化やATMの稼働時間延長など顧客の利便性向上につなげていく。現行システムの基盤はグループ発足前に開発した。旧みずほ銀、旧みずほコーポ
ソフトバンクグループの孫正義社長(58)とニケシュ・アローラ副社長(48)は21日、日本経済新聞の取材に応じた。孫氏は社長をアローラ氏に譲ると決めていた60歳が近づくにつれて「もう少しやっていたいという欲望が出た」と打ち明けた。約1年後に60歳になればアローラ氏に禅譲するつもりだったが「急にさみしくなった」とも語った。一問一答は次の通り。――社長を続けたいと思い直したきっかけはなんでしょうか。
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