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2014年7月2日のブックマーク (4件)

  • 2014年上半期ラノベ周辺まとめ後編 - 小説☆ワンダーランド

    はじめに 今年のラノベ周辺まとめは、読みやすさを考慮して、内容を前編・後編に分割しています。 前編では ・キャラノベレーベル ・ラノベホラー ・ラノベミステリ ・ラノベSF ・時代ノベル ・ソフトカバーラノベ ・リバイバルラノベ といった文学的側面の強い内容を取り上げます。 後編(この記事)では、 ・ラノベ作家のシナリオライター進出 ・ネット小説 ・ボカロノベル ・電子書籍 ・ティーンズラブ ・ノベライズ ・コミカライズ ・実写化 といったメディアミックスを中心に取り上げています。 「アタマから通して読まないと意味が分からなくなる」というようなことはないと思いますので、お好きな方から読んで構いません。 ライトノベル作家のシナリオライター起用 ゲームでは、ライトノベル作家のシナリオライター起用が目立ちました。「セブンスドラゴン2020(森橋ビンゴ)」「ファイナルファンタジー外伝 光の4戦士(

    2014年上半期ラノベ周辺まとめ後編 - 小説☆ワンダーランド
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Red Dead Online’s beta launched this week, and fans have finally been able to play Rockstar’s next big online game after the mega-successful GTA Online. The initial impressions have been mostly positive, but one aspect of the game that is under a lot of scrutiny is the in-game economy. Are prices too high? Is it too…

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • ゲームクリエイターと映画関係者が語る”海外ゲームの映画的なこだわりと日本のガラパゴス化”

    6月30日、デジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(十九)」と題したトークセッションが行われた。コラムニストの黒川文雄氏が主宰。エンターテインメントの原点を見つめなおし、ポジティブに未来を考える会となっている。 今回のテーマは「ゲーム映画の創造性と、その未来へ」と題し、ゲーム映画に精通した制作者によるトークが展開された。登壇したのは「ノーモア★ヒーローズ」や「LOLLIPOP CHAINSAW」などのゲームクリエイターとして知られるグラスホッパー・マニファクチュア代表取締役の須田剛一氏、映画「ヤッターマン」や「凶悪」などを手かげた日活のチーフプロデューサーである千葉善紀氏、グラフィックデザイナーや映画評論などのライターとして活躍する高橋ヨシキ氏が登壇した。 こだわりの“ライティング” 冒頭では、ヒット作の「Grand Theft A

    ゲームクリエイターと映画関係者が語る”海外ゲームの映画的なこだわりと日本のガラパゴス化”
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ!』二期十三話に見る想いの継承と今の中で手に入れたものについて

    ラブライブ!トークイベントを見てきたのだが、最終話直前に二期をキャスト陣が振り返るってのは否が応でも盛り上がるな。「二期一話の収録は4thライブの練習中に始まった」とか「監督から前回のラブライブ!を歌います!」と言われたとか、二期の裏側がちゃんと語られたのは良いことだ。また五話では星空凛を演じる飯田里穂自身の口から「一話丸々使って凛の成長が描かれてよかった」やそんな五話で使われた『Love wing bell』では声優全員が「凛を見守る母親というか優しく暖かく歌うようにした(自然とそうなったらしい)」とか歌う際の気持ちについても言及されてたのには歌っている人間と役者人が同じであるからこその面白さがあるなーとは感じる。 特に六話の入れ替わりエピソードで、あのエピソードでは一度全員が元の役で演じた後に真似ると言うやり方をしたそうで、「キャラクターの特徴を上手くつかめている」と言う感じがあった

    マンガ☆ライフ |『ラブライブ!』二期十三話に見る想いの継承と今の中で手に入れたものについて