ツイート 代表 佐野秀光の時事放談(blog) 支持政党なし 本部 〒144-0052 東京都大田区蒲田4-22-2 情報通信ネットワークビル info@shijinashi.com / URL http://支持政党なし.com 代表 佐野秀光 トップ | 政策一切なしの理由 | 支持政党なしの基本理念 | 支持政党なしについて | 代表 佐野秀光について | 選挙情報 支持政党なし宣言(PDF) | 少数意見を切り捨てない | ヒデミツvsさくらのビックリ対談
昨日の読売新聞の世論調査をみていましたら、自民党に次いで支持率が高いのは「支持政党なし」でした 他の世論調査でもいつもそれこそ与党よりも一番が「支持政党なし」であることもございます。 そして、毎回その支持政党なし方々の票の取り合いをするんですよね そしてどかかが風に乗って躍進すると、今度は浮動票の取り合いで議席を増やしたはずの政党が、あたかも自分たちの主張や政策が評価されて議席をふやしたんだと勘違いしてしまうんですよね 今の日本の選挙制度では「支持政党なし」の方々の投票先がないんですよね 色々なアンケートでも「不明」とか「どちらとも言えない」っていう選択肢がないアンケートって 回答に困りますしね 今度行われる衆議院選挙だって投票率は前回以上に減るんではないでしょうかね だって支持政党がない人がこんなにいたら投票に行く気にもならないでしょうからね 本当は小選挙区でも「該当なし」っていう選択肢
島谷幸宏(しまたにゆきひろ)先生は、現在、九州大学で学生の指導にあたっておられますが、鹿児島県の川内川の鶴田ダムや新川の西之谷ダムといったダム事業では、学生ともども地域住民も参加した合意形成のあり方を探り、その過程で大型の水理模型実験に取り組むなど、洪水リスクを減じながら自然環境を考えた川づくりを行うという観点で大きな成果をおさめられました。 今回は、自然を生かした川づくりとはどのようなコンセプトに基づく川づくりなのか?や、大型模型を活用しつつ、地域住民との話し合いを重ねて得られた合意形成の事例についてお話を伺います。 (インタビュー・編集・文:中野、写真:廣池) 中野: 先生は、国交省に入られてまもなく土木研究所に行かれたそうですが、最初から川の研究をしようと思っておられたのですか? 島谷: 大学、大学院の時はずっと構造力学をやっていました。それで建設省に入るときに、川の仕事をやりたいと
松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 11月25日に書かせて頂いた「政党とチェーン店FC本部の共通点 」のブログ。いつもと違い、アップ直後よりも時間が経過してからの方がじわじわと反響が届いています。 昨日、政治記者や経済記者からインタビューを受けた際も同ブログの話題になり、更なる共通点に気付き、益々「政党=FC本部」との思いに至った為、今日は簡潔にその続編を書かせて頂きたいと思います。 2011年の統一地方選挙に東京都選出の末席国会議員として参加させて頂いた時のことです。 数名の先輩議員たちが公認面接を仕切っていました。 私もそれに参加をさせて頂きましたが、初当選から1、2か月後のことでしたので、政治については右も左も分からず、オブザーバー的な存在でした。 私が驚いたのは、その合格レベル。 何度か反対した
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 与党が報道各社に「報道の中立性」をかなり詳細に亘って求める文書を出しました。一般的な要求ではなく、かなり細々としています。 これは絶対にダメです。産経のソウル支局長への韓国当局の対応が許せないのと同様に、本件は許せません。 言論の自由で怖いのは、リアルな弾圧もそうですが、抑止効果、萎縮効果の方が見えにくいだけに深刻です。政権の意向を忖度するようになることが怖いのです。テレビは電波の配分等を通じた規制産業ですから尚更です。 NHK会長、経営委員を巡る件も、本件も同じですが、現政権はこの抑止、萎縮ということを軽視しているように見えます。仮に意識的にやっているのであれば怖いですし、意識していないのであれば、それは別の意味で(あまりに能天気で)
今日、党宮城県総支部の記者会見を行いました。 同席いただいたのは、 党の北海道東北ブロック長である寺田典城参議院議員、 そして今回の総選挙への出馬を見送り、全面的に私のサポートをしてくださる畠山昌樹氏(総支部幹事長)。 質疑応答時に、とある記者さんから 「選挙区調整を受け入れたのは、野党勢力の結集のためにということの他に理由はなかったのですか?」 との質問。 つまり、勝てると踏んだから納得したのでしょう?という意味だと思います。 もちろん、勝てない戦を率先してするつもりはありません。 しかし、戦はミズモノです。想定通りにいかないことだってたくさんあります。 ものすごく大きなリスクを受け入れたのは間違いありませんが、まあ つまりは「ハイリスク ハイリターン」です。 虎穴に入らずんば虎児を得ず。 実は、最後の最後で国替えの決意を後押しした要素があります。 それは、宮城2区が震災による津波被災地
本日は参議院議員会館にて、 「トゥレット症候群理解啓発のための議員会館上映会(&講演会)」 に参加をして参りました。 (というか、スタッフとしてPAやってました。) トゥレット症候群とはいわゆる発達障害の一種で、 突発的に寄生を上げてしまったり、落ち着きない行動を取ってしまう 「チック」と呼ばれる症状を伴うものです。 定義が複雑ですので、詳しくはこちらなどを… http://tourette-japan.org/?page_id=18 まず、「トゥレットなんかに負けないぞ!」という ドキュメンタリームービーの上映から始まります。実際にトゥレット症候群を持ち、 チックに悩まされる子どもたちの生々しい体験談がこれでもかと流されます。 「みんな、僕を仲間はずれにする」 「周りと同じような生活は送れない」 「他人に迷惑をかけないように必死で、勉強にも遊びにも身が入らない」 この病気は4歳~18歳ご
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