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【ワシントン=山田哲朗】米科学誌サイエンスは23日付の最新号で、2011年の科学研究における10大発見を発表した。 日本からは、小惑星探査機「はやぶさ」の成果と、光合成の謎に迫った神谷信夫・大阪市立大教授、沈建仁・岡山大教授の研究が選ばれた。 はやぶさについて、同誌は「驚くべき成功を収めた救出ミッション(作戦)で、運用者は大失敗の瀬戸際から何とか探査機を引き戻した」とし、持ち帰った試料により小惑星や隕石(いんせき)の研究が進んだことを評価した。 一方、神谷教授らは植物の水分解反応(光合成)で触媒の役割を果たすたんぱく質複合体の構造を解明した。人工光合成の足がかりとなる成果で、同誌は「水を分解して燃料電池で使う水素を作り出すなど、クリーンエネルギー源の開発の鍵を握る」と評価。研究が発展すれば環境問題を解決できると予測する。
14年打ち上げ、危機的状況に=開発費、概算要求の半分以下―探査機「はやぶさ2」 時事通信 12月24日(土)10時21分配信 小惑星の砂粒を世界で初めて採取した探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」を計画通り2014年に打ち上げられるか、危ぶまれる事態となった。12年度予算案の開発費が30億円と11年度と同額に抑えられ、概算要求の73億円の半分以下となったためだ。文部科学省は減額分を13年度予算で確保したい意向だが、開発が間に合うか厳しくなる。 はやぶさ2を14年の7月か12月に打ち上げる理由は、目標とする小惑星「1999JU3」が「イトカワ」と違い、水や有機物を含む鉱物が多いとみられる数少ないタイプであるためだ。回収できれば地球の海や生命の起源を解明する手掛かりになる。イトカワと同様に地球と火星の間にあるため探査可能だが、それ以外の同じタイプの小惑星は遠くにあり、往復できない。 宇
福島第一原子力発電所事故の本質を探るという目的でFUKUSHIMAプロジェクト(http://f-pj.org/)を立ち上げたのは、2011年4月のことだった。賛同者から寄付金を募り、それを資金に事故の検証を進め、その結果を書籍というかたちで公表するという枠組みである。この活動の一環として、5月には、日経エレクトロニクス5月16日号で『福島原発事故の本質 「技術経営のミス」は、なぜ起きた』と題する論文を発表し、そのダイジェスト版ともいえる記事を日経ビジネスオンラインで公開した。 ここで私が主張したのは、電源喪失後も一定時間は原子炉が「制御可能」な状況にあったこと、その時間内に海水注入の決断を下していれば引き続き原子炉は制御可能な状態に置かれ、今回のような大惨事は回避できた可能性が高いことである。つまり、事故の本質は、天災によって原子力発電所がダメージを受けてしまったという「技術の問題」では
12月23日、米俳優ロバート・デ・ニーロさんと妻グレース・ハイタワーさんの間に女児が誕生した。写真は5月撮影(2011年 ロイター/Yves Herman) [ロサンゼルス 23日 ロイター] 米俳優ロバート・デ・ニーロさん(68)と妻グレース・ハイタワーさん(56)の間に女児が誕生した。夫妻にとっては2人目の子どもで、代理母が出産した。 誕生した女児は「ヘレン・グレイス・ハイタワー・デ・ニーロ」と名付けられ、出生時の体重は約3200グラムだったという。 デ・ニーロさんはハイタワーさんと1997年に結婚。翌98年には息子のエリオット君が生まれた。デ・ニーロさんには前妻のダイアン・アボットさんとの間に息子1人、養女1人、元交際相手のトウキー・スミスさんとの間に双子の息子がいる。 【関連記事】 「市民ケーン」の脚本賞オスカー像、6700万円で落札 マドンナ新曲デモ流出、スペインでファ
北朝鮮が金正恩氏の母、故高英姫(コ・ヨンヒ)氏の在日出自を「最高機密」とし、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との関係見直しに着手したとされる問題は、「後継者の母」の高氏をひそかに誇りとしてきた朝鮮総連に大きな動揺を与えそうだ。3代世襲に反発しながらようやく正恩氏支持を打ち出した矢先に、本国とのはしごを外された形となる。(桜井紀雄) 金正日総書記の国葬に参列する朝鮮総連の弔問団の第1陣として南昇祐(ナム・スンウ)副議長ら4人が23日、東京から経由地北京に出発した。26日には各地方本部の代表ら約50人が平壌に向かうという。 朝鮮総連は制裁で訪朝後の再入国が禁じられている実質トップの許宗萬(ホ・ジョンマン)責任副議長の渡航を22日、日本政府に申請したが、不許可とされ、本国に対し難しい立場に置かれていた。今回の見直し方針が下れば、決定的な打撃となりかねない。 朝鮮総連内部にとって正恩氏の指導者就任
建設継続か中止かで揺れていた八ッ場ダム(群馬県長野原町)の建設が22日、決まった。 当時国土交通相だった前原民主党政調会長が中止を表明してから約2年3か月。水没予定地の川原湯温泉ではこの間、7軒の旅館のうち2軒が先行きの見通しが立たずに休業に追い込まれた。「無駄な2年間だった」。地元からは、建設継続に安堵(あんど)の声が上がる一方、長い空白期間を生んだ民主党政権への不信感も渦巻く。 「ようやく一安心。これで本腰を入れて次の旅館のビジョンを決められる」。最盛期には収容人員150人と同温泉最大規模を誇った老舗旅館「柏屋」の豊田幹雄社長(45)は自宅で、「建設継続」を伝えるテレビニュースを見ながらうなずいた。 ダム建設に伴い、鎌倉時代に発見されたとされる同温泉は、現在より約30メートル高台の代替地に移転し、「ダム湖畔の温泉街」として再出発することが決まっていた。豊田社長も、温泉と介護施設を合わせ
2年間にわたる八ツ場(やんば)ダムの工事中断により、増えた費用負担は少なくとも約33億円にのぼる。 関東地方整備局によると、一連の騒動で八ツ場ダム建設の是非を再検証した結果、主に建設コストの見直しで、当初計画よりも約22億円を削減したという。しかし、2年あまりの中断で、この額を大きく上回るコストも新たに発生した。 工事再開にはダム本体工事の入札からやり直さなければならず、完成予定は当初の平成27年度から約3年間の延長が見込まれる。これにより、人件費と工事用道路の維持管理費など新たに約55億円が必要という。 この結果、中断に伴う増額分は直接的な金額だけで約33億円。民主党の事業仕分けなどでいったん3千万円に減額され、その後、23年度予算で復活した小惑星探査機「はやぶさ2」の開発費(30億円)を上回った。 国交省では新たに有識者会議も設置され、21年12月以降、全国83のダム事業の必要性を検討
小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 TED をiTunes で購読しているのですが、その中に好きなプレゼンテーター がいます。Derek Siversという人です。 今月アップされたプレゼン「Keep your goals to yourself」でも 「ゴールを人前で共有することで達成できなくなる」という心理学の実験を ベースにした「最終目標を秘密にする大切さ」をプレゼンしてます。 内容もそうなんですが、毎回3分程度でアイディアを絞り込む彼の 手法はかなり勉強になります。文字がほとんど出てこないスライドで 見事にアイディアを共有していきます。 そうそう、日本でも有名になった「How to Start a movement」も彼のプレゼンです。 練習しないとできないプレゼンばかりなのですが、以
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