朝日新聞が慰安婦に関する記事の一部を「虚偽」と認めて取り消した問題で、朝日の報道を検証する方針を固めた自民党に続き、野党でも朝日の責任を問う動きが強まっている。民主党有志議員の29日の会合では、朝日の説明責任が不十分だとして国会で追及すべきだとの意見が噴出。他の野党も批判的な声が多く、「朝日問題」は秋の臨時国会でも焦点となりそうだ。 「国連人権報告も米下院の対日非難決議も慰安婦像の世界各地での設置もベースは吉田証言だ。その根拠が崩れた。おとしめられた日本の名誉を回復すべく取り組んでいきたい」 民主党有志でつくる「慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会」会長の渡辺周元防衛副大臣は29日の会合で、こう訴えた。 「慰安婦の強制連行」を証言した吉田清治氏の記事を取り消した朝日の検証報道を受けて開かれた今回の会合には、渡辺氏や松原仁国対委員長ら6人が出席。「謝罪も何もない。自浄努力が望めないのなら、
東京電力は29日、福島第1原発3号機の燃料貯蔵プールのがれき撤去中、爆発で損傷した機器を誤ってプール内に落下させたと発表した。周辺の放射線量に変化はなく、東電はプール内の燃料566体にも大きな損傷は確認されていないとしている。 東電によると、29日午後、燃料を交換するための「操作卓」と呼ばれる重さ約400キロの機器をクレーンでつり上げようとした際、誤ってプールに落としてしまったという。作業員にけがなどはなかった。
民主党の参議院議員である弁護士の前川清成氏が8月26日、地元奈良県橿原市の書店に対し、ツイッターで苦…民主党の参議院議員である弁護士の前川清成氏が8月26日、地元奈良県橿原市の書店に対し、ツイッターで苦言を呈している。 安倍政権の経済政策「アベノミクス」の実態を分析し、その問題点を指摘した『アベノミクスの終焉』(服部茂幸著・岩波新書、8月20日発売)を買うべく、近鉄橿原神宮前駅近くの国道沿いにある書店へと行った前川議員。しかし、その書店は、「マンガと雑誌ばかり」だったというのだ。さらに、 「店員さんに『岩波新書はどこですか?』と質問したところ、ぽかーん。岩波新書が1冊も並んでいません」 とのことで、どうやらその書店では、目的の新書を購入することはできなかったようだ。 書店に行ってもマンガや雑誌ばかりで、発売直後の新書でさえも購入できないという状況について嘆く前川議員。公式サイトの
2010.03.28 箱根・宮ノ下で温泉シチューパン♪ 渡邊ベーカリー (4) テーマ:気ままな食べ歩き(18) カテゴリ:食べ歩き・湘南鎌倉エリア 箱根駅伝のとき宮ノ下で 先着何名さまだったか・・振舞われるのが温泉シチューパン。 パンの中にシチューが入っている人気商品♪ 小さいお店なのに、ひとがワンサカ♪あふれています。 イートインスペースはわずかしかないので 中で食べたい人は会計時に番号札を渡され、待ち時間は30分以上? 会計するだけでも行列。 お持ち帰りOKなんですが (シチューパンはお持ち帰りのが断然早い) 必ず、30分しか持ちませんので・・と言われます。 わたしはホテルに持ち帰って食べました。 プラスチックの容器にスプーンが付いています。 パンのフタを開けると ビーフシチュー♪ 美味しいです! スプーンで食べたあとは・・パンをそのままパクパク♪ パンもパリパリもちもちで美味しい。
ニューデリー(CNN) 難病の筋委縮性側索硬化症(ALS)の患者支援と認知度向上のため、ソーシャル・メディア上で指名された人が「寄付をするか氷水をかぶるか」を選ぶ難病支援キャンペーン「アイス・バケツ・チャレンジ」が世界的な注目を集めるなか、インドでは貧しい人々に米を寄付する「ライス・バケツ・チャレンジ」という運動が急速に広がっている。 この運動を考案したのは、米の研究を専門とするインド人ジャーナリスト、マンジュ・ラサ・カラニディ氏。「アイス・バケツ・チャレンジで水を無駄遣いする代わりに、もっとインドに合ったことはできないかと考えた。米は私たちの主食だし、何カ月間か保存することもできる」と話す。 貧しい人にバケツ1杯分の米を寄付し、ネット上で写真を公開して友人に同じことをするよう促すという運動だ。 アイス・バケツ・チャレンジには多数の有名人が参加し、これまでに7000万ドル(約70億円)もの
(CNN) スペインの衣料品大手「ザラ」は27日、同社が販売したTシャツのデザインが第2次世界大戦中のユダヤ人強制収容所で収容者が着ていた服に類似し、ホロコースト(大量虐殺)を連想させるとの批判を受け、同商品を撤去したと発表した。 問題のTシャツは胸に黄色い星がついたしま模様。ザラはこのデザインについて「昔の西部劇映画に出てくる保安官の星型のバッジ」から着想したと釈明。同社はすべての文化や宗教を尊重しており、今回の件について「心から謝罪する」と述べた。 このTシャツは発売から数時間で店頭から撤去され、ザラのウェブサイトからも消された。実際に販売された商品はほとんどなく、残った商品は廃棄される予定だという。 このTシャツに対しては、世界ユダヤ人会議(WJC)など複数の団体がソーシャルメディアを使って非難を展開した。 ユダヤ系団体の名誉毀損防止同盟(ADL)は声明を出し「黄色い星を配したこのT
関係各位 来たる8月31日(日)、いわき市にて開催を予定しておりました「プロ避難民を許すな!街宣inいわき」ですが諸般の事情を鑑み熟考の結果、主催者判断により中止と致します。 背景にはネット上での過剰な反応と不測の事態への懸念、そして現段階にて、自身の我を張り街宣を決行することでそれを上回るだけのメリットが得られるか、そして何よりも我が福島に於いて芽生え始めた保守運動の胎動を自身の行いにより萎縮させてはならない、といった点にあります。 苦渋の決断ではありますが、趣旨にご賛同頂きました個人様・団体様、並びに日頃当ブログをご覧頂きご支持賜っている皆様方に深くお詫び致しますとともに今後も引き続きブログにて自らの主義主張を述べさせて頂きたく存じます。 コメント一覧 1. サトウ 2014年08月28日 06:59 ドアホ 2. の 2014年08月28日 07:15 シネ 3. 福島県
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