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2023年6月18日のブックマーク (4件)

  • 【コードを綺麗に書く】というのはこういうことな気がしてきた - Qiita

    はじめに 最近コードを書いていてふと、今の自分は以前とは全く違う思考でコードを書くようになってるな。。。と気づいたので、少しまとめたいと思います。 以前 「でこういうコードの書き方が良いって書いてあったな〜」 「でこういうコードの書き方だめって書いてあったな〜」 「凝集度あげるためにデータとメソッドは一箇所にまとめた方がいいな〜」 「単一責務の原則に反しているからなおさないとな〜」 ↓ 実際に改善 ↓ 「よし綺麗になった」 最近 「使いやすい形のインタフェースになっているかな?」 「メンテのためにも共通化しておいたほうが良いな。。。」 「どういうデータ構造で持っておくのが嬉しいだろうか?」 「直感的に理解できるようになっているだろうか?意図などは伝わるかな?」 ↓ 実際に改善 ↓ 結果的に綺麗になっている 以前と最近との違いは? 以前と最近の主な違いは、思考の過程で具体的に自分のコード

    【コードを綺麗に書く】というのはこういうことな気がしてきた - Qiita
  • GoFの次に覚えたいデザインパターン ~Specificationパターン~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    ビジネスアプリケーションとビジネスルール 用語について パターン適用前 Specification パターン Hard Coded Specification Parameterized Specification Composite Specification 条件の再利用性が向上する テスト性が向上する ルールと条件を統一したインターフェースで扱える 動的にルールを構成できる まとめ 関連するデザインパターン Strategy パターン Composite パターン Interpreter パターン 参考文献 補足 ビジネスアプリケーションとビジネスルール 楽楽精算開発部の id:smdr3s です。主に Java を使ったサーバーサイドを担当しています。 弊社のサービスである楽楽精算は、その名のとおり経費精算のサービスです。主に企業にお勤めの方が、業務での移動時ににかかった交通費や業

    GoFの次に覚えたいデザインパターン ~Specificationパターン~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
  • Windows11+WSL2+Docker+Rails+MySQL+API-環境構築 - Qiita

    Dockerを使ってRailsAPI環境を構築する機会があり、環境構築でわからない事の調べ直しに時間が掛かっていたので、備忘録として記事にまとめた。 下記の開発環境で実施しました。 開発環境 Edition: Windows 11 Home, Version: 22H2, OSビルド: 22621.1702 WSL2 Docker Desktop for Windows: 4.20.1 (110738) Docker Engine: 24.0.2 Docker Compose: v2.18.1 Ruby: 3.2.2 Rails: 7.0.5 MySQL: 8.0.33 次に、ディレクトリは下記の構成にしました。 ディレクトリ名は適宜変えて下さい。 ディレクトリ構成 real_world ├realworld │├Gemfile │├Gemfile.lock │├entrypoint.s

    Windows11+WSL2+Docker+Rails+MySQL+API-環境構築 - Qiita
  • 2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【設計編/後編】 ~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに

    今回はいよいよ最終回となります。前回は非機能要件についてアーキテクチャを設計してきました。今回は代表的なユースケースを選定して、アーキテクチャの詳細な設計を蒸留していきます。また、開発者ビューについても設計を行います。利用者側の要件から出てきにくい、開発上に必要となる設計、テスト設計などを実施します。 ソースコード 実際に動作するソースコードは、GitHub上に公開しているので、ぜひご覧ください。ビルドや実行方法については、リンク先のREADME.mdをご覧ください。また、実際に動作させるためには次の2つのライセンスが必要です。 ComponentOne for WPF SPREAD for WPF 4.0J これらは試用ライセンスを発行することができます。 稿だけで読み進められるように記載していますが、すべてのコードを詳細に解説しているわけではありません。稿を読んだ後、あらためて動作

    2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【設計編/後編】 ~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに