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2019年8月29日のブックマーク (5件)

  • アマゾン巨大倉庫 男子トイレに「おむつは流すな」の張り紙

    市場を制圧した“巨大企業”の内実に迫るべく、ジャーナリストの横田増生氏は「東京ドーム4個分」の広さを誇るアマゾンの小田原物流センターに潜入した。注文された商品を倉庫から探し、梱包・出荷エリアに受け渡すピッキングという作業に時給1000円で従事した著者が目撃したのは、2000人ものアルバイトたちが置かれた過酷な労働環境だった。 * * * アマゾンの小田原物流センターでは、9時ちょうどから朝礼がはじまる。アルバイトの大半は、遅刻を恐れ、5分前になるとあらかた集合している。リーダーの男性が、マイクを持って話す。 「昨日、川崎で左手を20針も縫う重大事故が発生しました」として、事故の模様の詳細と、どうすれば事故が防げるのかについて説明した。梱包時に、段ボールカッターで梱包材を強引に切ろうとしたため、カッターの先端部分が折れ、その勢いで梱包材を押さえていた左手を切って、縫ったという。 そのあと

    アマゾン巨大倉庫 男子トイレに「おむつは流すな」の張り紙
  • AWS大障害、冗長構成でも障害あったと公式に認める

    米アマゾン ウェブ サービス(Amazon Web Services)は2019年8月23日に発生したクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」東京リージョンの大規模障害に関して同月28日、新しい報告をWebサイトに掲示した。障害が発生したサービスを追加したほか、利用企業が複数のアベイラビリティーゾーン(独立性の高いデータセンター群、AZ)横断の冗長構成にしたシステムにも一部で障害(予期せぬ影響)があったと認めた。 障害が発生していたサービスとして追加したのは日経 xTECHの既報の通り、アプリケーションロードバランサーの「Amazon ALB」、インメモリーキャッシュの「Amazon ElastiCache」、データウエアハウスの「Amazon Redshift」、仮想デスクトップの「Amazon Workspaces」などだ。仮想マシンの「Amazon EC2

    AWS大障害、冗長構成でも障害あったと公式に認める
  • 自動運転車の接触事故 原因はシステムが「向きを誤認」 | NHKニュース

    今月26日、愛知県豊田市で試験走行していた自動運転車が、突然、右に動いて一般の車と接触した事故について、開発した名古屋大学が調べた結果、自動運転車のシステムがみずからの向きを間違って認識し、事故が起きていたことが分かりました。 けが人はいませんでした。 この自動運転車は、走行ルートを記憶させた3次元の地図をもとにレーダーで半径150メートルの範囲にある建物などとの距離を測り、みずからの向きを確認しながら走行するシステムで開発した名古屋大学が事故の際のデータを分析しました。 その結果、当時、実際のレーダーのデータを地図にあてはめる際に誤りが生じて、システムが走行中の向きを間違って認識しハンドルを右に切っていたことが分かりました。 名古屋大学は、今後外部の専門家を交えた事故検証委員会を設置して改めて事故原因を調べたうえで、再発防止策を検討することにしています。 事故を受けて、豊田市などでつくる

    自動運転車の接触事故 原因はシステムが「向きを誤認」 | NHKニュース
    derives_common
    derives_common 2019/08/29
    すぐ直せるようなことだといいんだけど
  • ターミナル用 UTF-8 テキストエディタを Rust でスクラッチからつくった - はやくプログラムになりたい

    言語処理系やテキストエディタなどのプログラミングツールが好きなので,その周辺を趣味で触ってます.VimWasm にポートするために Vim の実装を読んだりはしているのですが,フルスクラッチでテキストエディタをつくったことはありませんでした. 今年のお盆はめちゃ暑かったので,引きこもって夏休みの自由工作的に Rust でテキストエディタをつくっていたという話です.普段ターミナルで作業しているので,つくるのもターミナル向けテキストエディタです.最近 vim.wasm で C と TypeScript ばかりだったので,そろそろまた RustGo を書きたかったのですが,Go はすでに micro という良さそうなテキストエディタ実装があったので,Rust で書いてみることにしました. まずは Build Your Own Text Editor というガイドを利用して,1000行

    ターミナル用 UTF-8 テキストエディタを Rust でスクラッチからつくった - はやくプログラムになりたい
  • VTuberのための悪魔のアイテム、VoidolがついにWindowsに対応。標準搭載のイケメンボイスの新キャラクタも追加に|DTMステーション

    4月に「VTuberに超強力兵器が誕生!リアルタイムに自分の声をキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidolが発売開始!」という記事で紹介したクリムゾンテクノロジーが開発したソフト、Voidol(ボイドル)。自分の声をリアルタイムにまったく違う人の声に変換する画期的ソフトとして紹介しました。 その時点ではMac版のみのリリースでしたが、ようやくWindows版が開発され、日8月29日よりダウンロードでの販売がスタートしました。またこのタイミングでVer 1.1.0にアップデートされるとともに、新たなキャラクタボイスが標準搭載。通常価格は2,000円(Windows版においては2019年10月末までキャンペーン価格の1,000円での入手可能)と手ごろな価格になっています。改めてこのWindows版を試してみたので、紹介してみましょう。 ついにWindows版のVoidolがリリースされ

    VTuberのための悪魔のアイテム、VoidolがついにWindowsに対応。標準搭載のイケメンボイスの新キャラクタも追加に|DTMステーション