ディベロッパーサミット2010の1セッションとして、ソースコードリーディングワークショップ in デブサミ2010の進行を奈良先端大 保田と私で担当する。そろそろ満席になるそうだ。1/30に実施したソースコードリーディングワークショップ2010と類似するが、読解時間の「見積り」という点で少し趣が異なる。 参加者全員で手を動かし、その後、意見交換する。そもそもデブサミに参加する時点で濃いエンジニアだと思うのだが、その中でも自身で手を動かし、このようなワークショップに参加する濃いメンバでソースコードの読み方戦略、ノウハウ、テクニックを意見交換しようという、もっと濃いエンジニアの集まりになるはずだ(コテコテエンジニアの集まりになるはず)。 ソースコードリーディングワークショップでは、読解に焦点をおいたが、デブサミでは見積り時間の観点を加えている。今回の見積りはイテレーション、アジャイル開発等、個
Anbuchezhian Balakrishnan Software Engineer IBM Software Group Dublin Software Lab Mulhuddart, Dublin, Ireland February 2010 Summary: Learn all about the IBM® Lotus® Sametime® 8.0.x and 8.5 chat logging, its API, and how to extend the new features through a sample DLL developed based on the Sametime 8.0.1 Software Development Kit(SDK). This article is intended for users at the Intermediate level w
メインフレーム(z/OS)版DB2の新バージョンDB2 10 for z/OSのベータ版が公開されたそうです。CRAIGさんのblogで紹介されています。 - DB2PORTAL Blog: IBM Announces DB2 10 for z/OS Beta Program - IBM - Announcing DB2 10 for z/OS Beta もともとDB2はメインフレーム版が先で、その後にLinux,Unix,Windows版(略してLUW版)に移植されたという歴史があります。 その後はメインフレームよりLUWの方がバージョンアップの速度が速いため、LUW版がバージョン番号でリードしていたのですが、v9.1->v9.5->v9.7->v9.8(pureScale)とLUW版がv9.xで何度もバージョンアップしている間に、z/OS版が先にメジャーバージョンアップする事になったよ
IBMから新しいプロセッサ「POWER7」とそれを搭載した新サーバが発表されました。「世界最速」という割と思い切った見出しが付いたプレスリリースが出ています。 - IBM 世界最速の汎用プロセッサー「POWER7」搭載サーバーの発表 - Japan WEBメディアでも記事になっていますし、IBMサイトにも特集ページができています。 - IBM、8コアの新プロセッサ「POWER7」と搭載サーバ発表 - ITmedia エンタープライズ 米IBMは2月8日、新プロセッサ「POWER7」および同プロセッサ搭載の新サーバ4モデルを発表した。45ナノメートル(nm)プロセスで製造し、トランジスタ数は12億個のPOWER7は、同時に4スレッドの処理が可能なコアを8個搭載し、POWER6の4倍に当たる32スレッドを同時に処理できる。プロセッサ上に32MバイトのeDRAMを組み込むことで、POWER6の3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く