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朝日新聞の慰安婦訂正記事で右派陣営が勢いづいている。「朝日は責任をとれ!」と気勢をあげているのはもちろん、自民党の政務調査会議は河野談話も朝日報道が前提だとして「河野談話を撤回し、新たな官房長官談話を!」とぶちあげた。また、同党の議連では朝日新聞関係者、さらに当時の河野洋平元官房長を国会に招致して聴取すべき、という意見までとび出している。 だが、朝日や河野洋平氏を聴取するなら、もっと先に国会に呼ぶべき人物がいる。それは第71代日本国内閣総理大臣の中曽根康弘だ。 大勲位まで受章した元首相をなぜ従軍慰安婦問題で審訊しなければならないのか。それは先の大戦で海軍主計士官(将校)の地位にあった中曽根元首相が、自ら慰安所の設置に積極的に関わり、慰安婦の調達までしていたからだ。 何かというと左翼のでっちあげとわめきたてて自分たちを正当化しようとする保守派やネトウヨのみなさんには申し訳ないが、これは捏造で
安倍首相は、9月3日の内閣改造・自民党役員人事で、小渕優子・元少子化相(40)(群馬5区、衆院当選5回)を党幹事長に起用する方向で検討に入った。 所属する額賀派の意向も確認しながら調整を進める。内閣では、江渡聡徳(えとあきのり)衆院安全保障委員長(58)(青森2区、同)を、防衛相と兼務で、新設する安全保障法制担当相に充てる方針を固めた。逢沢一郎衆院議院運営委員長(60)(岡山1区、衆院当選9回)、山口俊一衆院議員(64)(徳島2区、同8回)も入閣させる方向だ。江渡、逢沢、山口各氏はいずれも入閣経験はない。 小渕氏は小渕恵三・元首相の次女で、実現すれば、同党では最年少で史上初の女性幹事長となる。首相としては、女性の登用をアピールするとともに党刷新のイメージを打ち出し、国民の支持を取り付けることで、安全保障法制整備や統一地方選などを乗り切る狙いがある。ただ、額賀派内には、小渕氏が若いことな
どうもこんにちは。 というわけでですね、身内が乳がんと診断されて、てんやわんやな日常を過ごしていたわけですが、おどろくべきことに、保険屋は、出る出ると言っていたくせに、いざとなったらお金を一切支払わず、文句があるならうちの弁護士と直接やってくださいという通知が来たので、腸が煮えくり返る気持ちでいっぱいであります。 特に女性の方、とりあえず今一度保険の見直しをおすすめするべく記事に。 あとこの女性の保険界隈では上皮内癌は有名な話なので、なんだそれは知ってるという方はこれ以上読んでも大した意味はありません。 あ、広告記事とかそういうんじゃないんで。タイトルで生命保険って書いてますけど医療保険です。 担当者「癌と名が付けばとりあえず一時金でますんで」 これ保険会社がうんぬんというより、担当者を詐欺で訴えたら勝てるんじゃないかと思うんですがどうなんでしょうか。 まさかこんなことになるなんて思ってい
この2,3週間ずっと考えていました。 ある方面から、来年の目黒区議選への強い依頼がありました。 3.11以降、自分の意識の変化により衆議院選挙の出馬、昨年の参議院選で東京選挙区に出馬をし、 落選した私にこれから何が出来るのだろうか?と。 選挙、政治はもうこりごり。 私本来の姿に立ち返り、少しでも社会の役に立ちたい。 参議院選後は、そう思ってまいりました。 そして選挙で立ち遅れていたプロジェクト 福祉施設・被災地・途上国と消費者をつなぐファッションプロジェクト「TUNAGU&TUMUGU」を本格的にスタート。 今年に入り、私と有志の方で「2020年東京オリンピックに途上国の子供たちを招待する」プロジェクトを始動させました。 これは、決まってしまったオリンピックに対し、少しでも取り残される人をなくしたい!中身を入れたい!と思っての行動です。 東京オリンピックについては賛否両論あると思います。
先の国会の2月3日、衆議院予算委員会で、生活の党の畑議員と安倍総理の質疑応答に以下のようなものがあった。ニュースにもなったから覚えている人もいると思う。 畑議員 「(前略)憲法との関係でちょっとお伺いしたいんですが、総理、憲法というのはどういう性格のものだとお考えでしょうか」 安倍総理 「憲法について、考え方の一つとして、いわば国家権力を縛るものだという考え方はありますが、しかし、それはかつて王権が絶対権力を持っていた時代の主流的な考え方であって、今まさに憲法というのは、日本という国の形、そして理想と未来を語るものではないか、このように思います」 また、2月20日の衆議院予算委員会では、安倍総理は次のように発言している。 「今まで、私は一度も立憲主義を否定したことはもちろんないわけでありまして、立憲主義のもとにおいて、行政府が主権者たる国民に対して責任を持って政治、行政を行っていくわけであ
2月の大雪からまもなく半年。国や県の助成がすぐに決まったのは良かったが、その後どうなっているのか。2月に被害状況を見せていただいた佐久穂町の農家はカーネーションのハウス2棟が壊れ、きょう再訪したら、そこは自家用の野菜畑になっていた。 ハウスの撤去は農協がボランティアを入れてやってくれたので比較的早く済み、経費も抑えられた。しかし、再建をするとなると大雪に強いハウスにしたいが、原状回復以上は自己負担なので、見積もりをとって、再建するかどうか悩んでいるとのこと。 先日農水省にきいたら、自治体ごとにバラツキがあるものの、助成の申請がとりまとめられて県にあがり、県が国(農政局)とその内容を審査しているとのこと。これが整うと県知事が助成の計画を承認して、その後、自治体への配分額が決まり、助成金が交付される。話をきいていると農家のもとに助成金がいくのはまだまだ先になりそう。 この間、農家は自分で金を工
食中毒とは何か。 食事が原因であれば食中毒。レストランやホテルなどで、従業員が風邪のような感染症を持っていて、それが食事を通じて広まっても一般的には食中毒と解されている気がする。これが、お客さんが感染症を持っていて、それがなんらかの理由でレストランやホテルに広がったら感染症か。それともこれも食中毒か。レストランやホテルがお客さんの体調に責任を負うことは言うまでもないが、その責任はどこまであるのか。法律(食品衛生法)や行政の定義付けによって責任の所在が決まっているのだろうが、その定義に問題がないとかあるとか言い切れるものになっているのだろうか。きょうはそんなことを調べて話を聞いて回ってきた。 上山田温泉で、昔ノロウイルス発症によって営業を自粛し、営業停止処分を受けた人に話をきいた。当時はノロウイルスという名前すらほとんど知られていなかったため、旅館の社長はとりあえず、発症者や発症者と同時期に
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